さわやかでまえむきな人間になりたい男が
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【ヴィジュアル系】Λucifer「THE BEST」商業てきヴィジュアル系バンドのかがやかしい成功例を振り返ろう!

幻想、現実にはない世界。だから憧れる。リアリティなんていらない。嘘でもいい。

ちょっとだけ、現実を忘れてしまいたい。理想の人、理想のバンド、理想のサクセス・ストーリー。現実なのか非現実なのかわからない。その間で揺れ動きたい。今は…ただ…

 

 

こんばんわ。まえむきです。僕はいま、もう現実から逃げることだけ、その事だけを考えるようにしています。なので、現実的なところから派生したけれど、現実てきには、うまくいったバンド、Λuciferのベストアルバムを紹介いたしますね。嗚呼。

THE BEST(初回)

THE BEST(初回)

 

 Λuciferは、そもそも「快感♡フレーズ」という新條まゆタン原作の漫画をアニメ化し、その主題歌をやるため、だけ!に産まれたバンドでした。ボーカルのMAKOTOは原作の通りに「咲也」という名前にさせられていました、かっこわらいです。最初だけでしたが!なかったことにして!!そしてこのバンドの核となるもの、それはさく、いやMAKOTOの「顔」「お顔」です!

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※あんまりにも顔がカッコイイのでタイ王国でもパッタイ人気がでました!パッタイ大好き!!

 

誰がどうみても、芸能界的には彼の顔を「顔」にすること。それは明白です。そして悲しいかなヴィジュアル系バンド」としての売り出しでした。

し、神聖なゔぃビジュアル系を商業のために犯すなんて、なんて、全く思いませんでした。

デビュー曲「堕天使BLUE」これが間違いなく名曲だからです!!!


Λucifer 堕天使BLUE

このブログにてΛuciferを取り上げたのは、オムニバス記事「裏原点」のみでした。そこではこのように吾めは記載をしておりました。

maemuki.hatenablog.com

■原点である根拠:大人がよってたかって作ったヴィジュアル系バンドの成功例として

「大人」とはまず、この曲、のみならず Λuciferの曲の作詞を多く手掛けた、森雪之丞です。大先生狂気の大先生破壊の神!言わずもがなの大御所です。ヒット曲がたくさん。しかしどれもこうにもかなりとち狂った曲ばかり(例:シブがき隊のナイナイナイ笑わせるぜ授業中に手を挙げてオレを好きだなんて〜など)なのです森雪之丞氏の詞は!!そしてΛuciferはかがやかしい「森雪之丞とちくるい」の中でも、出仕出血のとちくるいプリです!!

「堕天使BLUE」は出だしから強烈です。

キレた天使と悪魔の ハーフなんだぜオレたち

 なんて…こう…情景が…

みえないんでしょうか????完全に…幻想の世界ですそうです。これは…マンガの世界…!!だといいのですが恥ずかしいのですが原作「快感♡フレーズ」を恥ずかしながら読んだことがありません><少女漫画好きとかいっても、所詮古典てきなものしかしらないのです。。「イタズラなKISS」あたりで終わってしまいました!!入江くーん><多田かおるさん(T_T)そうなのです。

そして、この曲のボーカルはちょっとやはりあやしいです。おそらくは彼はこの時点では素人だった、に違いありません。「安心して最初からしばらくは簡単だから」みたいな簡単なメロディで、狂いサイた歌詞(どうせ哀しい未来さオレに5$で売りなよなど)を引きずりながら!進んでいくのです。

www.utamap.com

手錠外して欲しけりゃ ヒップ回してねだれよ 

 あの…この歌詞は、原作にあるようなエピソオドなのでしょうか?だとしたら安心できるのですが、もしあっても、歌詞にはしないと思います普通だったら!!そうです。普通ではない、それこそヴィジュアル系…なのです嗚呼〜。

しかし、さきほどの「キレた天使と悪魔のハーフなんだぜ俺たち」も「手錠外して以下恥ずかしいので略!」のところも、ピッタリと音符と合っています!!さすがプロです!

