さわやかでまえむきな人間になりたい男が
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はるやすみ第二弾 上田市で桜と上田映劇でパーティと映画を3本観て支配人さんくんと交流!!

なぜ、僕が二週連続週末の旅、遊びに行ったのか。それにはちゃんとした理由があるのです。それは、僕の今はたらいている会社は祝日休みではないのです。普通に土日だけ休みなのです。もちろん、ゴールデンウィークも…

実は、そうしないように、そうならないのように早いうちから動いていたのに、こりゃだめだとわかったので、ならば早めに春休み気分を味わいたかったのです。プレ・ゴールデンウィークの気分だったのです。そうなのでした。

さて愚痴はそこそこにして🔥今回は、僕の故郷でもある上田市に1泊2日行って参りました。目的は今は、上田市にある上田城跡公園にて、桜まつりが開催されているので、そこで桜を見ることと、上田映劇の定期上映再起動2周年パーティーに出席をして、映画も観ることでした。

気分を盛り上げるために、こんな写真も撮ってしまいました。北陸新幹線です。最初の頃は「長野新幹線」だったのですよ。開通後すぐに乗る機会があったのですが、もうガラガラで…大丈夫かなと思いましたが、金沢までつながったので、少しは乗客は増えたようです。

指定席は満席だったので、早めにホームに行き並び、普通に座れたので、買った駅弁も食べました。今回は焼鮭とクラッシュサーモンと、こぼれいくらの弁当です。お値段は1280円くらいでした。味は美味しかったですよ。普通に。鮭不足だったので満足しました。食べたい時に食べたいものを食べられる、良いことだと思います違いますか?

 

ごめんなさい。やはり連休普通に出勤ということでテンションが下がってしまっています。しかしこの時はウキウキウォッチング(オヤジギャグはずかしい)だったのです。

これは軽井沢駅手前のトンネルを抜けた後の光景です。

トンネルを抜けると、そこは雪国だった。これは川端康成の雪国の有名な節ですが、軽井沢の手前でほんとうにそのようになっていました。前日に降雪があったようです。川端康成の雪国なんて、「邦ロック」とか抜かしているクソ若者たちは知らないのだろうな〜無教養め!!

ごめんなさい。怒りがとまりません。なんて恥ずかしいのだろう。

しかし、大丈夫です。この後、早速「予測をしていた通りの満足感」が得られたのです。

上田駅前です。見てくださいこの青空!しかも寒いどころか暑いのです。なんというなという!ここは山に囲まれた盆地なのです。まだ寒くても良いはず!!なのにああ。

そして予定どおりに、市がやっている無料レンタサイクルも借りられました。ここは駐輪場で借りられて、いつも自分は100円を払って止めていた場所でした。今日は自転車で夜の19時まで市内を移動することにしました。上田ではずっと自転車に乗っていたので、懐かしい気分炸裂ファーウェイファー・アウェイです。

ちょっときつい上り坂(真田坂というらしいですよ定かではないのですが)を登って、ついたところは、北国街道柳町というところです。

ああ、いちおう上田のことを説明しますね。僕は実家が山山山の上スキー場の横!だったので、高校に通うために一人暮らしをするために、住んだところが上田市でした。山解放をされたところ、そして友だちはあまりいなかったけど吹奏楽班(部)でものすごく楽しかった高校生活、そして、2017年と2018年にまた舞い戻り、ここでも山解放をされ、また一人暮らしを始めたところです。そして最後の最後に心のふれあい〜♪があったところなのです。

岡崎酒造という有名な酒屋があり、そこは「サプリ」などで知られる

漫画家おかざき真里さんの実家なのです。つい最近、この飾りがかけられるようになりました。

ここにきた主目的は柳町屋というところの、長門牧場のソフトクリームです!!長門牧場というのは長門町というもうなくなった町、僕が住んでいた町にある牧場のことです。

nagatofarm.com

そこのソフトクリーム!ここは一応同じ町だけどとても遠いところにあるので、あまり行くことはありませんでしたが、ソフトクリームと牛乳の美味しさは覚えていました。上田にまた住んだ時も、よく行っていました。ほんとうに美味しいのです。濃厚かつスッキリ、甘いのですが後に残らないのです!

