さわやかでまえむきな人間になりたい男が
好きな「文化」を語る。
そんなブログです。from 2004yaer。

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私と筋肉少女帯のとてもいい とてもいい とてもいい 思い出


私は中学校の頃、いい子ちゃんでした。
しかし心の中にたゆたう、自分に戸惑いを覚えてました。
そんな時でした。ラヂオから流れる「踊るダメ人間」に衝撃を受けたのです。
そう。私はダメ人間!ダーメダメダメダメ人間!!!!あはは気が楽になりました〜
それは堕落ともいえます。
それから過去音源、最新音源(その時はダメ人間時代ですから、『断罪!断罪!また断罪!』
ですねえ)を買いあさって聴きました〜筋肉少女帯最高〜
当時、大槻ケンヂオールナイトニッポンで「さわやかな音楽撲滅運動」というのもやっていて
「ドリカム潰せ」「友達だけど、ジュンスカも潰せ」とか言っててかなり共感しました。
共感した僕はドリカムの「笑顔の行方」の歌詞は間違っている!と断定して、ノートの片隅に
「自殺の行方」という替え歌の作詞をしました


卒業アルバムの 最初の春のページ
登校拒否の私はいない


思いきり 水につけた 便器の中 押し付けて
あなただけを 怨んでいる この命 果てるまで


髪を上手に ザクザク切られて
マニュキュアだって口に入れられた


もうあの頃の私じゃない
同じ笑顔で微笑まない


きっと呪う
きっと届く
死んで 届け 死んで恨みつける ああー


といったような内容だった。


そして「エリーゼのために」というアルバムがリリースされるも、「なんか爽やかでイマイチ」
と即「あがって」しまったのだ。
しかし、ここからわかり易いのだが、それから何年か後「レティクル座妄想」のシングル
「蜘蛛の糸」がリリースされ、なんかの歌番組で聴いて「俺の筋少が帰ってきた!」と思ったの
です。大槻ケンヂのコラムにも「蜘蛛の糸」がリリースされるやいなや「大槻さんこういうを
待ってました!最高です!」というファンレターが次々と届いたそうだ。わかりやすい。


友達はいないから ノートに猫の絵を書く
友達はいないから 痩せた子猫の絵を書く


あの人は暗いから 話しかけるの止めておこう
あいつはアブないから 話しかけるの止めておこう


もうこれは、自分の学生時代そのままでした。。。。トホホ・・・・
そしてアルバム「レティクル座妄想」も最高だと思いました。そう。この世で愛されなかった人
達だけが、レティクル座に行けるの。レティクル座では、ジム・モリソンが私たちのために
「水晶の舟」を唄ってくれるの。スバラシイ!!こういう世界観を表現するバンドってもうないの
?大人になって、また妄想の世界に逃げたい気分です。
ああ、今の世の中筋少不足です。
僕の若い頃には「いかにも筋少好きそう」みたいな、後に産まれた言葉を使えば「サブカル」
みたいな層がクラスに必ずいたものです。ちょっと変わり者。みたいな。
そういう若者は今何を聴いているの?
オレンジレンジ、大塚愛を適当に聴いたりする「クラスの中心的人物」から浮いている人たちは
何を聞いているの?
ああ、そういう子達に筋肉少女帯があればいいのになあーーー