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La'Mule 「ナイフ」【曲の世界に完全に入り込んでレビュー】「圧力の海で溺れるのか 負けたくはないよ」

みなさんお久しぶりです。花小金井咲花です。あ、えみかです。本ナマ、本名だしちゃった。。。花も金も咲いて花に結実するような名前よね。くどいわ。。。怖いよね。ネット社会だし、もうネット社会だし。何があるかわからないの。もう過去のことをほじくり出されて、中傷されたり。誤解されたり。「ちょっと違った感じ」で歴史が歪曲されて、わいきょくっていったらおおげさだけど。

この前、「或る戦争」が商業的に行われたわよね。まあ、そんなこともう誰も気になっていないのかなって。

本当の戦争の「相手」が違うな。って。みみなさまはそう思わなかったのかしら??不思議ね。でもゔヴィジュ流刑の最大のダブーでもあるの。ただそれだけただそれだけなのに全てが全てがタブー!なことのなの。 

でも、もうその戦争もおわり。もう全て終わったこと。もう忘れたい。忘れるために、えみかはこの曲を聴きます。

 

La'Mule 「ナイフ」

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「やっぱりAマイナーでアップテンポがV系の基本だよね。いつか、そういう曲をやるバンドをやりたいな」

って彼が言ったのを覚えてる。そんなことを教えてクレタ彼のヒトミは呟かに輝いていてまぶしかった。この人は、夢をみているんだな、って。そんな日々は長くない、なんてことはなかったという事も感じ得ないままに、終わってしまった。

 

あの日、彼は刺された。

何もしていない、何も悪いことはしていないのに。

 

でも、何故か笑みを浮かべていたの。私に笑いかけたりもした。だから、私も笑った。

そして、私もそのまま一緒に死のうと思った。でも彼が「AマイナーでアップテンポでアップテンポがV系の基本だよね」なんて言ってたのをなぜか、思い出したから、死にたくなかった。

 

でも、彼は刺された。

だから、わたしも血まみレになることを選んだの。彼がしていた包帯を巻き取って。自分の身体巻きつけて。ほんとうの血は赤くない。血糊とは違う。本物の血の色を見て、初めて知った。ほんとうは、映画「シリアル・ママ」で連続殺人事件鬼ママ(シリアルママ)のパクリなんだけど。でも腕をならべ、切ったの。笑みを浮かべながら。えみか、僕たち、死ぬんだよ。でも、誰かに刺されてしまった。誰が刺したの?誰が?おしえて。

 

でも、気がつくと

 

私達は生きていた。

 

生命とは、望まぬものがいても、続いてしまう。

でもいろんなものが、アレで死んでしまったことは確か。でも、生きている。

違う人生を生きている。

「AマイナーでアップテンポなV系の曲」を彼がやっているのを聴いて、そんなことを思い出したりする。

でも、忘れない。絶対に。

丘の上で微笑む、アノ人達のことを。

 

「弐月伍日ノ泪」

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「弐月伍日ノ泪」の曲の意味なんて、もう知らなくていいことなのかもしれない。「身体の傷は治せるけれど、心の痛手は癒せはしない」なんてオヤジくさい懐メロの歌詞にあったけど、それは本当だと思う。

「圧力の海で溺れるのか 負けたくはないよ」

ひっそりとインディーズでリリースされたこの曲にこめられた思い。誰ももう、知らなくていいこと。もう無いことであろうこと。でも、まだあること。でも絶対に触れられないもの。「この世界」がもし終わるとしたら、それが原因になるかもしれないこと。

でも、誰にもわからないの。

 

丘の上で対決をしても、そこから見えるけしきはお互いに素晴らしいもの。地上にある星が、美しく見えたでしょう。見下ろす景色というものは、いつでも美しいもの。

でも。

その丘に登れなかった人間にこそ、見られない景色もあると思うの。そういうものが、ほんとうは、この世界のもの。負け惜しみかもしれない。

本当の戦争は、違うところで起こっているの。

 

でも、誰もきづかない。

地下はいつでも暗いまま。ひっそりと続いていく。

でも、「そこ」が!この世界なの!!!

 

そして、私は「丘の上」に向けて叫んだの。

本当の「戦争の相手」は上にいる!お城の上にいるアノひt…

 

その瞬間、私は爆破された。

最強級の爆弾に。

私は、死んだ。

私は…

 

おわり…