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【ジャニーズ】ジャニーズのデビュー曲は神曲ぞろいだからレビュー!第1弾 トシちゃん&マッチ

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 (中島菊池)どうしたら夢は叶うのかな

(聡マリ)信じて明日へ 走りだすー

(勝利)セクシィ ローズ…

 

 こんばんわ。全てが不安定なmaemukiです。

なぜいきなり「Sexy Zone」かといいますと、この部分がどう考えてもおかしいと思って。今更なんですけど。わけわからなくないですか。信じて明日へ走り〜出すー(大げさな短いフレーズ)→サッ(静寂)勝利「セクシィ ローズ・・」→何事もなかったのようにサビに戻る。。。

ほんと今更なんですけど、意味がわからないですよね。あと気づいた人いますか

「Sexy Zone」の赤文字。なんなんですかね。ずっと謎です。

 

 

年末はスペシャルの歌番組、紅白、カウコン中継などでジャニーズ三昧でしたね。

やっぱりすごいなー、ジャニーズはすごいって思いました。

 

そして、いつの時代も変わらない魅力があるんだなと思いました。

たとえば Sexy Zoneの「セクシィ ローズ・・」とかわけわからないですけど、ジャニーズがわけがわからないのは昔からなんです。

ということで今回は「現代ジャニーズ」の基礎を作った先輩方のデビュー曲プラスアルファをレヴューします。プラスアルファが長くなりそうです・・・。

 

「現代ジャニーズ」とは、僕の中で「デビューが80年代以降」のジャニーズのグループ、またはソロの人です。郷ひろみ川崎麻世さんは70年代ですね。中村繁之さん(85年デビュー)忘れてました。すみません!今も根強いファンがいらっしゃるそうです。

 

この前のリストそのままの順でレビューしていきます。

この前のリストはこちらです

 

ということで最初のレビューです。

アーティスト名 デビュー日 デビュー曲 作詞 作曲 オリコン最高位 売り上げ
田原俊彦 1980年6月21日 「哀愁でいと(NEW YORK CITY NIGHTS)」 Andrew Joseph DiTaranto
Guy Hemric
小林和子(日本語詞)
Andrew Joseph DiTaranto
Guy Hemric
2位 71.9

1、田原俊彦「哀愁でいと」

 私たちのトシ様がまず先です。

トシ様。なぜ様付けなのか。それは僕がトシちゃんのことが好きだからです。

しかし、「後追い」です。それについては後々説明します。

 まずはこの時期にリリースされたころのジャニーズ事務所の背景について説明します。

ジャニーズ低迷期

このころ、ジャニーズは芸能界の中で行き場を見失っている状況でした。

ピンクレディーは解散、山口百恵も引退し、ジャニーズのフォーリーブスも低迷し、代わりに歌謡曲、ニューミュージックやフォークソング全盛の時でした。

その中でジャニーズが起死回生を図ったことは、売れそうなメンバーを選抜し、「ドラマ出演」「バラエティ出演」「グループ売り」することです。そこで名前を売り、行く行くはソロデビューさせる。それが思惑だったと思います。

 

ジャニーズ事務所が用意した「ドラマ出演」は、今や伝説となった「3年B組金八先生」です。武田鉄矢さん主演の第1シリーズでした。そこに田原俊彦近藤真彦野村義男、このジャニーズ事務所所属の3人が出演しました。

これが当たりました。新シリーズで裏番組は超人気番組「太陽に吠えろ」主演は武田鉄矢、と誰もが当たらないと予想してましたが、歴史的な大ヒットドラマになりました。

そして主役ではありませんでしたが、出演したジャニーズの3人の人気も爆発して

た原 の村 近(きん)藤  から「たのきんトリオ」として、雑誌などに取り上げられて、人気がでました。レコードのリリース、いわゆる「デビュー」はありませんでした。

たのきんトリオ」がどのくらい人気がでたのか、正直、僕はリアルタイムじゃないのでわかりません。

 

でも、それは田原俊彦近藤真彦のシングルデビューで証明されました。

 田原さんの「哀愁でいと」は2位でしたが、71.9万枚売れました。

そして近藤さんの「スニーカーぶるーす」はなんとミリオン。オリコン最高位はもちろん1位です。

たのきんトリオ」の人気が売り上げで表明されました。いきなりのデビューでこれだけ売れる。こんなことは芸能界ではあまりありません。

wikipediaによると「3年B組金八先生」へ出演する田原さんへのファンレターは月18万通に登ったとのことです。

そろデビューしたら、いくら売れるかもうわからないくらいの状態だったのではないでしょうか。もちろん近藤さんも同等の人気があったと推測されます。

 

そしてソロデビューは成功しました。両方とも。

共に、ジャニーズのこの後続く黄金期を築きあげる元となりました。

そして、もう一つ大事なことがあります。

もう一度ジャニーズが低迷期になった時に、ヒントになることがたくさんあったからです。

あなたはマッチ派?トシちゃん派?

