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【ゲスの極み乙女。】あなたには負けない (full spring ver.)これからもゲスでいて!

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最近の川谷絵音のインタビューでこのような事言っていた記憶があります。

ゲスの極み乙女の音楽を全く知らない人たちに叩かれて、納得ができなかった。週刊文春のでさえちゃんと聴いてきてくれたのに」

彼としては、週刊文春はそのことでもう味方になった、のだと思います。それだからこその「週刊文春とのコラボレーション」というここまでの流れからして、

一般的な考え方だと全く有り得ないことを、やったのだと思います。

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普通だったら「週刊文春」がこれを見て、怒るだろう。なんてことはありませんでした。今回のコラボレーションは週刊文春からのオファーによるものです。ロケ地として、文藝春秋社ビルにて撮影がされて、記者役のエキストラも「本物」とのことです。

 

なんでこんなことをしたのか、そしてこの曲「あなたには負けない」は、なんでこんな曲を発表したのか…。

さっぱりわかりません!

わかりません。が、僕は彼らのそういうところが好きなのです。むしろ活動開始からこの曲になるまでは、少し保守的だったかと思います。でもあのアルバムは、かなり前に制作をされたものです。この曲は、新しくできたもの。活動停止時間を経て作られたものだと思います。

MVをパッと見て僕は「Devo」を思い出しました。

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もちろん「ゲスの極み乙女ディーヴォをパクっている」だなんて思いませんよ。あくまでイメージとしてそう思ったのです。

それはそうとして、この「あなたには負けない」を聴いて、僕はうれしくなりました!とてもうれしくなりました。

僕はこのような「理解不能」な曲がむかしむかし大むかしからすきなのです!

わたくしのロック音楽のルーツは…「筋肉少女帯」です。初めて惹かれた曲は「元祖高木ブー伝説」でした!ちなみに僕の名字は高木です!

普通だったら忌み嫌うはずです。しかし僕は好きになった。なんでだろう。普通じゃないのだろうか自分は。おかしいな。なんて思っていました。

おかしいのです。でもおかしくはないのです。高木でも「元祖高木ブー伝説」を聴いてもいい!

そのような自分が、何十年も立って、そのような流れではありませんが、これだけ全く意味不明、でもちょっとだけ匂わせてるかな?でも別にキャッチーとかコマーシャル的でもない曲、MVも意味不明。文藝春秋社でロケまでしてる。

意味がわからない。

それは、今の時代ではとても尊いもの、になってしまったと考えています。

 

世の中のエンターテイメントの世界、商業的な音楽の世界は「広告」を中心に動いているのが事実です。そこをうまくやらないと、商業として成り立たないのです。インターネットでも…同じです。

 

彼らがどこまでこのように、好きなことをやれるのかは、やはり不安です。

でも、これからもこのままずっとゲスでいてほしいなあ

と、オジサンは思いました!!