さわやかでまえむきな人間になりたい男が
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11月度月次報告 寒い/自由が欲しかった/上田映劇について/妄想が捗らない件

寒い

こんにちは。寒さのせいか悪寒が止まらないのです。なんかおかしくて、熱があるのかなーと思ったのですが、体温計が無いことに気づいたのです。普通体温計くらいありますよね。ないんですよこれが。昔から体温計を家に置くということが、なかったのです。実は、結構健康なのです。滅多に風邪なんてひかないのです。

しかし、そんなふうにはあまり思われてはいないと感じています。今の自分が他人さまどう思われているのかは、わからないのですが、やはり不健康なイメージが自分にはありそうな気がします。それでも今は病み気味であり、そして闇気味でもあるのです。本当は不健康なのかもしれません。たとえ、顔で笑っていても、心の中はいつでもどしゃぶりなのです。そんなことを誰も気づかないし気づいてもほしくないのです。

ああ寒いです。寒いです。ほんとうに。

 

自由が欲しかった

まだ12月が始ってもいないのに、早くも2017年を振り返りモードになってしまっています。2017年は、人生最悪であった、ときととてもよかったという時の記憶がゴッチャになってしまって、わけがわからなくなってしまっています。

いろんな出会いと別れがありました。ほんとうに悲しいもの。しかし「あれはよくやったな」という思うこともあった、と思ったのです。

それは、2017年の春に、たった2週間で逃亡をした、仕事のことです。仕事はまだなくて、研修の段階でした。その職場はまさに「地獄」そのものでした。何か地獄かということ、「自由」が全くないところだったのです。研修を終えてその実務に入るか、という時に、パフォーマンスの低さを指摘され、それで辞めたのです。

なぜ私のパフォーマンスが低いのか、ということを問いただされて、私はこう言いました。「ここには、自分がかつて職場で持っていた、モチベーションになっていた、自由、というものが全くありません!でもそれは…わかっていました。ごめんなさい」と言いました。

ひどい、と思われるかもしれません。事実そうなのです。その職種はかつて東京で自分がやっていた仕事だった、でもかなり前のことです。そこが嫌だったので転職をした。そして、自由を手に入れたのです。選択は間違ってなかった、と当時感じていました。

しかし、また自由の無い生活になってしまう。トイレにすら自由にいけない。休み時間が決まっているのは仕方ないけど。その他にもいろいろなくだらない決まりがありました。一番ひどい、と思ったのは、研修の内容を支給されたノートに書き写すように言われたのですが、ボールペンで書けと指示をされ更に「消せるボールペンはダメですよ!」なんて言われたのです。意味がわかりません。消せるボールペンなんて、便利なものをここで使わなくて、どうしろというのでしょうか?

ごめんなさい。「消せるボールペン禁止」をのたまう職場が、ブラック企業ではないことを自称するなんて、してたのですが、お笑いです。(週末婚永作博美風)

しかし、その職場を辞めたことで、今の仕事につなげることができた。要するに、自由を手に入れたのです。自宅作業はほんとうに自由です。一人暮らしで自宅作業なのですから、声をあげようが、トイレにいこうが、おかし食べようが、ココナッツサブレットを食べようが、何しようと自由なのです。仕事を辞めてよかった、逃げてよかった!ということも世の中にはある。しかし、孤独も、手に入れてしまいました。

上田映劇について

「上田映劇」って何なのと思われるかもしれません。ちな「うえだえいげき」と読むのですよ。他に読みようがないのですが。ここは端的にあらわすと、今年で創立100周年!建物のほぼそのまま?なのかもしれない、というクラッシックな映画館です。

家からも近く、自転車であっという間です。そこで毎日毎日、変な映画がシネマ・コンプレックスではやっていないような高円寺とか吉祥寺とかの怪しい映画館でやっているのようなものだけ!がやっているのです。

そして…私にとって大きな課題である、「人と全く話さない」ということも、ここにて解決をすることができました。こちらの支配人の方です。最初は「チケットもぎりのアルバイトの大学生かなあ」と、思っていました。ある日「きょ今日はあの人にはなしかけてみようどきどきなんて、話しかけてみたのです。「ここんにちわ」「あ、いつもありがとうございます」と始まり、しばらく話して見ると、チケットもぎりのアルバイトなんかではなく、こちらの支配人であった!そして…大学の映画学科、大学院で卒業をした、すごい人でした…。さらに!なんと同じ高校の出身でした!!さらに…なんと出身は愛知県名古屋市!!とのことでした。なんだか共通点があります。

そんな感じです。人と話すって楽しいな、って思ってしまいました!なんということなんだろう。かつてはふつう普通に会社で働いていたことが遠い過去のように感じてしまっていたのです。そんな普通の日々がこいしいだなんて…。

妄想が捗らない件

眠る前に、妄想をすることが快眠につながる、というような記事を読みました。

ああ妄想だなんて。わたくしといえば、妄想。であるということ、皆様はご存知ではないでしょう。それは学生時代のちょっと変わった友人の影響もあります。「私はね、妄想の片手間に生きてるの」と目の前で言ったのです!「ねえ、それどういうこと?」と別の友人がいつものようにツッコミますが「ええ、みんな妄想しないの?人生たのしい?」みたいなことを言ったのです。「なんて素晴らしい人なんだ僕も見習おう」と、その日から実行をして、しばらく浸っていた、10代後半の日々でした。

しかし…それからかなり年月が経ち、再び激しい現実逃避への渇望から妄想をしてみよう、なんて思ってしまったのですが…あまりはかどりません。なぜなんだろう。

自分はヨーロッパの小国の第一繼承者。次期国王としての地位が約束されている。しかし、本当はピアニストとして活躍がしたい。しかし現国王、父がそれを反対する。「ああマエよ。鍵盤やショパンやモーリス・ラヴェルなどに現を抜かす日々があれば、隣国の宿敵たちを玉砕する戦略を錬るが良い。ピアノは禁止とす」「お父様、私からピアノを取り上げることそれはこの我が祖国の滅亡を招くものと同義と考えます。「ばかなマエ!」「お父様、一度きり、私にコンサートを開かせてください。お父様には天承席に招待致します。席には、色がうつくしく香りのしない花たちを飾りましょう」「ぬかせ!お前は妄想の中に生きているのだ。この国を党する者としての自任が足らぬ」

みたいな感じなのですが、ここくらいで止まってしまうのです。この後は、全てを焼き尽くし、燃やし尽くすという結末は決まっているのですが…。

 

ああ、腹が痛く、そろそろ止めにします。さようならさようなら。