田原俊彦さん、近藤真彦さん。ほぼ同時といってもいいデビューで、売り上げも均衡していたような気がします。またテレビ、雑誌への露出度も同じくらい。バランスが取れてたと想います。

 

ただし、長い目でみると事務所にとっての優劣はあったのかもしれません。

近藤さんは事務所に残り、その後、今でも大活躍です。

たとえばレコード大賞受賞 これは大きかったです。リアルタイムだったので覚えてます。受賞曲「愚か者」について、年明けの学校では話題になっていました。

「あの曲知ってる?」「愚か者?」「知らない。愚か者」とその話しばかりでした。

「明菜ちゃんかわいそう」という声も多かったです。 明菜は涙を流してマッチの受賞を喜んでいた記憶があります。悲しい・・・。明菜ちゃんかわいそう

 

大きかったのはなんだかきな臭い噂があって気分を害したのか、これ以降ジャニーズのレコード大賞出演はなくなりました。

そして悲しい出来事もありました。ニュース速報でこの事件の第一報が流れた時の衝撃。岡田有希子さんのニュースを知った時と同じような衝撃でした。

その後同席した記者会見など、いろいろなことがありました。

 

僕は中森明菜さんのファンだったのです。姉も。

なのでどっちかっていうと「アンチ・マッチ」なのです。こういう場では公正な目で見なければいけませんが、別にここでお金をもらっているわけではありません。自由に書ける場なのです。

 

そしてトシちゃんもいろいろありました。

未だにジャニーズ事務所のタレントとの共演はなく、曲も使われていません。

 

「現代ジャニーズの基礎」を築いたのは近藤真彦さん、そして田原俊彦さん、野村義男さんだったことは事実です。

 

ということで、本来の「デビュー曲のレビュー」にもどります。

デビュー曲「哀愁でいと」のレビュー

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すみません。前置きが長くなりました。

反省します。

 

ところで「哀愁でいと」が果たして神曲といえるかどうか、

それは微妙なところです。

実は僕は田原俊彦様のデビュー曲は「ハッとしてGOOD!」だと思ってました。

もちろん「後追い」前です。

 

ハッとしてGOOD!」はトシちゃんを「後追い」をするキッカケになった曲です。この曲でノックアウトされてしまい、以降「田原俊彦→トシちゃん→トシ様→田原俊彦様」と内的な呼称が変化していきました。

 

トシちゃんの深さ、素晴らしさについては後日じっくり語ります。

今日は「哀愁でいと」と「ハッとしてGOOD!」だけをレビューします。

「ハッとして」は要らないのではと思うかもしれませんが、僕の中ではデビュー曲です。許してください。苦情は受け付けます。

 

 

「哀愁でいと」はベスト盤(田原俊彦A面セレクション)で聴いていました。

でも、「ああ、早くつぎのハッとしてグーがききたいナ」とついつい早送りをしてしまうことを告白します。

 

この「哀愁でいと」にはいくつかの謎があります。

1.なぜカバー曲なのか。しかもアメリカのアイドル「レイフ・ギャレット」のそう売れてもない曲「NEW YORK CITY NIGHTS」だったのか。

2.オリコン2位はなぜだったのか→もんた&ブラザーズの大ヒット曲「ダンシング・オールナイト」が1位でした。今調べました

3.2ndシングルでの急激な曲調と声質の変化はなんだったのか

 

つべこべ言わず、とりあえずYoutubeで「哀愁でいと」を聴いてみました。

 


哀愁でいと/田原俊彦

 

原曲と聴き比べてもあまり大きな違いがないのに違和感がないですね、

もともとレイフ・ギャレットもアイドルだというのも大きいかもしれません。

でも後の「陽性」のトシちゃんはここにはいません。

ちょっと慣れないのかオドオドしてます。。。。僕は思っちゃいました。

かわいい!

トシちゃんかわいい!

当時19歳だった思いますが、13歳くらいに見えます。

スタッフが次の曲「ハッとして!GOOD」で路線変更したのは、「あまりにトシちゃんがかわいいから、かわいい路線に変更しよう」と制作されたのだと推測されます。

しかしその間3ヶ月。あまりにも急です。もしかしたらレコーディング前にも決まっていたのかもしれません。

ただし皮肉なことに「哀愁でいと」はトシちゃんのシングル売り上げとしては最高の売り上げになりました。

でもその後も哀愁路線も交えつつ、「ハッとして!GOOD」から始まった、「アッパー系さわやかハクチ」路線も極め、そして「抱きしめてTONIGHT」で国民的ビッグスターになります。

 

というわけで全ての始まり=華麗なる矛盾の始まりの起点としてみると「哀愁でいと」は神曲です!(★★★★★)

 

そしてセカンドシングル、僕的にはデビューシングルの「ハッとして!GOOD」です。

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赤い電話ボックス?は後述のものでしょうか。可愛いです><

また恥ずかしい報告ですが、タイトルを間違えてました。

「ハッとして!GOOD」が正しいのですが「ハッとしてGOOD!」だと思ってました

ハッとして→!→GOOD ということは、ハッとしたあとにびっくりするようなことが起きて、それがグッド!ってことなのか、とかついつい考えてしまいます。

そんなことより当時の映像をどうぞ。ベストテン2回目の時だと思われます。

www.youtube.com

http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=37538

歌詞:http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=37538

作詞作曲は謎の女性、宮下智さんです。

宮下智 - Wikipedia

トシちゃんや少年隊に多数の曲、だけでなく歌詞も提供しています。

キミに決定!」「NINJIN娘」「誘惑スレスレ」などのちょっとイっちゃってる曲の歌詞も手がけてます。トシちゃんのイっちゃてる系の曲はまた今度にします。

 

