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さわやかでまえむきな人間になりたい男が
好きな「文化」を語る。
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【ヴィジュアル系】秋といえばこの曲!mana様作曲 MALICE MIZER「au revoir」

大好きな新宿御苑。 

昔は誤解があって、怖いってイメージがあって行かなかった。今では大好きな有料(200円)公園の一つ。とにかく広い。広いので美しい。無料の公園と違って、ちゃんと意識の高い人が集まっている。大量の空き缶を運んでいる人達がいない(それは戸山公園だけですね!)ベンチで休んでいると「お兄ちゃん仕事無いの?」と話しかけてくる人もいない。落ち着く。(それも戸山公園だけですね!)

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日本庭園の少し下にある斜面のある芝生…ここがお気に入りスポットの一つ。手を頭の後ろで組んで片足をもう一つの足に乗っけて寝転がると、のび太の裏山での昼寝スタイルに近くなります。さぼり!人は多いけど、みんなレジャーシートを広げてお弁当を食べたり、平和で楽しそうな雰囲気で和む。

しかし、僕の一番のお気に入りは「イギリス庭園」そしてその下にある「プラタナスの並木道」です。

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僕が行った時はまだ暖かくて色づきがあまり無かったけど、もう少しで見頃になるはず!そしたらまた行こうかな♪

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既に枯葉は落ちていて、ロマンティック満開。そう。この雰囲気、この状況といえば、私達のmana様が作曲をされたMALICE MIZERの超名曲!「au revoir」です!

  

au revoir

au revoir

 

 


[PV] MALICE MIZER - au revoir - YouTube

 

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au revoir」のPVから。mana様という名のお人形!

 

とにかく素晴らしいmana様の曲。そしてその曲を引き立てるアレンジ。mana様のおフレンチ趣味が、何だか独特のよくわからない部分と結合していて魅力的です。フレンチ・ポップスのようで、フレンチ・ポップスでない。「麗しき仮面の招待状」のカップリングに入っていた「APRES MIDI~あるパリの午後で~」はまんまフレンチ・ポップスだけど。でもあの曲もいいですね!パリは秋色!

 

音楽を全体的に言うと「ハイスピード・フレンチ」だろうか。「APRES MIDI~あるパリの午後で~」みたいな曲はフレンチ・ポップスにはあるけど、「au revoir」はフレンチ・ポップスには無い疾走感がある。ハイスピードで切り込み、フレンチにはなさそうな、言ってしまうとJ-POPっぽいキャッチーなメロディ。斬新!あああああ最高だmana様。

 

何かを思い出させるような短いSEから疾走感のあるドラムで始まる。この曲のドラムは最高!舞い散る色づいた枯葉が力強く舞い散るかのよう。kami様、永遠のドラミング‥‥。それに華を、花を添えるかのようなYU〜KIさんのフレットレスベースも最高!

最高のリズムに乗って奏でられる激エモな生ヴァイオリン・ソロ。ああ美しい!CDだと生ですが、横浜アリーナのコンサートでは果敢にMIDIギターを使った生演奏に挑戦しています。間奏のソロ部分も挑戦!Köziさん!凄い!


Malice Mizer - Au Revoir (live) sub rōmaji+español ...

 ちょっとズレてるかな?と思ったけど、それはギターを弾いているKözi様の問題じゃなくて、MIDIを使ったギターの仕様です!どちらにしても、バグじゃなくて仕様!八分音符の細かい音はテンポが早くて入らないんだと思う。果敢に挑むその姿勢‥尊敬できる…

 

僕が特に気に入ったのはBメロ!

「窓辺にもったれる〜見慣れたすがったが〜」のところですね!

何が気に入ったかというと、まずはコード進行

Bm-E7-AM7-DM7

というよくある進行ながら、これは間違いないフレンチ・ポップス!フレンチ・ポップスはほとんどこの進行で出来ていると言っても過言…だけど、この部分を初めて聴いた時から「mana様これフレンチ・ポップスじゃん激ヤバ」ってMALICE汁垂らしまくりですよ。mana様ってフレンチ好きだって知っていたけど、こういう形で持ってくるとは!センスがある。

しかもこの部分のアレンジの「ジャジャ」っていうのがキレがあって最高!

メロディもGacktのファルセットを誘って面白いですね。

www.youtube.com

※どうしてもこの部分(コード進行とジャジャ)というのを強調したいので自分で弾いて強調します!

 

そしてJ-POP的な広がりのあるキャッチーなサビ。ツインヴァイオリン泣かせる間奏と、4分50秒なのにあっという間。全体的にサッパリとしていて、しつこくない。なんかラーメンの味みたいな陳腐な表現で恥ずかしい。しかし、「この曲でMALICE MIZERを知った」「ファンになった」という声も多く、入り口には良かったかも。マリス特有の哀愁もあるけど、曲のアレンジのおかげかとにかく聴きやすい。この曲が入り口で、魔界へ…という人も多いのでは?ウヒヒ!

この曲のレコーディング時のエピソードを一つ。当時あまりにもバンドが忙しくて、この曲のアレンジが最初物凄く激しくなってしまったとか。「ストレスが溜まっていていつまにか激しくなった。アレ?なんでこうなったのとなっていた」とのことで、他の曲に比べてスッキリしてるのは、そのせいかもなんて考えてみます。しかし、激しい「au revoir」聴いてみたかったな〜!

 

”aru revoir”はフランス語で「また会いましょう さようなら」みたいなニュアンスらしいですね。フランス映画で「オバー」と言って友人と別れるシーンがあったりしますね!でもフランス語で「さようなら」は「アデュー」(adieu)だと思ってた。「アデュー」はもっと強い別れ。二度と会わない人への別れ、ぶっちゃけ死人への別れの言葉であるらしい。

この曲のタイトル、アデューでなくて、オヴァー。歌詞も「いつかまた君と」という未練も感じさせます。本当にそれが込められているのはわからないけど、そういうタイトルだと思い起こして聴くと、また面白いですよね。

 追記:この新宿御苑プラタナス通り。名前が無いみたい。そこで「オルヴォワール通り」と名付けよう!署名募集中!(うs

というわけでmana様最高!終わりです。

 

 

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