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【追悼】カヒミ・カリィ「ハミングがきこえる」

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フリッパーズ・ギターの解散の報を最初に伝えたのは、さくらももこの「オールナイトニッポン」ということを、今日知りました。さくらももこさんも好きだったんですね。だからこのちびまる子ちゃんのオープニング・ソング「ハミングがきこえる」小山田圭吾が作曲をした曲を使ったのも、その故だったからなのかなあ。

 

ちびまる子ちゃん、僕は「りぼん」の連載の初回から、読んでいました。コミックスも買って、まあ、姉妹がいたので、「りぼん」「別冊マーガレット」時々「なかよし」「おまじないコミック」などは読んでもいたので、その流れでした。

アニメもずっと見ていました。漫画ででてきた記憶はないけど、野口さんって僕っぽいなあ〜なんて、思ったりしました。

ちびまる子ちゃん」を読んだ時は、「顔に入る縦線」が特徴だなあ、と感じました。あまりそれまで無い表現だったなーと。

岡田あーみんと、スペシャルで合作したのも、面白かった。「これが変態マンガの世界か」とまるこにやはり顔に、縦線が入っていたのをよく覚えています。あと制作時の裏話とか。いろいろ噂はありますけど。もう亡くなってしまった今となっては、どうでもいいことですよね。

 

そしてお亡くなりになって知った、その年齢です。僕と10歳くらいしか、違わないなんて。信じられないです。小学校の頃から、確か読んでいたのに。岡田あーみんも、デビューは確か高校生(大阪の名門北野高校!)だった気がします。

素晴らしい人生だったんだな。と。漫画家はほんとうに素晴らしい。早逝な方が多くて、悲しいですが。作品を沢山のこして、愛された。とても。そして、素直に羨ましいです。人間の価値云々を言うことは野暮ですが、やはり自分と比べてしまいます。価値のある人生、価値のない人生。そう考えさせてくれるような、素晴らしい方だったと思います。子供の世界にある良いこと、悪いこともかならず、良いことに繋がる。そして笑えて、ちょっと「ククク」みたいな感じでも終わる。苦味もある。そうなんですよね。「サザエさん」もアニメでは、のほほん家族のようですが、原作では社会派のマンガでもあるんですよ。苦味もあるのです。

 

「ハミングがきこえる」は一部の視聴者には不評だったと聞きました。「元気がない」と。それこそ、野口さんが「この曲の良さがわからないなんて…ククク…」とか影で笑っていたかもしれませんね。

 

※この曲を「夜もヒッパレ」で三浦理恵子が歌った動画が見たいです!

おわり