さわやかでまえむきな人間になりたい男が
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最近買ったCDの感想 DiAURA/摩天楼オペラ/DEATHGAZE/アンミュレ/Veiled In Scarlet/Alcest/My Bloody Valentine

なんかクドクドタラタラネチネチした記事を書かなきゃいけない気がしてたんですけど
そんなの幻想だと気づいた(V系やアイドル好きな人の前で言っちゃいけない言葉のひとつですね)ので、最近買ったCDについて複数適当に書こうかなと思います。




GENESIS(DVD付)

GENESIS(DVD付)


DIAURA「GENESIS」
前回クドクド書いたドラム誤魔化死のMEJIBRAYさんと並んで期待の若手?バンドのディオーラさんの1stアルバムですね。
MEJIBRAYさんと比べるとボーカルの人以外あんまり華が無いですよね。
まあ、あちらが異常という考え方もありますが…
アルバムは手堅いというか、かなりよく出来てますね。前身バンドのヴァルナはDir en greyぽかったんですけど今度はPIERROTっぽくなってますね。
通して聴くとミニアルバムみたいなボリュームに感じてしまう11曲入りアルバムです。SEも1曲だけなのに、あっという間に感じさせる力があるとも言えるし、ちょっと薄味なのかなとも。
この界隈は1stアルバム出した時点で息切れするバンドも多い中でまだまだポテンシャルを感じさせるのが良いなと思いました。今後に期待ですねー


Justice

Justice


摩天楼オペラ「JUSTICE」
メジャー(今一番儲かっているキング・レコード)からは2枚目のアルバムですね。
第1印象はメタルの使い魔V系支店って感じです。
メタルを貫く俺たち、そんな自分たちを優しく包んであげたい…って感じですね。
メタルでもなんでもいいから鬼気迫る音楽を聴きたいんですよねえ。僕は。
そんな中でも鬼束ちひろの全盛期のピアノバラードを無理矢理メタルにしましたって感じの「21mg」はなかなか良いと思いました。
こういうブチギレた曲をもっと聴きたいです。


CREATURE 通常盤

CREATURE 通常盤


DEATHGAZE「CREATURE」
DEATHGAZEは名盤「THE CONTINUATION」以来買いました!
THE CONTINUATIONは録り直しベストで曲良し演奏良し(その時のメンバー2人だけで録音したらしい)で最高の名盤!!
評判がよかったので、久々に買ってみたのですが結構一本調子かな?と思ったけどV系とかじゃなくてハードコアのバンドだと思えば起伏があるほうなので問題無いな、と買ってからしばらく経ってそう思いました。
確かに前のアルバムでも甘いバラードとか飛ばすことが多かったので、これはこれで良いのかも。
洋楽的な聴き方というか、聴きどころを変えてみるってのも時には大切なんですね。


e【ACUTE】

e【ACUTE】


Emmuree「e'【acute】」
生 涯 ア ン ミ ュ レ
でおなじみのアンミュレですが、あんまり縁がありませんでした。
もちろん名前とどんな感じのバンドかはよく存じ上げております。
ギターの遥さんの前のバンドは大昔(ヴィシャスとかある頃)に買った覚えがあります。
それはそうと、時流に囚われない熱狂的なファンの方がたくさんいるバンドですよね。
初のベストアルバムということで、これは買わなければと思い購入に至りました。
ベストアルバムなんですけど、活動が長いからか選曲が難航して?代表曲と呼ばれる曲があまり入ってないようですね。噂に聴く「楽園」とか聴いてみたかったのですが…
でも名曲「祈り」が聴けただけで満足としますかね。
真のインディペンデントを貫くストイックな雰囲気と音は、いつの間にかあやふやで適当な括りになった「ヴィジュアル系」とは別のところを漂っている感じがカッコイイなと思いました。

IDEALISM

IDEALISM


Veiled In Scarlet「Idealism」
元Serpentのお二人が新たに結成した、Serpentの音楽性を受け継ぐメロディック・デス・メタルの1stアルバムですね。
Serpentといえばギターが常にX Japanみたいなメロディを奏でて、その後ろでボーカルがギャーギャー言ってるという音楽性に衝撃を受けたんです。こんな音楽があるんだって。
Veiled In Scarletもその路線は基本的に変わっていないのですが、ツインギターになって、ギターのソロがテクニカルになって、ボーカル前は高音ギャーだったのが低音ヴォーになったいう違いがあります。
Serpentの頃より、全体のアンサンブルで聴かせるような曲が多くなり確実に進化してて凄いなあと思いました。
正直ボーカルの「ヴォー」が必要無くない?(あんまり聞こえないし)とも思うのですが、なかったらなかったで寂しいのかもなあと思いました。
なんだかんだでおすすめの一枚


Les Voyages De L'ame

Les Voyages De L'ame


Alcest「Les Voyages De L'〓me」
フランスの鬼才ネージュさん(フランス・ブラックメタル界のナポレオンと呼ばれているらしい…っw)率いるシューゲイザーブラックメタルを彷徨うAlcestの3枚目。
シューゲイザーブラックメタルって遠くね?って思う人もいるかもしれないですけど、僕が初めて聴いたブラックメタルバンドは「Emperor」なのですが、その印象は「アレ?なんかメタルっていうよりマイブラみたい」でした。確実に似てる!
Souvenirs D'un Autre Monde

Souvenirs D'un Autre Monde


特にこの1stは名盤!美しい!ブラックメタル要素も少なくて完全にシューゲイザー。深き森に迷い込んで抜け出せない・・・そのまま森の妖精になっちゃった・・・俺は妖精・・・フェアリーテイル・オブ・ミーって感じです。
今回の3rdは妖精路線をそのままに、更にブラストビートの激しさをシューゲイザーに融合したり、時折ギャーと叫んでみたりと深みにハマって抜けられられないって感じで最高です。





Ep's 1988-1991

Ep's 1988-1991


My Bloody Valentine「EP's 1988 - 1991」

僕といえば実はフリッパーズに影響を受けた「ネオアコ第4世代」ということは有名ですよね
なんちゃって…冗談ですよ こういう痛い感じが受けるカナと思って、わざと「有名ですよね」とか言ってるんです。
でももう若くないし、こういう痛い子ちゃん発言ギャグが通用する年齢じゃないのかもしれないけど。。。
いや、もう●●歳だから●●は駄目とか日本人は気にしすぎ!
ほんとそうだ。そういうのを変えていきたいから、俺は気にしない!
俺だってまだセクシーゾーンに入れるかも。諦めない!ドリームズカム!トゥルー!!キャー!!!
ということで、フリッパーズ好きとしては外せないマイブラのReissueですね。
もちろん「Loveless」もフリッパーズの「アクアマリン」っぽい曲が入ってる(元渋谷系なのでこういう文脈になるんです)「isn't enyting」も買いました。
まあ、やっぱり変わってるかな?ってやはりマスタリングが。。。(音響系について語ってみたいけど続かない)
ということで今回3枚リリースされた内、自分のような糞ミーハーのにわかマイブラファンが買うのをパスしていたようなEPを集めた「EP's 1988 - 1991」が一番好きです!
隠された宝石のような名曲が2枚組に渡ってたんまり入って、もちろんリマスタリングで音質も最高(1曲目のYou Made Me Realiseは元から音質が悪いのでそれ以外)だし、輸入盤だと安いしホントおすすめです!