さわやかでまえむきな人間になりたい男が
好きな「文化」を語る。
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買ったCDの感想

昨日おヴィジュ本舗「ライカエジソン」でCDを買ったので、もちろんCDもヴィジュアル系だ。
みんな嫌いだろうけど、いいもん。だって僕はみんなが、嫌いだから‥‥。
ヴィジュアル系好きって心が病んでる人多いけど、僕もそうなんだ。
IDからいって「maemuki」っておかしいですよね。うひひ


1.彩冷える「貯水槽より、三人」


彩冷える」と書いて「アヤビエ」と読めとのこと。無理です!
アヤビエは高田馬場エリアというライブハウスを本拠地に頑張るヴィジュアル系バンド4人組。
まだ結成仕立ての若い人たち。メンバーはアヤビエの前は少し有名だったバンドにいた為、もうワンマン公演を行えるくらいの人気がある。
5月くらいに?出た完全自主制作のお披露目CD「ロマンサー/変態最終頁」は、新しい世代の息吹を感じさせるなかなか面白い作品だった。音楽性?もちろんヴィジュアル系です。アヤビエの特徴はギターの涼平くん作詞作曲の意味不明すぎる歌詞とねじくれた曲かな。変わってます。
この「貯水槽より、三人」は高田馬場エリアがやってるSPEED DISKというレーベルから出たマキシ。
3曲入りマキシで1500円で薄いケース‥まあいいですけどね。ちょっと高いかな。
それより1曲目と2曲めの間でマスタリングが失敗したのか、ブチっというノイズが入ってます。
いいかげんな仕事だなー。いいのかこれで。もーう。
内容は1曲目「しこさほこ」は和風もしくは中華風なギターリフが駆け抜ける超さわやか曲。
俺は暗いのが好きなんだよね‥。でもまあいい曲。ボーカルが前作より荒い気がします。
やっぱり歌詞が変。明らかにおかしいけど奇をてらった感があんまりしないのは才能か。
2曲目「合鍵」はボーカルの人作詞作曲。うーんありきたり。でもまあファンの人は好きそう。
合鍵を持ち合う仲だった君と離れてわーんわーんという泣きの曲。
3曲目「ピッツ-圧縮-ロール」はこれまた意味不明な激しい煽り曲。
ピツマタクロール!ヤイヤイヤイ!とか言ってます。「バッハのドッペル流れる店内〜」
というこれまた謎の単語に合わせたのか、何故か途中で様式美メタルなギターソロが
投入されてます。うーん若い。よくわからんけど若い。
前のお披露目CDのがよかったけど10月発売の「ゴシックパーティー」も買います。
すげータイトルだ。


2.メトロノーム「一週間」


メトロノームは顔に化粧はしているものの、音楽性はテクノポップ&ロックで、
全然ヴィジュアル系じゃないバンド。
P-MODEL〜有頂天〜人生〜ポリシックスの流れにいるバンドだ。
ボーカルもハクチ系でつーんと高い。アホっぽくて好きだ。
メトロノームが前述の先輩バンドと何が違うかというと、徹底して歌詞がネクラな所だ。
まったくもって生きる気ゼロ。他人とコミュニケーションとる気ゼロなところだ。
あ、ライブはアクティブな感じ(笑)で楽しいらしい。行きたいな。

この「一週間」はあの有名な「月曜日は市場へ出かけ〜」をモチーフにしている。

月曜日は市場がお休みだったので
火曜水曜木曜金曜 無駄でした
土曜日と日曜日は なんだかグッタリ

とやる気ゼロ、生きる気あんまりなしの歌詞と、素っ頓狂なボーカルにピコピコ。
時にずんどこずんどこなバンドサウンド(演奏上手い)と楽しい曲。

メトロノームはまあ、傍からみたら明らかにヴィジュアル系だけど、本当に音楽は
違うんだよね〜。もったいない。
もうインディーズでのCDリリースも長いし、どうでしょうここら当たりで一かばちか
メジャーデビューなんて。だめかなあ。なんか埋もれてる感じがするんだよなあ