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さわやかでまえむきな人間になりたい男が
好きな「文化」を語る。
そんなブログです。from 2004yaer。

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おじさんが1人でMEJIBRAYのライブに行ってきたから箇条書きでレポートするよ!

2012年11月11日(日)に新宿BLAZEで行われたMEJIBRAYのLIVEに行って来ました!
ヴィジュアル系のライブなんてもう何年ぶりなんでしょう!たぶんSugarの解散間際くらいのライブが最後だから…もう何年かもわからない!
やべえええどうしよう潰し、叩き、たぬきで晒しなどとあらぬ妄想が頭をよぎるものの、別に後ろでおとなしくしてる分にはまあ何もないでしょう。と思い行く事にしました。
行こうと思った理由はもう1つあって、ウレぴあ総研の記事「[本人来襲!]今日び珍しいほどに「ヴィジュアル系」すぎる、MEJIBRAYの策略」http://ure.pia.co.jp/articles/-/9869 という記事を見て、チケットがまだ売ってると知った(大事なことだからと2度書いてあった)からでした。まあ新宿BLAZEが家から近くて歩いていけるし、ちょっと行ってるみるかなあという軽い軽い気持ちでチケットを買ったんです。
それにもう1つ(しつこいですねすみません)前にアルバムのレビュー(『エモーショナルカルマとは何か俺はわかった MEJIBRAY「 Emotional 【KARMA】 』http://d.hatena.ne.jp/maemuki/20120510/p1)を書いてちょっと辛口に書いたんだけど、新しいシングル「Sadisgate」が結構気に入ったので、罪滅ぼし?のつもりで行こうかな!と思ったんです。


Sadisgate(通常盤)

Sadisgate(通常盤)

↑素敵なジャケです…


そんなこんなで寒い寒い雨の歌舞伎町を震えながら歩いていました。「兄貴兄貴、今日はもう終わった?」などと声をかけられながら、そびえ立つ嘘(幸也風表現)の中に埋もれた箱庭、新宿BLAZEにやってきました。






  • 新宿BLAZEって初めて。
  • チケットはBの真ん中くらいだけど例の如くバンギャ様に気を使って開演直前に行きました。
  • 入ると恋一さんの美麗コスが!終わった後もさっさと出たのでこの日最初で最後のコス様でした!ピンクの髪は地毛なのかな?
  • 開演直前なので物販が空いていたので、限定シングル「トロシナ」を買いました。物販の女性は感じが良くて、少し落ち着きました。
  • 中はソールドアウトって感じ(実際どうなのかは知らない)で結構詰まってる。後ろから見ると、客電落ちたら前に詰まるかな?と思ってたけど、詰まらなかったので、見た目より入っていたのかも?
  • 会場BGMは清春のソロだった。
  • 客層はやはり女性が多いけど、14%くらいは男性がいて、思ったより多いかも?
  • お仲間(変な意味じゃないですよ!)の30代くらいの男性も発見!
  • 音楽が止まって、客電が落ちると「ギャー!!みあぁ?↑」「つづくぅ〜↑」「メトメトメトメト!!!」などの嬌声が聞こえるのかと思ってたら、案外静かで「あれ?ここはdeadmanのライブだっけ?」と思っていたら、謎の黒装束の男に車椅子に押されたドラムのメトが登場してきました。「これか!!」と身構えました。
  • 彼は禁じられた呪いをかけられた人形で傀儡としての振る舞いを例の組織から強要させられているんだ…」とか適当に考えていたら、お立ち台に乗って声は出さないけど、身振りで煽りはじめました。「なんだ元気じゃん」と思いました。
  • そしてメンバー登場!うーん華やか!ルックスが良いとか悪いとかはよくわからないけど、華があります!ギターのMiAはリアルに若いと聞いたせいか、なんだか肌もつやつやしているように見える!やだわぁ若い子の肌がつやつやとかアタシおばさんみたいだわーほんとやばいわー?????
  • ライブは例の「Sadisgate」からスタート!2ビートで裏拍で音符が動いてギターとベースがユニゾンという難しそうなリフ。久々のライブハウスだからなのか、音が分離して聴こえない。たぶん自分の耳の慣れの問題だと思う。
  • V系のライブに行っていたといっても、Sugar、その前はdeadmanとかなので、客のノリの違いビックリ。ヘドバンヘドバン!茶色のそれらが上下に激しく蠢くさまは圧巻!たぶん髪の長い女性がこれだけ動く現象は世界でもここだけでは?
  • めんまさんのこの漫画 http://ameblo.jp/menmanomanga/entry-11001981061.html 思い出した。古き言い伝えは誠であったか…


