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小沢健二 「流動体について」フルPVが公開されました。

www.youtube.com

 

凄く、恥ずかしいのですが。

今日、このPVを見て、僕は泣いてしまいました。

 

僕は今、すごくつらい状況にいます。

だから、泣いているわけではないのです。

 

 

僕は今、本当は幸せなのかもしれない。

でもそういう自分を認められない、自分の情けなさに気づいてしまったのです

「流動体」は全てが光輝いて、そこに存在している。

このPVがそれを教えてくれました。

 

いろんな人たちが、必死に実直に生きて、そして流動体として存在している。

 

尊大すぎるとも言える、小沢健二の歌詞が、素直に聴こえてきます。

 

僕はなんて卑屈で小さいんだろう。

 

現実に僕は今、脚がおかしくなっています。

だから、体力的に、今のアルバイトが辛くて。辛くて。

つまらないことだけれども。

 

僕はまた、そこから逃げようとしている。

短い間で、築いていたかもしれない絆を

捨てようとしている。

 

でも、どうしようもない。

 

僕の無能さにも、毎日呆れています。

ミスばかり、覚えていないことばかり。

そんなことが、続いています。

 

だから、僕は一度逃げた。

せっかくの絆も、自ら失ってしまった。

 

そして、孤立は深まった。

 

知っているけど、知らない街で、毎日ひとり。

 

先日、僕は東京に久しぶりに行きました。

仕事の面接のためです。

応募資格が「四大卒」の求人でしたが、「それ相応の知識を持つ方だったら考慮します」とあったので、応募しました。

「なんだよちくしょうめ俺は同じ仕事短大卒だけどやってたぞ」と思い、応募したのです。

 

それは、東京で自分が最後にやっていた仕事を、自宅で行うという業務です。

書類が通って、東京のオフィスにて面接に来てほしい、と連絡がありました。

 

僕はすごく嬉しかった。

だって、初めて東京の会社の求人に応募して「来てくれ」と言われたのだから。

 

でも、通るとは思わなかった。

でも、通った。

そして、東京に行ける。

 

その事がどれだけ僕にとって、大きいことなのか。皆さんわからないと思います。

 

新幹線で、東京に行きました。

東京について、上野で降りました。

不忍池」を歩いていると、あることに気づきました。

脚が、回復している、軽くなっているのです。

 

なんでだろう。

まさか

 

東京に来たから、治った。

 

僕は、あるきながら、必死に堪えていました。

信じたくない。

まさか、脚がおかしかったのは、「それ」が原因だったなんて。

 

そして今の家に帰ってきて、僕の脚は「元通り」になってしまいました。

 

あれは、なんだったんだろう。

 

そして、面接は合格との通知が、僕の誕生日に来ました。

 

自宅勤務ですが、東京には定期的に仕事で行くことになりました。

 

でも、仕事はひとりです。

しかし、その仕事だけでは、シフトの関係上、ダブルワークが必要です。

 

今のアルバイトは、自分はこなせそうにない。

 

明日、脚についての検査結果を聞きに行きます。

結果によっては正当に身勝手に、辞めることも可能です。

 

PVには「僕が失ったもの」が沢山登場してきました。

 

東京の風景、夜景

街の風景

東京の公園

浜辺

可愛い子供

そして

東京タワー

 

一瞬だけ映った東京タワーのオレンジのひかりがわすれらません。

見なきゃよかった。

 

 

「流動体について」について話を戻しますね。

 

このPVの中で浮かんでふわふわしているもの、それが流動体なのかと思いました。

あまりにわかりやすい、それではあまりにわかりやすい。

何か裏があるに違いない。

 

ないのです。

なかった。

それは「流動体」そのもので「流動体について」なのです。

 

流動体は、輪になって、人々を取り囲む。

それは誰にでもあるもの。それに気づけ無い自分は、まだそこに入る資格がない。

 

そう言われているような気がして、ショックだったから

泣いているんだと思います。

 

僕の小沢健二の音楽に対する思いは、ずっと変わらない。

それもわかりました。

彼が、うらやましい。うらやましくて、自分が惨めになる

けど、聴きたくなってつらいのです。

 

愛すべき、生まれて、育ってく、サークル。

生きることをあきらめてしまわないように。

彼の音楽を聴き続けるのでしょう。

 

 

おわりです。

 

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