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さわやかでまえむきな人間になりたい男が
好きな「文化」を語る。
そんなブログです。from 2004yaer。

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復活して最初のレビュー cali≠gari 「ブルーフィルム」

cali≠gari ヴィジュアル系

Lacroix Despheres様のレビュー公開を経て、「あれで最後」と書きました。

しかし、やっぱり復活します。

というか、裏ブログで復活して、ダラダラダラダラ書いていたら、結構反応もあって、「なんだやっぱり続けよう」と思ったのです。

裏ブログはこちらです

maemuki.hatenadiary.jp

 

結構面白い記事もあるんですよ。

maemuki.hatenadiary.jp

これとか星の数が異常です。

maemuki.hatenadiary.jp

こちらも。「さわやかトラウマ日記」でもあった赤毛のアンの話の補足です。

でも、やはりこちらとあちらでは違います。

こちらではLacroix Despheres様の記事のような、文化的な記事。あちらは僕の日記、あとはくだらない愚痴などにしたいと思います。

「幸せになったら再開します」とか書いた気がしますが全然幸せではありません。でも状況は良くなってます。東京の友達とも連絡が取れたり励ましてもらったり。そのことも「口チョコ」に書いてありますので、読んでみてくださいね。

 

僕はこのブログでカミングアウトしてしまいました。

それは良いことなのか、よくないことなのかわかりません。

でも、案外誰も気にしてないと気付いたのも収穫でした。

でも自分がゲイとかホモとかどうでもいいんです。

でも、自分だからこそ響く音楽、それがあります。

しかも東京で生きて、自分がみた景色と近い世界を書いてある曲。

それは前も紹介したcali≠gari の「ブルーフィルム」です。

www.youtube.com

歌詞:http://j-lyric.net/artist/a05179d/l01d0df.html

 

cali≠gari の名曲として名高いこの曲ですが、cali≠gari のファンはほとんどが女性だと思います。女性がこの曲を聴いて歌詞について、どう思ったのか。それが気になります。

「青さんのことだから、映画館で発展キャー」みたいな感じでしょうか。それは僕の偏見かもしれません。また、そういうのを無視して、「いい曲」だということで人気があるのはわかります。

僕にはこの曲の本当の意味がわかります。

 

本当に孤独でも、誰かとすぐ「触れ合える」場所が僕らにはあります。

そこに行くことは孤独なこと。わかっていても、夜に彷徨ってしまう。

そこは暗くて、黄ばんだシーツで、「何気ない優しさ」に会えたりして。

やはり悲しくてっ寂しくて誰かに「大好きだよって」言ってほしくて

 

でもやっぱり孤独で暗闇の中で

「誰のためじゃない 自分のために みっともないくらいなくのもいいさ」

と、くらい影の中で泣いたりします。

もう、ぼくはそこには行くことにはありませんが、その頃の痛い思い出がフィルムのように巻き戻ります。

行き場のない魂が彷徨って、更に行き場をなくしてしまう。それを慰める歌なのです。

 

歌詞を読んで曲を聴くと、何度も何度も涙が出てしまいます。

つらい時、さみしい時、この曲がどんなに慰めてくれたことか。

「他の人」にはわからないことがこの曲の中には詰め込まれていると感じます。

カリガリは昔から知っていたのですが、初めてこの曲を聴いた時の衝撃は

忘れられません。「まさかこの歌詞は」「まさか」「まさか」

と思い、しばらく聴かなかったのですが、ある日決断して再度きいてみました。

 そのまさかでした。

青さんの曲でこの曲が一番好きですが、一番つらい曲でもあります。

僕の間違いをそのまま歌にして美しいものにしてくれたから。

まさかあのことを曲にするバンドがいるなんて。どうしよう。戸惑い。そして

「救われた」と感じたのです。

 

日本の「ゲイ・ミュージック」はなんてほとんどありません。あったとしても「普通の音楽」でカミングアウトをしている人は全くいないでしょう。噂のある人はいますが。あと犯罪でわかってしまった人。

その中で「ヴィジュアル系」として普通にカミングアウトして(カミングアウトされたという記憶はあったようなないような)ゲイとしての個性を出して結果も出した青さんは尊敬しますし、貴重な存在です。

別に僕はミュージシャンや一般の方でも、カミングアウトをする必要はないと思います。僕は東京で失敗して、もう全部失ってしまったので、何も怖くなくなったのもあります。

個人的に守るべきものがあれば、守る必要はあります。

僕として女性とノンケ(ゲイじゃない男性)に言いたいのは「この人ゲイかな」と思っても、基本的に触れないであげてください。特に女に「彼氏いるの〜」とか言われるのは不快でした。男にも言われたり。しかもブサイク男に言われると腹たちます。「お前なんかきょーみねーよブサイク」みたいな

今だったら言い返せるけど、そうもいかない場合もあると思います。まあ、開き直ってしまうと楽です。

でも僕は一度も恋愛したことないです!ラブソングをいつか書きたいです!

これからも宜しくお願いします。

ここまで読んでくれてありがとう