  • 「KILLING ME」のサビの特徴的なボーカルのハーモニーは、同期?で流していた。この曲は他にシンセの音も入ってないのに、イヤモニ聞いて合わせてるのか、それともサンプリング?そうするとテンポは?現場離れて長いのでわからない。どうやってるんだろう。
  • 演奏は思ったより(失礼)安定してるし、ボーカルも聴きやすい。歴代の先輩(さっきフロアで流れてた方とk)に比べればちゃんと歌っていて偉いと思ったw
  • 中盤は「EMELY」「これを依存と呼ぶなら」の流れでスローパート。「これと依存と呼ぶなら」好きだなあー この日は丁寧に歌おうとしたのか後半のこれを〜ギャギャギャうギャーギャーギャー!あ〜〜〜!の所もちゃんと歌っていた
  • 新曲「D.E.INCUBUS」はリフでひたすら押すタイプのハードロックだった。サビはハードロックらしく男らしいコーラスが入る。
  • ベースの恋一さんはアー写のイメージから、無表情な印象だったんだけどこの日はニコニコ笑顔だった。あと思ったより動いていた。あの下半身の衣装がちょっとアレなので、動くとちょっとアレがドーンとしてアチャーみたいなことになったらどうしようと思ったけどそのあたりはちゃんと計算されてるんだろうなと思った。
  • ギターソロでファンの人たちが、手のひらを天空に仰ぐのも久々に見た。MiAたんが頑張って引いてるのに比べると、動きが無いので迫力に欠ける気がする。提案だけど、せっかくだから右手と左手の動きをギターと一緒にしてみたらどうだろう 細かい動きで一体感が味わえて、本人も嬉しいかもしれない。そうしようそうしよう!
  • 16ビートの跳ねるような曲が意外とこのバンドに合っていると思った。
  • MCはファンへの感謝を述べるのが多かった。そういえばファンに感謝系の楽曲が無いなと思った。個人的に萎えるのでそういう曲はいらないと思うけど。
  • 本編が終わってメンバーが捌けていくと、最後に残ったドラムのメトがまた黒装束男に車椅子を押されて運ばれていった。「彼は組織に帰っていった。それが傀儡人形である彼の宿命・・」と考えてたら客席から拍手が起こってちょっと感動した。
  • アンコールなかなか出てこないなと思ったけどこれが普通だとすぐに思い直した。Sexy Zoneのコンサートで15秒くらいでアンコール出てきたのが衝撃的で・・・。
  • アンコールは組織の傀儡人形であるメトさんの元気なドラム・ソロだった。喋らないので、会場のスクリーンに煽りの文章を写していた。元気なドラム・ソロより正直に言うと元気なファンの人の方が印象に残った。

「ちゅーーーき!?ちゅーーーき!!メトだぁぁぁいちゅうきぃぃぃぃ」
みたいな掛け声を転換中などにずっと発していた。赤ちゃん化している印象を受けた。楽しそう。僕も赤ちゃん化したいばあぶ。

  • そういえばハードコアなヘドバン嵐の中で、手をパタパタさせるオサレ系全盛の頃のようなノリ方を貫く律儀なロリータの人を発見して目頭が熱くなった。「えみかゎ絶対ヘドバン派にゎなびかなぃ○」という強い気持ち・強い愛を感じた。このまま行ってほしいね。
  • アンコールは新曲や旧曲を交えつつ曲が続くが「そういえば…あの曲まだだな」って僕は思い始めた。じらすのね!!!
  • 煽り曲「トロシナ」は途中の煽りパートはメンバーが楽器を弾かずにペットボトルで観客に水を撒いたりしていた。
  • ベースの人が「あ、弾くのやめた」と思ったら、真ん中のボーカル用のお立ち台で優雅なポーズで観客が頭降るのを眺めていてワロタ!まるでギリシャ神話の女神の彫刻ような優雅なポーズだった。
  • 長い長い煽りの後、演奏に戻っていよいよアンコールもラスト!ラストの雰囲気!ラストのふんいき満載!アレが来そう!
  • 曲はもちろん「カルマ」キタ━(゚∀゚)━!

  • この「カルマ」のいよいよキター感凄い!
  • 会場全体も「キタ━(゚∀゚)━!」って感じで、不思議な一体感!カールマカールマうへへ!
  • ここまで20何曲もやってきて、最後にこの感じだせるなんて凄い!メジャー盤でもなかなか出せないよー
  • ダブルアンコールは1曲だけで、秀曲「Divergence」
  • ボーカルの方はあまり歌わないな?って思ったけど今思うと、感極まってたのかな。間奏で前のめりになっているのが独特でなんかすごいと思った。
  • 次のライブはリキッドルームらしい!あんまりキャパ変わらない気がするし、後ろの方までヘドバン畑だったので埋めるの余裕じゃないの?と思った。
  • V系のライブは久々だけどやはり楽しかった。特にこの日のMEJIBRAYは気合が入ってたように思う。初めてだから、判別はあまりつかないけど。結成して長いことも無いし、もうちょっとグダグダなのかな?と思ったけどそんなこと無くて、なかなかのレベルだったと思う。特にギターの人の演奏の安定感が凄かった。
  • ヘドバン上等なハードコアなスタイルと他には無い華やかな雰囲気が今後どう共存していくのかな?と思いながら会場を後にしました。

〜終わり〜