そして、この曲の聞き所はやはりサビです。「またかんたんな感じだな」みたいな感じでメジャーコードに変調してはじまるのですが、最後のところで「BLUEうー BLUEううー だてんしBLUEうううう」と三回のリフレインを経て、1オクターブ突然高くなるのです!!ここが凄く好きです!!

このド名曲を作曲したのは、「オトナ」の一人、TAKUYAです。たくやっていわれても誰それなんて思うかもしれません!TAKUYAとは、あのJUDY AND MARYのTAKUYAさまです!!

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今でもイケメンのTAKUYAです!そうです。実はわたくし「ロッキンf」という雑誌を兼ねて愛読しておりました。そこにまだインディーズのJUDY AND MARYが出ていました。その時は、TAKUYAはまだいなかったころです。そうです。JUDY AND MARYはもともとハードロックバンド、ジャクスン・ジョーカーのベース、恩田快人がバンド休止中のソロプロジェクトとして始めたバンドでした。YUKIはいました。一時的なバンドのはずだったのですが、恩田快人がこのバンドに手応えを感じ、ソニーのオーディションを受けた、そしてTAKUYAが加入をした、その経緯は「イケメンだったから」というのが理由だった、というようなことを読んだ気がします!

しかし、その後の活躍はもう素晴らしいものです。ミリオンアーティストになりました!

TAKUYAはその後、プロデュース業もはじめたのですが、僕は彼の仕事で好きなものがあります。それは…「おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!」です!!!!🔥🔥

おはガールちゅちゅちゅ、おはちゅのことをここで語ってもしかたないですね。とにかく「堕天使BLUE」とおはちゅがTAKUSYAのしんこつちょうだといえるでしょう!ROBOTSもきかなきゃ…


おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!「こいしょ!!!」PV フルサイズ

センターはアモーレ平愛梨の妹、さいきん人気な女優の平祐奈です!かわいいいーーー

 

ごめんなさい話をΛuciferに戻しますね。…。

TAKUYAの曲がすごい、それは当たり前のことだったのかもしれません。そして森雪之丞の歌詞も狂っている。これは、アマチュアにはできないこと。商業なのですから、ちゃんとしたものをいきなり用意しなくてはいけなかった。だからそうした。それがうまく行ったのはよかったと思います。

この後もΛuciferは良い曲ばかりでした。

 


Λucifer リュシフェル - Cの微熱 (C No Binetsu) PV

セカンドシングル「Cの微熱」は、あの一流ヴィジュアル系バンド(有吉反省会でもそういわれてましたよね?)ギタリストCHISATOの作曲です!作詞はもちろんもりゆきのじょー大先生です!僕の中ではこれは「地味名曲」として名高い曲です。地味だなんてわるくちのように思われるかもしれませんが、褒めています!!地味だけどいい曲、あんまりないのですよ。ただ地味なだけの曲はいくらでもありますが!!「堕天使BLUE」が打ち上げ花火ならば、これはせんこう花火、やがて散っていく弱い火…なんて、ありきたりな形容ですみませんね。「Cの微熱」なのですから、やはり森雪之丞うまいこというな(T_T)って感じですありがとう!さすがプロの作詞家!!

 サードシングル「Tokyo幻想」もちろん「とうきょうげんそう」ではありませんよ。トーキョー・ワンナイト…イリュージョン…プラチナの闇にうかぶ…かっこわらい…なんて思ってはいけませんよ…!酔うのですオトナの世界に…!!


