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【1曲レビュー】水色は好きですか? Vogus Image「水色」【ヴィジュアル系】

最近なぜか1人のアーティストの全ての作品や、沢山の楽曲を取り上げることが多かったけど、別に1曲でもいいやと思い(更新頻度も上げるため!)気になる1曲のみをレビューというのもやってみます。

今日はこの曲。

Vogus Image 水色

 

水色

水色

 

Vogus Image 「ヴォーガス・イマージュ」と読むらしい。

2001年に結成、2005年に解散。

意味は「子供の発想」メンバーが当時リアルに若かった(16歳とか?)ということもあるのだろう。

この「水色」は一応メジャーデビューということになるらしい。テレビ埼玉では結構プロモーションされていた。自分もそこで見た。なんとなく昔から名前は知っていた「蝶の舌」という曲が代表曲で、メンバーが若いということは知っていた。

この「水色」のPVが流れてるのを見て、「いいかも」と思った。

CDで聴いて更に好きになった。

イントロはギターがLとRから歪み気味にガンガン鳴る。でも哀愁のあるコード進行。そしてベースがメロディアスに責めてくる。なぜか浮かぶ、水色の蒼い風景。しかし陰りがある。

疾走感そのままにAメロ、Bメロはアクセントを付けて、サビに畳込む。サビはイントロのイメージそのまま、サビの広がり、切なさ。ボーカルの昇歌の名前そのままに飛翔感のある歌唱。しかしどこか苦しそう。声質的にも…音程的にも…。

でもこの曲は凄く好きになった。自分にとって不幸なのは、他の3曲はあまり好きになれなかった。他の音源も聴いたけど、この「水色」を超える、または並ぶような曲はあまりなかった。アルバム「絶対零度」も聴いたけどなんとなくハマらなかった。

今、もう1度聴けば良いと思うかもしれない。

でも「水色」を聴けば満足してしまう。

CDジャケットとPVの水色の「色」が頭から離れない。

自分にとって「水」は重要なモチーフ。クラシックでも、ロックでも。この曲は自分が描く水の世界に近いんだと思う。