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【テレビの感想】カルテット2017年2月28日 第7話の感想 言葉があるのに、言葉の無い別れ

みなさんこんばんわ〜 

カルテットの呪いにかけられて、カルテットの記事以外全くアクセスがないような哀しいブログ・ソリストのまえむきです。

呪い、呪い。

最近の「カルテット」って呪いという言葉が似合いますよね。

まるで「奪い合い 冬」みたいになっています。このドラマ。

今日の放送もきっとドロドロに・・・楽しいカルテットは不協和音のままで、終わってしまうのでしょうかーーー

正直、第6話は今思うとあまり面白くなかったです。全てが想像の通りで、そのまま最後まで展開していきました。救いの神は出番の少ない家森さんだけでした。

謎のミイラ的な登場から、巻夫とのバナナを通じての心の通い合い、一瞬だけ登場した謎のきぐるみ的な防寒の格好。すべてを持っていかれました。なのに出番はちょっとだけ。気づきました。カルテットの真の主役は家森さんなのです!主役が出ないドラマなんてドラマじゃないーー 

家森さんならぬ高橋一生さんが、「赤坂生まれの赤坂育ち」と聴いて、一気に興味が深くなったのです。いやですねー生まれで人を判断するなんて。

でも赤坂ですよ!本当の金持ちじゃなくては住めない場所です!赤坂好きなんですー

 

ところでブログのアクセスのほとんどがGoogleかYahooからなんですけど、実際に「カルテット 感想」とかで検索すると、僕のブログなんか全然検索順位が下なんですよ。

業者が絡んでいるんです!前もって、「第7話のあらずじと感想」みたいな感じで早く作っておいて、後で更新するんです!それでアクセス倍増みたいな!それで小金稼いでるんですよ〜このブログなんてボランティアですよ〜ピュアな感想なのです!

お金のために書いてるのではないので、区別してほしい!さわやかトラウマ日記は「ピュアブログ」いわばクラシック的にいうと「純正律」なのです・・・

ということで、感想です。

 

今日は・・・感動しました!

前回からの、モヤモヤが解決しました!

巻夫と巻妻の「別れ」のシーン!

「直接聞いたことがなかった事を聞きたい」と初めて、本当に夫婦として向かい合った二人。そして巻夫は巻妻のことを思っていた、ずっと思っていた。けど、一人にしてしまった。申し訳ない。ごめんなさい。それを聞いた巻妻は謝ることなんてないよ、ぜんぜんないの。こちらこそごめんなさい。流れ出すマスカーニ作曲の「カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲」幸せのテーマ!

しかし、そこで感じたのは二人の別れへの決意でした。「別れの言葉」になるようなものは何もなかった。そして「大事な言葉」もなかった。それは夫からの愛の言葉でした。それがなかった。それでも、普通だったら、「ここでやり直し」みたいな感じになるはずなのに。悲壮なまでの別れへの決意が二人から伝わってきたのです。

「別れの言葉」はそこにないのに、別れはそこにあった。言葉があるのに、無い別れ。

そして本当にわかれました。文京シビックセンターの時間外受付に離婚届を出して、警察署までいきました。

その瞬間「間奏曲」のボリュームが大きくなります。「F」の音が鳴り響きます。

幸せだったけど、別れた。ほんとうはうまく終結させたかったけど、本当に別れてしまった。前回の長い回想は今日のためにあったのだなと、感じました。

 

「セリフに頼らない」ドラマであることは、僕が最初に書いた3回目のすずめちゃんの最後にチェロを弾いた時からわかってましたが、今日はそれが証明されたと感じました!

あーーあ まだ余韻に浸ってます!来週8話は、僕が参加するはずだった軽井沢大賀ホールの演奏シーンがあるかもしれません!たのしみですー

 

また個人的な話になるのですが、本日佐久のブックオフに行って、父が「五嶋みどり」のCDを探していました。普段クラシックなど聴かない父なのですが、「あら」と思って探してみると、「五嶋みどり」のCDはあったのですが、「無伴奏じゃない」とのこと。「なんで」と聴くと、「母が無伴奏がいいと言っていた」とのこと。

そこに「ヨーヨー・マ」のバッハの「無伴奏チェロ組曲」のCDがあったので「これでいいんじゃない」と言いました。「バッハだから、有名な曲だよ。タララララララ」なんて歌ってみたら買いました。「お母さん、眠れないらしくてね。しずかな無伴奏の曲がいいって言ってた」「そうなんだお母さんがクラシックだなんて。そんな事情があったんだ。きっと合うと思うよ。チェロだから。低いし、うるさくないしね。」

 

そうして父は部屋で、買った「無伴奏チェロ組曲」のCDを流しだしました。すずめちゃんが3話で最初に弾いた曲です。お母さんは喜んでくれたのでしょうか。

 

ごめんなさい。話がまたそれました。ただ、軽井沢の近くで極めてカルテット的な体験んじゃないか、今日はこれをネタにしてやろうと軽井沢の隣の佐久市の風景を眺めながら、思いました。ごめんなさい!早乙女真紀さんごめんなさい!

 

それはそうと、今日は田舎に住む、そして「足が無い」免許がない自分には、よくわかる展開でした。田舎において、車がないということは死に等しいのです。今日はお互いが車を交換し、または奪い、返し、そして車に乗れずに、そして乗れて、みたいな混乱した一日でした。巻夫がダムに取り残された後、軽井沢の駅前まで歩いていましたが、実際には無理です。歩くなんて。ダムがどんなに遠くても。

 

そして家森さん、やはり出番は少なかったですが、きぐるみ的な防寒着で氷の坂を同じポーズで滑り落ちるなど見どころはありました。また、最後の食卓の団欒シーンでの緑の変なジャージはやっぱり似合っていて可愛いデス★ このシーンはみんな緑だった気がします。なぜ緑なのでしょうか。GReeeeN家森・・・。

そして「殺しても死ななそうな女」と個人的には思っていたあの女、そうゼクシィのCMでおなじみの吉岡里帆演じるありすちゃん。やっぱり死ななかった。しぶとい女です。結局彼女は何をしたいのか、また明かされることはありませんでした。本当に何なのでしょう。家森さんのことが好きだったらどうしよう…。いや、別にいいんですけど〜 

あと別府さんの出番は少なかったですが、「袖を捲りすぎてタンクトップ」になるという話を巻妻がして、その後に本当になっていたというのは、出来過ぎだと思いましたが、ドラマなのでいいでしょう。

 

ここへ来て、ドラマの本筋、みんな愛しあっているけど、欠点をもっている。ということをお互い認めている、ということが、ドラマの中にも出てきて、よかったです。

そんなことがよかったと思えるなんて自分は幸せ〜☆彡

 

ちょっと脳みそ湧き気味です。

ちなみに、僕の理想の女性は実は「ノクターン」の谷村妻、八木亜希子さんなんです。今日は出番がほとんどなくて寂しかった。もっと出てほしい〜

 

来週が楽しみです。

また個人的な話ですが、来週の今頃は僕のロンリー・カルテットの終結の一部が露わになります。でも、個人的なことはいい加減にやめにして、来週も感想を書けたらと思います!

どうもありがとう!

 

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