ここで、通りがかりのおばあさまに声をかけられて、写真を撮るようにお願いをされたので、ちゃんと撮ってあげました。ごめんなさい。いい人アピールをしてしまいました。実は、僕が身につけた、都落ち長野生活で身につけたスキルの一つが「お年寄りと仲良しになる」ということなのですよ。ああまた自慢をしてしまいました。

自慢をしたら、気分がよくなってきました!!

 

その後は、上田城跡公園に桜を観に行きました。

やはり咲き頃(こんな言葉ない!)で満足しました。映らないようにしているのですが、たくさん人がいましたよ!「新宿御苑みたい…」とかちょっと思ってしまいました。でもほんとに多かった。そして新宿御苑には無い、露店も沢山出ていました。お堀を囲んだ道にも出ていて、人も沢山で、そこを歩くのは止めにしました。露店ってどうなのでしょう。祭りだから仕方がないけど、そこだけではなくて、至るところに出ているのです。。縁日じゃないんだから、と思ってしまいました。ごめんなさい。自然を尊ぶ清らかな気持ちを、感じてくださいね。僕の気持ちを。ああ。

上田城跡公園の桜まつりの動画ですうーんfabulous!#桜#桜ファビュラス

この女性のマネをして、僕も座って、しばらくぼーっとしていました。このあたりには桜がないので、人がいなかったのです。風がそよそよ、気温も良く、空もきれい。ああー和むナゴムレコードといえば人生ピエールたき・・こかいん・・とかどうでもいい思考を巡らせながら、ぼーっとしました!

この後はひばりやというラーメンやでほたてラーメンバター乗せを食べました。かなり変わった味でした。具はアボガードとかが入っていました。チェーン店とか、このあたりの市街にはないんですよね。国道沿いはチェーン店だらけなんですけど。良いことだと思います。

この後は、最後の最後に心が通じ合った、同じアパートに住む、老年だけど若い心の持ち主の方の家に行きました。その方の電話番号を教えてもらったのですが、なくしてしまったので、ひとまず訪ねましたが、ちゃんと家にいました。

その方は今は身体を壊してしまって、仕事はせず、家にずっと1人でいる人です。しかし、部屋はものすごく整っていて、センスの良いものがたくさん、そして本がきれいに山積みになっていました。音楽も好きで、いろいろ教えてもらったり、筒井康隆の「ジャズ小説」という面白そうな本を教えてもらいました。ここに書いてあるジャズのレコードを集めたいと話していました。僕が本に興味を持ったので、その本をあげるよと言ってくれましたが、やはり固辞をしました。レコードを買うために必要ですもんね。今度買って読んでみます。

ジャズ小説 (文春文庫)

ジャズ小説 (文春文庫)

 

 その後は、いよいよ上田映劇です。パーティーの前に、1つ映画を観る予定でした。

こんな感じで2周年を記念するものもありました。もり立ててます!

中に入ると、すぐに愛おしい、いや、そんなことは思わない!親しみを感じる支配人さんがいました。「お久しぶりです!」と握手を求めてきてくれました。

「💖💖💖💖💖💖💖💖」となりそうでしたが、心を抑え、握手に応じました。

この日は「モンテ」という映画をみました。映画に関しては、また別にレビューをしたいと思います。

イラン人監督による、山の厳しさを描いたという知識だけを持って見ました。山の厳しさ・・・山の厳しさ!!!ああ!!そんなものわざわざ映画で見る必要が!この僕にあるのか??という問いかけが止みませんでしたが、見ているうちに面白くなりました。実はここで「カメラを止めるな!」を去年の9月に観て以来、映画を見ていなかったのですが、ここで散々映画を散々沢山見てきた「勘」が徐々の戻ってくるのを感じました。素晴らしい映画でした。

