さわやかでまえむきな人間になりたい男が
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「ヴィジュアル・ネイティブ」世代の若者たちへ!ブログなり何なりで何かを残してくさい!

みなさんこんにちわ!今日は祝日建国記念日なのですが、例によって出勤しています!!ファミリーマートからノートタブレットから更新しています!

そんなことより、この間、私は「ヴィジュアル系ライター勉強会」に参加しました。

「ROCK AND READ」編集長の吉田さん、フリーライターの山口さん、そして今やうれっこライターの藤谷まつおか千明さんが主催のイベントでした。

僕はもうライターになるのは諦めたのですが、普通に貴重なお話を聞くことができて、とても楽しかったです。お三方は、やはり先行者であり、道を切り開いてきた人達なんだということにも、気づかされました。この日はまつおかさんが「この中でライターを目指している方はいますか?」と挙手をするところがあったのですが、数人の方が手をあげていました。

偉いなあ、と。その後「ライター専業は厳しい」ということも教えてもらいました。そうですよね。。

 

そして藤谷まつおかさんはこんなこともおっしゃっておられました。概要は、自分より下の世代に、もっとヴィジュアル系のことについて、書いてほしい、というような事です。まつおか千明さんは自分よりはお若い御方なのですが、僕もそう思っています。

 

デジタルネイティブ」という言葉があります。

ja.m.wikipedia.org

これは要するに、学生時代、少中高生、今のようなPCやネット、モバイル端末などがあった、世代ということです。

僕は、中高の頃にはまだパソコンもなく、携帯電話もなかったので、これにはあてはまりません。はじまりは短期大学の時だったのですが、まあ若い時の1年の差は大きいと思います。

でも、僕はこの言葉について考えた時に、気づいたのです。

自分は、ヴィジュアル・ネイティブ ではない、ということです。

 

中学高校、一番、ちょっと個性的な音楽を探して、好きになる時期に、僕の回りにはまだ「ヴィジュアル系」という概念はありませんでした。ただし、もう黒夢や、L'Arc~en~Cielなど、そういうバンドはたくさんいました。でも、そういう言葉はほんとうになかったのです。上にあげたバンドは、その後に有名になってその括りの中に入れられてしまって、惑いを覚えても仕方がないと思います。僕も戸惑いました。

しかし、その時からほんの少し、僕が二十歳になるころに、ヴィジュアル系のブームがやってきました。僕はもう大人になったつもり、成熟したくて、そこから一度離れました。あがる、あがっていたんだと思います。

 

だから、過去のバンドばかり尊んでしまっています。

それが今のバンドの評価として、正しいのか?果たして自分のヴィジュアル系にたいしての評は、良いものなのか、てんででたらめな視点なのか。全くわからないのです。

 

なので、ヴィジュアル・ネイティブの人たちに、もっとブログなど、どこでもいい、何にかをWebの世界に残してほしいのです。もちろん雑誌だって、ミニコミ、紙媒体でもいいです。

ひとつ、確実に言えることは、Twitterはだめです。何も残らない。何十のいいねがついても、それだけ!です。その場で得られる満足のために、自分の貴重な知識と感性を消費すべきでないと、僕は感じます。

 

僕のブログのアクセス数の多い記事の流入元は、Googleの検索からです。今月、まったく記事を書いていないのに、もう1万くらいのアクセス数がありました。

なぜ、こうなったのか。それは長年、同じテーマ、ヴィジュアル系について、なるべく詳細に丁寧、文章は荒いけど、思いをこめて誠意をもってやってきたからだと、僕はかんじています。SEO というもの、そういうものは僕はよくわかりません。ただ、ひとつ言えることは、自分の持っている知識と、思ったことをなるべく全て、書くように、することです。

でもヴィジュアル系について、僕はもう新しいバンドはわからなくなってしまいました。

だから、ヴィジュアル・ネイティブの人に、なんとかなにかを残してほしいのです。

偉そうでごめんなさい。でもお願いしますよ!! まえむき