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【将来の目標!】音楽評論家になりたいです!!と思いました…

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みなさんこんばんわ!あけまして  とかどうでもいいですよね…。そんな冷めに醒めきった私めですが、新年の目標とかではなく、将来的な目標を定めました…が、とりあえず、僕は音楽評論家を目指したいと思いました…。!!

 

自分は、過去にこのような記事を書きました。

もう書きたい媒体先が無いので音楽ライターになるのは、諦めました、という内容です。

その気持ちには変わりはありません。しかし音楽を評論するということは、続けたいと考えています。それはこのブログでもそうです。

そして、ライターの仕事で重要なものに「インタビュー」があります。自分はインタビューというものを、当然したことはありません。された事は、バンド時代に一度だけありますが。

正直、インタビューをすることは、向いていないと考えています。

インタビューをする、ということは、当然アーティストの素に触れるわけです。そこから本質を見出すことも当然できると考えています。しかし、そもそもリスナーはそこにいるわけではない。文章にするということは、ある程度の恣意的なもの、キュレーション的なものが、そこにあってしまうと考えます。だからライターはそこに錯誤が無いように苦労をされていると思うのです。

しかし、評論家というものは、基本的にアーティストの味方であってはいけない、と僕は考えています。距離を必要以上に狭めてはいけない、対峙するもの、「VS」であるべき、敵でもあるべきだと考えています。

 

音楽評論といえば、僕はやはりクラシック音楽を思い出します。古くは演奏会後に発表さされる評論家らの文章が、作曲家や演奏者、指揮者にとってはその後の人生を左右するような、大きな存在でした。まだ録音技術も無い時代、音楽を気軽に聴くことができない時代においては、批評家の文章というものが重要視されたという事は、理解できます。

現代において、人間は、簡単に音楽を選べるようになり、聴くこともできるようになりました。評論家なんて、必要は無いのかもしれません。

しかし、価値観の多様化に伴い、音楽というものを俯瞰をして見るということが、欠けてしまっているとも感じています。

 

過去の書いたブログに、フールズメイトの加納一美さんがCDのライナーノーツに寄せた文章に、こうありました。 

ここ数年のバンド・シーンを俯瞰して思うことは、特にヴィジュアルをバンド・カラーのひとつとして全面に押し出したバンドの勢力は、供給に需要が追いつかない、ある種飽和状態に陥っているのはないかという事だ。それは状況に甘えるバンド側のみならず、バンドの本質を見極める事さえ難儀にさせるほど、情報や音源を手当たり次第流出していくマスコミやディストリビューター側にも責任があり、誠に遺憾とする所でもあるのだが(以下略) 

  

 ほんとうにそう思います。情報や音源を手当たり次第に流出をさせて、飽和状態になっている。そういう状況です。それは、バンド・シーンのみならず、全てのジャンルにおいて、そうなっていると思います。それは、発言をする場所が無いから。SNSは短文であり、お金にならないブログで、本心を吐露するような音楽評論家はいないと思います。そして、収入の源泉となっているのかわかりませんが、関係者の気分を害するようなことができない、ということもあるかもしれません。要するに、ライターや編集者がステークホルダ 、利害関係者の一部になってしまっている、いわば広告代理店とさして変わらないようなものになっているのでは?と僕は感じてします。

 

シーンを俯瞰して、冷静にそれらを見つめること。その状況を分析して、こうだ、と意見を述べること。そういった人、ライター、昔はいたと思います。それは音楽への愛、そのシーンへの愛があったからこそできたこと思います。

 

しかし、音楽評論家という人は、沢山音楽を聴く必要があります。音楽自体の知識は、必要は無いようですが。

僕は音楽を学校で勉強をしてきました。短期大学音楽学科ですが、その前から、吹奏楽部に所属をして学生指揮者として、スコアを読んだりアレンジをしたりしていました。その後バンドもやって沢山のライブをやりました。CDとかは少しだけですが。

リスナーとしても、当然ヴィジュアル系バンドだけではありません。渋谷系の影響もあり、沢山のジャンルの音楽、基本的な西洋邦のロック、ポップス、の流れは把握していると思います。今現在はブラジル音楽を勉強中であり、兼ねてから好きだったフレンチポップス、ソフトロックも再勉強中です。アイドルも。。こんな感じです。まだ音楽を極めているわけではありません。

 

自分は、人よりも音楽に詳しい、なんて当然思いません。音楽は深いです。「自分は音楽を他人よりわかってる!」なんていう人間はこの世にいないと思いますが。

それでも、僕には音楽評論家を自称する権利がある!と思います…!!今は三点リーダーがついてしまいますが…

 

 

 

でも、ほんとうは

 

 

自分で音楽をやりたいな

 

写真、上の写真は僕です。

グランドピアノで弾いているのはClaude Debussy,Estampes 3"Jardins sous la pluie"です。要するにドビュッシーの「雨の庭」です。。

ほんとうは、音楽家になりたい><

トンだ落ちになってしまって、、ごめんなさい。。

 

追記

ブログ、概算で15週年になりました><

これからもよろしくお願いします><><<><