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【ヴィジュアル系】AIOLIN 「Orpheus 」見えた変化に期待とヒカリト氏のPf独奏「幻想即興曲」がイイ!

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期待の新進気鋭のバンド「AIOLIN」が1月にリリースされる曲「Orpheus」のMVが公開しました。

まず、いつものように聴こえてしまってるけど、やはりすごいピアノの連符のアルペジオから始まります。そうして、いつものようにまたヴァイオリンと思ったら、ヴァイオリンだけど、今度は「重奏」でした!重奏というのは、その名の通り、複数の音を重ねるということです。低音部分が伴奏で重奏です。しかしダイナミクス、音の大小が豊かに表現されています。

そして、今回の曲は今までと違うな、と思いました。彼らは同じ方向にずっと向いていたような気がしていました。この前リリースされたアルバムの感想は、それに終止していまったけれど、まあ、まだ始まったばかりのバンドだから、とも思っていました。

 

今回の曲は、光の世界、今までのような、内省的な方向へ向いたものから少し離れているのかな??感じました。サビも、低音から徐々に上に上がっていくフレーズが印象的です。神話をイメージした歌詞、というのも印象的です。高尚でいいと思います。高貴であれ!ヴィジュアル系は高貴であるべきだと、おじさんはやはり思ってしまうのです><

しかし、高貴であることは、今の時代では求められていないとも感じます。なんでもかんでも聞きやすい、まえむきさわやか><、おちゃらけお笑い、そんなのが目立つように思っています…そして、いつまでたっても、ギターだけのサウンドから抜けきれれない人達ばかりだと思って、はいません。そうです!断言します。

そして、他のバンドにかけているもの、変化もあると思います。メジャーデビューを果たしたバンドは、ほとんどが変化していないように感じます。でも僕は全部が全部を追っているわけではありません。

でも、AIOLINはもっともっと変化していってほしい。そしてゆっくり変化もしていってほしいのです。性急に音源をリリースしていくことで、自分は消耗していなくても、消耗されてしまうバンドがヴィジュアル系ではよくありました!そうはなってほしくないのです。ごめんなさい><おじさんくさくて。。

 

おじさんならではの弁護もさせてください。この曲のYoutubeのコメントには、なぜか「hydeを意識してるの??」とか「ヴォーカルさんがhyde好きだったら嬉しい」とかそんなコメントが見受けられます!髪型は…似てるんですかね??僕の中ではhydeは「茶金髪巻紙ロング」の頃で終わっています。そして声もボーカルスタイルも…!似ていません!そう言い切れるのは、自分の「hyde歴」が23年くらいだからです🔥

あと、AIOLINのフェイバリットバンドはラルクさまではなくDELUHIだよーと教えてあげたいです!!

 

ごめんなさい。最後にヒカリト氏のピアノの神演奏を見つけましたのでダダ書きしますね!

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これですショパンの幻想即興曲の一部の動画です!この演奏は僕は好きです。「僕は」と言ったのは、上手いのはもちろんですが、この曲はおそらくクラシック界においては嫌われてしまう演奏だからです。それはなぜか。ショパンというものは、もっと感情を抑えて、淡々と弾くべきである、それはなぜか、ショパンは虚弱であり、ピアノを弾く力もなかったから、というほとんど空想に近いのにその実像に近づけなければいけないという考えからです。しかしどうでしょう。もう時代は流れました。力強い彩りのショパンもあってもいいだろヴォケ!と思っていたのです!!

 

https://twitter.com/Hikarito_Aiolin/status/1044149469904691200

 またついでですが!この動画のヴァイオリン演奏も素晴らしい!ライブみたいなあ🔥

 

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