Aucifer - Tokyo Illusion

このいやらしい性的なギターの出だしはTAKUYAの指示なのでしょうか?エロスなコード進行!オトナの世界です。時代が違うのですがなぜか「バブル」という言葉が浮かんでしまいます。歩くバブルの生き証人森雪之丞先生のバブル力によるものでしょうか?いいですね。バブル。今はやっているバブルは、バブルではありません。荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」なんて、バブルの曲ではないのですよ。「Tokyo幻想」こそ、バブル!バブルロック!かもしれません。幻想ですよ僕はいまTokyo在住…なのです…から嗚呼嗚呼!!摩天楼に駆け上るんだ、孤独の京王BUSにはもう乗らないのです。。。


Λucifer - CARNATION CRIME - Live

フォースシングル「Carnation Crime」このあたりになると、バンドとして、まとまりがでてきました。そして、MAKOTOのヴォーカルも格段にうまくなりました。もともと声質は良かった、というのもあるのでしょう。ボーカリストらしくなったな、とBESTできくと経緯がよくわかります。セカンド・アルバムあたりを最後に、森雪之丞もTAKUYAもいなくなり、バンドによる作詞作曲となりました。自立をした、自立ができるメンバーだったのです。チェッカーズを思い出します。チェッカーズは、そもそも普通のバンドでしたが、デビュー曲からしばらく、他人の曲で大ヒットをしてしまった。「涙のリクエスト」「ジュリアに傷心」「星屑のステージ」など、もう本人たちはやりたくなかった、でも大衆はそれをのぞんだ…ということもありました。

しかし、チェッカーズはその後、自分たちで曲を作るようになった。そして解散をした。藤井フミヤが初めて作詞作曲をした「TRUE LOVE」は超絶大ヒットをした。僕は、かならずバンドが作詞作曲をするべきだとは思わないのです。きっかけとなれば、外部の手が入ってもいいな、と思います。氷室京介は、作詞は松井五郎、そして森雪之丞に、にまかせていました。その方が良いものができたからです。そういうプロの決断もあるのです。マンネリなヴィジュアル系バンドさまたちもご検討をしてみてはいかがでしょうか?ないだろうな…。。。

 

そして5枚目のシングル」はこれまたCHISATO作曲の地味名曲です!「Cの微熱」より好きかもしれない。さり気なくポップなサビがたまりません!ちーちゃん愛してる!PENICILLINさいこう!!


Aucifer Beatrip Junk City


Λucifer - Hypersonic Soul

そして森雪之丞先生の最後っ屁!!伝説の名曲!賛美歌の「Acid〜脳内麻薬」を超えたた???ハイパーソニックソウル!です!!途中に出てくる矢張りリズムばっちり合っているけど謎なゴメンチャイKIDS!ゴメンチャイキッズ!!!ゴメンチャイってなんだろう。素直に検索してみましたが、SFCのゲーム「スターフォックス」から??わかりません。そしてこんな記事もありました。

www.barks.jp

よくわからないのですが、なんとなくわかりました…この曲「ハイパーソニックソウル」は当時2ちゃんねるこれはひどい」とネタにされていました!!さすがです。伝説のバンド…Λucifer

 

そして、僕がΛuciferで一番すき、「堕天使BLUE」より好きかもしれない狂おしい愛狂愛絶愛(尾崎南)な曲があります。これです


Λucifer リュシフェル - Regret PV

8枚目のシングル「Regret」です。正直、ベストを聴くまでこの曲は知りませんでした。なんて、いい曲なんだろう、と素直に、珍しくスナオに思いました。そしてこの曲を作詞がMAKOTO、作曲がATSURO&MASAKIとなっていました。こんな曲を作れるだなんて、凄いと思うのです。ひたすらに素直に、切ない曲です。ボーカルも「堕天使BLUE」の頃とはまったく別人です。彼らを「商業的バンドの成功例」と評したのは、堕天使BLUEだけではない、この曲がきっかけでした。この曲が入ったアルバムを出して、解散しました。再結成などもしているようです。

 

Λuciferの歴史」とう素晴らしいホームページがありました。僕はホームページが好き、文化として残したく、そして参考にした、してほしいので紹介します

plaza.rakuten.co.jp

ツアーファイナルで武道館でもやっていたんですね!すごいなあ〜Λucifer!単なる「作られた架空のアイドルバンド」では終わらなかった、すばらしいバンドでした!おわり!!