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曲の世界に完全に入りこんでレビューするブログ 滝沢秀明「愛・革命」

みなさんこんにちは。私の名前は花小金井えみか。ヴィジュアル系バンドが好きな、声の低い女の子です。突然ごめんね。でも今日はどうしても皆さんに紹介したい曲があるの。ちなみに家は花小金井ではありません。

 

それより、この前、友達2人がえみかの悪口言ってたの!私がいないと思って。どんな内容かというと「最近えみか変じゃね?」「てかいつも変だけど」「私がリップ入れる小箱開けてたら『あ、小箱!青春の小箱』とか言い出して。青春の小箱って何なのチョー受けんだけど」「あ、あたしも突然『女と男のLOVEって書いて何と読むと思う?』って真剣な顔で聴かれてハァ?って言ったら『これを革命と読みます』だって。マジ変!わけわからない変なおじさんに洗脳されたのかも?」 

こんな内容の悪口なの!他には「花小金井ドトールでえみかミラノサンドAドカ食いしてた」「だから太ったんだ」とかそんな話ばっかり!

もう嫌!こんな世界!そんな時は私はこの曲を聴くの。

愛・革命(DVD付 A)

歌詞: http://j-lyric.net/artist/a002145/l014f35.html

 ジャニーズの滝沢秀明のソロデビューシングル「愛・革命」よ!!!!作詞は滝沢秀明で、作曲は滝沢秀明Mark Davis /Johan Fransson / Tim Larsson / Niklas Edberger / Tobias Lundgre

誰よマーク・デイビスって。と思ったら魔界之小路、じゃなくて馬飼野康二大先生ね。その他の外人名は謎。でもこの4名のクレジットがw-inds.倖田來未の曲に載っていたりするわ。編曲はCHOKKAKU大先生!これについては後で触れるわ。

 

えみかがこの曲を初めて聴いたのは「ミュージック・ステーション」で滝沢くんが歌った時ね。別にね、えみか滝沢くんが好きとか、はっきり言ってジャニーズも興味無いの。そりゃー滝沢くんは顔がいいねとか、他の人のジャニーズでも思うけど、それだけ!そこははっきり言っておくね。

Mステでイントロ部分から衝撃で耳血が出ちゃったの。耳と鼻って繋がってるから鼻血も出てきちゃった。でもえみか興奮してるから、鼻水だと思って普通に手で拭いてたら顔も手も服も真っ赤な血に染まってたの!La'Muleみたいにね。

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※参考画像 ヴィジュアル系バンドLa'Muleの画像

曲が終わって鏡を見て血まみれの自分を見た時、えみか気づいたの。

・・・これは「革命」だって。「革命」って急激な変革を表す言葉ね。本当に本当に急激だった。

イントロが一番の聴きどころ!

この曲の聴きどころはなんといってもイントロ、というかプロローグ的な部分ね。

最初はゆったり始まって滝沢くんが歌うの。ピアノとストリングで耽美な雰囲気ね。 でも突然滝沢くんが、セリフを言い始めるの!

「女と男のLOVEと書いて これを革命と読みます!」

えみかここで耳血が出ちゃったの!ねえ、意味わかる?わかんない?わかんない!えみかわかんねー、でも感じるものがある!そして曲はオーケストラ風にガンガン盛り上がるの。ティンパニがロールしてズドドドド!キャー!続くセリフは

「そして・・・革命時代!」

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※参考画像 ドラクロワ民衆を導く自由の女神

ふあぁぁぁあひひひ!パポぺぺパ!パパピプペポパポ!!!

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えみか基地外になっちゃいそう!てか狂った。でも、鼓動はしっかりして、意識ははっきりしてる! 血まみれだけどはっきりしてる。革命時代・・・今だったの?

「悲しい夢も涙も捨てないで そっと青春の小箱につめて 時々それを開くと美しい思い出がよみがえるでしょう」

え、なんて言った?タッキー???せい しゅん の こばこ? セイーシュンノ コ・バーコっていうポルトガル語?オーイ!オレー!オラー!違うわ!