ハッとして!GOOD」はミュージカル風の弾んだリズムの楽しげな曲です。ブラスが入って豪華な印象です。

そこにトシちゃんのキャンディ・ボイスがのります。

「っぱ すぅてぇるぅに そまぁあぁたぁ」「こおげんのお テレフォンぼっくす」

というスタッカートの効いた歌い方はまるでころころ転がるキャンディのようです。

「電話をかけるときみとぉ 偶然 ぱったりであったよ〜」でサビに突入・・・

の前に、この歌詞を想起させるCMがありましたね

グリコの「アーモンドチョコレート」のCMです。

トシちゃんの「ハッとして!GOOD」終始流れる素敵なCMです。

そして当時グイグイ来てた松田聖子との共演です。

二人はNHKの「レッツゴーヤング」でデビュー前に「サンデーズ」として共演してた仲です。熱愛説もありましたが、全くなかったそうです。

このCMは二人とも可愛すぎて、なぜかジェラシーを感じます。まさか・・・って。

当時も抗議が殺到したそうです。「私のトシちゃんに手を出さないで」って。僕も出したいです。「僕のトシちゃんに手をださないで」って・・。すみません

 

www.youtube.com

 美しい高原にある赤いテレフォンボックスに自転車でのりつけるトシちゃん

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そこには可愛い子がいました。

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うわ!かわいい 

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 でも出てっちゃいます。扉に指はさんでアイタタなトシちゃん可愛いです。

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 そして綺麗な小道で再会します。

なんだかお互い気になっていた様子です。ときめきます。

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 とつぜん聖子ちゃんがテニスをする映像になります

白いテニスウェアがさわやかで可愛いです。

そして失敗して口を抑えて恥ずかしがる聖子ちゃん

それをトシちゃんが見ていました!

アハハハハ!!!いつもあの調子で笑います!

トシちゃん面白い可愛い! 

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さいごはさわやかにアーモンドチョコを二人で食べて終わりです。

最後は2人で自転車で駆け抜けてCMは終わりです。

最後の最後に漕ぎながら手を繋いでいるのが見えます。

あーーなんか悔しいですね!

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曲のレビューに戻りますが、歌詞とメロディの合い具合が奇跡的です。

そして宮下智さんの歌詞も、この後の「さわやか白痴」路線を彷彿とさせるようなフレーズが見えます。

君と出会う suite situation きらめく高原で

僕は今 さわやかなプリンスになると 決めたのさ

こんな素晴らしい歌詞がジャニーズ史上あるのでしょうか。女子の夢そのままです。

プリンス、王子、王子なジャニーズといえば。。いましたっけ?東山紀之さん?あとは滝沢秀明さんも。。。「愛・革命」はホスト系でしたね。

あ、いたかもしれません。ラブホリ王子・・・。でもカバーはしてくれそうにないです。せつないです。

 

この曲を久々に聞いた理由は、フリッパーズギターが好きだった友達が「ハッとしてグーってフリッパーズっぽくね?」と言っていたので、レンタルCD屋でベスト盤を借りたことです。確かに渋谷系通じるようなテイストが感じられます。60年代のアメリカのソフトロックを彷彿とさせます。

ということでこの曲は素晴らしいです!みんな聞きましょう!(★★★★★)

 

スニーカーぶるーすのレビュー 

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近藤真彦さんのデビュー曲「スニーカーぶるーす」ですが、このような事情により、あまり音源も所有しておらず、youtubeだけの視聴でしたが、正直・・・

「カワイイ」と思ってしまいました。

www.youtube.com

 歌い方が、トシちゃんに似てるんですよね。声質と高さは違うんですけど。

あとアイドル力が意外に高いです。今のころは。

「アイドル力」とはカメラワークや曲を意識して自分の良い表情を作るという力です。松田聖子さんが神的技巧の持ち主という認識です。

そして甘えたような歌い方。顔もよく見るとこぐまみたいでカワイイですね。

曲もなんどか聞いてたらよく聞こえてきました。もしかしたらトシちゃんの「哀愁でいと」より好きかもしれません。作詞:松本隆 作曲:筒美京平なんだから駄曲のわけありません。

実はやはりテレビ世代なので、マッチの曲はよく聞いてました。

「ギンギラギンにさりげなく」とか、意味わかんないですよね。他にも「ワッショイ!」とか「ケジメなさい」とか異色の曲ばかりだった記憶がします。

ベストアルバムきいてみようかな〜

というわけで、近藤真彦さん のスニーカーぶるーすも神曲です!(★★★★★)

 

ということで駆け足でレビューしてしまいました。

今後も続けます!続いては順番通りのあの方達です。

ジャニーズについては過去にもいろいろ書いているのでごらんください!

maemuki.hatenablog.com