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【テレビの感想】2017紅白歌合戦の感想をさっぱりと X Japan YOSHIKI、配信のみ曲が2曲演奏されたこと、アイドル…

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今日は、仕事をしながら、紅白歌合戦を見ました。なので、全部は見られていません。

 

でも、一番良いところは見られました。それはまず、出演者たちが合唱をした「いつでも夢を」からでした。イントロのピアノのところでハッとしたのです。マイナー・コードの細かい分散和音が上昇するフレーズに。かっこいいなこのピアノ、と思ったのです。その時にテレビの画面をみて、YOSHIKIだと気づきました。

X JapanYOSHIKI

彼のピアノが上達している、という評をどこかで見たのですが、それは本当だと今日、思いました。本当にうまくなっていました。前が下手だったというわけではないですが、本人も、ピアノの腕が良くなった、ということもどこかで言っていました。

確かにそうでした。前はそれほど「ピアノがうまい」ということは、僕から見てもなかったのです。それは僕がクラシック音楽のピアノをいつも聴いているから、でした。細かいフレーズの音の出し方も確実になり、曲の和音の響きもとても美しく演奏されていた、と感じました。

そんな自分が今日はYOSHIKIのピアノは上手だし、とても素敵だと思ったのです。

 

その後、Xの出番となり、「ENDLESS RAIN」を演奏しました。TOSHIの声はこの前と同じく、素晴らしいものでした。NHKホールに彼の声が響きわたるのがわかりました。

そして、その後、紅がはじまり、YOSHIKIが、「紅」でドラムを叩いているのをみて、僕は凄く感動しました。

彼は死ぬ気で音楽をやっているんだ、この日に出演している他の誰よりも。それがわかりました。首のコルセットがメタルっぽい感じになっていて、かっこよかった。さすが、ヴィジュアル系の元祖だな、なんて、思いました。本当に素晴らしかった。Twitterでもみんな同じことを思っていて、すごいな、すごいなあ、と思いました。「破滅の美学」なんて言葉を思い出しました。X Japanは一度破滅もしてしまった。それでも生き返った。そして今日に繋がった。すごいですね。ほんとうに。

配信のみ曲が2曲演奏されたこと

この日、僕はあともうひとつ思うことがありました。

この日出ていた中で見た、島津亜矢、高橋真梨子など、プロの歌手というものはこれほどまでに、歌えるものなのだ、と改めて思いました。

また、個人的に好きではない竹原ピストル氏も、ギターの弾き語りで、一人で自分で作った曲を歌っていた。すごく新鮮に感じました。彼以外の音がない、ということは素晴らしいことだと思うのです。カラオケでもなく、バックバンドもいない。それを生放送でできる、ということはほんとうに凄いことです。

後は福山雅治の「トモエ学園」は、「トットちゃん!」を毎日見ていたので、それを思い出しました。福山雅治なんて全然好きではなかったけど、この曲はとても良い曲だと思います。彼の良いところが全部出ている曲。メロディも歌詞も素晴らしいです。徹子も喜んでいて、嬉しかった。

そして椎名林檎の「目抜き通り」改めて、最近の彼女のミュージカル調の曲は好きだと思いました。才能がとにかく抜きん出ている。「ミュージックステーション」他の歌番組で彼女が出る度にそう思うのです。大体の男性ソロ・アーティストは彼女に負けています。

そして「トモエ学園」と「目抜き通り」はCDでは出ていない、配信のみのリリースだった。共に大きなタイアップがありましたが、結構凄いことだと思うのです。

「今年一番聴いた曲」の小中学生のランキング1位としてテレビ番組で紹介されていたのは、DAOKO×米津玄師の「打上花火」だったことも思い出しました。そして小中学生はそれをYouTubeでみていた、と話していました。「CDの終わり」ということを感じました。今は、それはジェネレーション・ギャップかもしれないけど、確実に時代は変わっているんだな、と思いました。そしてこの曲は歌番組でかかること、もちろん紅白歌合戦でも、ありませんでした。

そして、BTS防弾少年団)が世界中のSpotifyのランキング上位に入っていたことも思い出しました。日本の「男性アイドルグループ」や、殆どの邦楽アーティストでも、ありえないことです。確実に、日本はアジアの中で置いていかれているんだな、と感じました。

「ネット禁止」をしているアイドルが、日本以外で人気になる、商売になるなんてことは、ないんだな!!と思いました。思っただけではなくて、確実に今そうなんだと思います。日本だけで商売になればいい、という時代がいつかは来なくなるということは、みんな気づいている筈です。

 

そして、アイドルって、つまんないなと思いました。ここまでの年末の歌番組と何も変わったところがなかった。曲がメドレーでも、いつもと同じに感じます。欅坂のメンバー3名が過呼吸で倒れたとかですが、振り付けが激しすぎるのではないでしょうか。最近の女性アイドルグループ全般がそうですが、歌を気にしなくてもいいからといって、あまりにも激しすぎるのです。でも、やっていることはいつもと同じことを繰り返しやっているだけ。決められた振り付けと、移動。移動ダンス。振り付けや歌よりも立ち位置を覚える方が大変だ、ということをAKBのメンバーが言っていたのを思い出しました。

仕方ないけど、ほんとうにつまらない。僕の過去のブログを見ていただければわかると思いますが、僕はアイドルに関して、好意的な目線で見ている、はずでしたが、いい加減に飽きてきました。

そしてSexy Zoneに関しては、もう言葉がありません。あんなに好きだったのに…。Kis-My-Ft2やNEWSやジャニーズWESTを出したほうが、良かったんじゃないでしょうか???

 

おわり!