確かに「青春の小箱」って言ってるわ。てかさーいきなり「青春の小箱」とか出てくるとビックリするから。耳血と鼻血出るから!止めて!何故ここまで「ラブそれを革命と読みます」とか「・・・革命時代」とか言ってるのに、いきなり「青春の小箱」なの?滝沢くんってもしかして・・・革命?革命児?しかも「時々」それを開くとのこと。時々なの?いつも開けろよワロタ。

てな感じで頭の中は「ワロタ」とか「受ける」とか、あと「青春の小箱」とか「革命時代」とかでほんとカオスなの。でも・・・革命だから。革命時代だから。血まみれの私。何かが出てきたんだと思う。

 

シブすぎるトラックのアップテンポパー

その後アップテンポのパートに突入するわ!モティーフはショパンの「革命のエチュード」ね!

正確に言うと、「練習曲作品10-12」ね。この曲が革命って言われた節は全部ウソらしいわね。ロシアがワルシャワに侵攻した怒りを曲に込めたとかなんとか。後の人がテキトウに言っただけ。別に「革命」を表現した曲じゃないの。クラシックってそんなのばっかりよ!特にベートーベンとショパンは多いわ。だったらこの曲ショパンエチュードも「滝沢革命のエチュード」に変わってもおかしくないわね!

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やだこの前どっかで観た変なブログみたいにクラシックについて長い文章が続くのかな?うぜーと思った?書いてるのはえみかだから安心して。みんなが革命って言ってるからこの曲は革命だと思う。それでいいじゃない!

革命のフレーズをおりまぜて、曲はジャニーズらしいラテン&スパニッシュな感じで進んでいくの。編曲はCHOKKAKU!ジャニーズでもおなじみだし、歌謡界全体でもかなりの大物アレンジャー。

CHOKKAKU - Wikipedia

ここには代表的なものだけ載せてるっぽけど、もうこの時点で凄いの。頭狂ってる。凄すぎて。「このアレンジかっこいいな」って思うと、必ずチョッカク先生だったりするの。えみかが別枠で好きなSexy Zoneの「Sexy Zone」もチョッカク先生なのね。同じくセクゾンの(えみかはン付ける派なの)「風をきって」のアレンジも最高だわ!

この曲は先生お得意のパターンね。リズミカルで細かい分、高度なアレンジ技が垣間見えるの。特にブラスとコーラスは最高だわ!このレトロなメロディもチョッカク先生の垢抜けたアレンジで最新の音楽に聴こえるの。「さだめ(運命)に逆らい 何処までいけるの」みたいな古臭い歌詞もふっとんじゃう!「さだめ」ってお前親父かよ!演歌で使う言葉だよね。「♪これっが女の〜おおんんなのっうぉんなのさだめ〜」みたいな。

 

PVも必見!

えみか鼻血と耳血が止まったし、翌日早速CDとDVDがセットになったものを買いにいったの。PVがまた気に入っちゃった。滝沢くんがクラブみたいな高級感のあるセット?で踊るのよ!「踊れ命かけ」とか歌いながら。命かけてるようには見えないけど、曲は基本的に優雅だから、曲の世界に合わせてるのよ! 心は革命で青春の小箱なの!

なんだか高級感に溢れすぎてて、滝沢くんの衣装もなんかホストみたい。初めて滝沢くんにときめいちゃった。。。えみか、ホスト好きなの。恥ずかしいけど!

http://www.flickr.com/photos/11493860@N02/4086342679

photo by doublecompile

「はじめまして。火出亞です。」え?ひであ?タッキーじゃないの?でもカッコイイ!「・・・そして、革命時代!」「えっ?何言ってるの?火出亞?フルーツ入れる?」

「夜明けが近いよ さよならを言わせて」「え、他に指名が入ったの?」

「誰かの心が開けばどこかで傷ついてる誰かの心が閉じる」「何?突然。私より大事な客がいるのね」

「LOVE革命!」「ハッ・・・愛・革命」

みたいな妄想が止まらないの〜やばいわわわわああああああ。耳血が出てきたわ。

 

結局「革命」とは「青春の小箱」とは何?みたいなので話を終わらせたほうがいいんだろうけど、それはみんなの心の中にあると思うから。えみかの心の中にある。こう書くとどんな記事でもサマになってうまくまとまるってあるおじさんが言ってたの。でも、やっぱり血まみれになったしかえみかにしか見えなかったものがあると思う。コレは真実。言葉じゃないの。革命なの。突然にやってくるの。あなたも「愛・革命」を聴いて革命を起こしてみてね。

おわり

 

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