さわやかでまえむきな人間になりたい男が
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【人生】「ソーシャルネットワーク」とは何か?を体感できた夜。

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昨晩、僕の人生にとって、大きなこと。小さなことかもしれないですが、大きなことが心の中に起きたので、僕の人生にとって、大事な物となったこのブログに残しておきたいと思い、記します。

昨晩、金曜日の夜に、ある集まりがありました。それは「SNS」を介してのものでした。

ある会社で働いていた仲間たちが集まり、久々に会おうというもの、主役は今は日本で働いていない人でした。僕はその人と、ほぼ同期入社ということもあり、懇意にしていただたので、その人に会いたいと思い、参加をしました。

 

金曜日、自分は19時で定時で、会場までは少し時間がかかるので、遅れました。そこまでの道のりは、そうしたのかはわかりませんが、みんなと働いていたそのオフィスの道のりと、同じでした。かつて見ていた景色。ここに来たこと、辞めて、10年以上たって来たこと、来てしまったこと、実はありました。

その時は一人で来て、当然オフィスには入らずに、エレベーターホールまでエスカレーターで上がって、そのまま引き返しました。ATMとコンビニエンスストアがあるそこを、曲がると、道玄坂の裏側に出る。

そこには喫煙所がありました。でもその場所はあったけど、もうなくなっていました。

 

さんざんに見た、懐かしい風景と変わった風景たちを、ひたすらに噛み締めながら

懐かしい、とはもうあまり思わなくなってしまった自分にも気づきました。

かなり時間経ってしまったからです。

でも、今日はこの後、ここで働いていた人たちとまた会える。ということが大きな違いでした。

 

会場について、ドアを開けた瞬間、僕はあることに気づきました。

 

知っている顔が沢山そこにある。当たり前のことです。ほんとうに久しぶりだったということ。それもありましたが、知っている顔ばかりだということに、僕は感動を覚えました。

僕は、転職を繰り返し、どこも続けられなかった。ひどい終わり方をしてしまったところもありました。そのどこにも心がなかったからかもしれません。それに気づいてしまった。僕の心は、ずっと「知らない顔」たちに囲まれていたからだ、と思ってしまったのです。

今日も、まだ知らない顔の人たちに囲まれて、でも優しい「知らない顔」の人たちなのが、まだ救いですが、でも、この「知っている顔たち」は僕にとっては特別なもの、でも、特別な過去だということにも、実感をしました。

 

ソーシャルネットワーク、社会的な繋がり。インターネットでの。

 

そういうものは、今の日本では、避けられつつあるものだと、思います。

それは仕方がないと思います。

 

僕、僕らは「そうなってしまう課程」を見てきてしまいました。

 

そして、人がどんどん離れていくところ、そこも見てきて、しまいました。

 

今日、集まった人たちは、その始まる前から、終わりが見えてしまうまでを見てきた人たちでした。

そして、使われた「SNS」は、違うもの。残っている「SNS」では、最もSNSたるものでしたが、今日こそが「ソーシャルネットワーク」そのもの、「ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)」の独自の体験なんだと、体感をしました。

 

ソーシャルネットワーク」とは「社会的な繋がり」であり、奇しくも日本語では「社会」の裏側は「会社」ということになってしまうけれども。

会社で働くだけではなく、仕事を通しての繋がりというもの。そこで、人脈などではなく、仕事や、社会的な活動を通して、わかりあえた人たちとの繋がり。それこそが「ソーシャルネットワーク」なんだ、と気づきました。

 

そして、僕がずっと思っていたこと、その人達にしか、理解できない思いが共有できました。

僕たちが体験したことは、特別なことだった。あの時、あの場にいた、一瞬だったかもしれないその時、何の時かもうわからないけど、あの時間をあの場所で体験できたことは、特別なものだった。お金にも替えられない、何にも替えられない、素晴らしい体験だった、ということ。

そして、もう二度とは起こらないであろうことだということも。

 

人と人との交わり。ミックスされた、もの。

その中の「自分」つまり「i

 

その名付けの理由を、僕は理解しています。みんなは知らないかもしれないけど。

僕は知っています。そして忘れません。

 

ある意味において、僕の人生の区切りとなりました。

ありがとう。そしてさようなら、と改めて言いたいです。

ありがとう。mixi

 

終わり