映画が終わり、外に出るとやはり支配人さんがおられました。

「映画どうでしたか」ときかれると「いや💖💖💖💖💖💖あの」となりそうでしたが、真面目に「すごく面白かったです」「難しい映画ですよね」「あ、僕はここで散々鍛えられたので💖」と言うと、微笑んでくれました💖💖

💖はもうやめときますね。この後、この映画の監督アミール・ナリデさんが登壇をし、トークショーがありました。非常にやわらかな人柄で、話の内容も興味深かったです。それはまたこんどにしますね!

この後は、ホテルにチャックインしました。

週末なので高いかな?と思いましたが、結構安かった?です。そして建物は古いけど部屋はきれいでした。お風呂も広かったです。

上田映劇の恒例食事イベント「映劇ごはん」の2周年記念ポップコーンとベルギーワッフルと、「ルヴァン」という有名なパン屋さんで買ったパンの写真です。これは1日以内に全部食べきりましたよ!ポップコーンは「映画といえばポップコーン」という亜米利加的な考えに即し、翌日に上映中にぱくつきました。

この後は自転車を返しに行き、上田映劇でパーティーに参加しました。

上田映劇の支配人さん、そして同じ高校、長野県立上田東高校出身の後輩!がスピーチをしています。もうはーとまーくは止めにします。「ハートマークはやめにする」なんてアイドルみたいで恥ずかしい。自重します自重!

宴は進みました。

更に上田映劇を支える人たちによるトークショーもありました。貴重なお話がたくさん聞けてよかったです。ほんとうに愛されている劇場なんだなと感じました。そして気がついたのですが、僕はけっこう定期上映開始直後に来ていたということがわかりました。2017年上田映劇の一番の常連だった、ということは支配人さんにしつこくきいて確認はとっていたのですが💔でも僕は2018年の2月に東京に戻ったのです。せつないけど、また記念の日に来られてよかったな!と思いました。

この後、念願だった、あああの「あの人とツーショットさつえい」に挑み、成功をしました。これはアップロードなどはしません。Googleフォトにはアップロードが自動的にされてしまいましたが、決してあげないのです。

この後、少し知らない人と話して、自分が支配人さんと同じ高校の出身だった、2017年にここで沢山映画をみました、というような事を話したりしました。

その後は、ちょっと疲れてしまったので、ホテルに戻ることにしました。

しかし、トークショーで支配人くんさんが、言っていたことを思い出してしまいました。

二年の中で、一番うれしかったことはなんですか?という質問に「上田映劇を来て知らない人同士が交流をしているのを見るのが、とても嬉しかった」と言っていたことを思い出しました。残ってもっと交流をしたらよかった。

でも、僕は今、皆さんと違い、もう東京に住んでいるんだ、、という気持ちもありました。切ないですね。ああ、なんて映画的なんだろう。ああ、この気持ちは永遠に消えないのです。映画が続く限りですああああ!

 

そんなせつない夜は、あまり眠ることができずに、朝を迎えました。泊まったホテルは安いけど朝食が良いという評判もあり、楽しみにしていました

感じのよいおばあさまが味噌汁とご飯をついでくれたりする中、ビュッフェの基本である、食べ切れる量を、少しづつ取るという高級ホテルで学んだマナーを守りつつ🔥おいしく頂きました。もちろん完食ですよ。ふふふ!

 

この後、昨日悪かったなという思いを抱え、朝9時半からの上映「マチルド、翼を広げ」という映画を観に行きました。

上田映劇につくと、支配人さんくんが、いつものように1人カウンターに佇んでいました。なつかしいなあ。これだよこれ!なんて思ってしまいました。ハートマークはだしませんよ。日曜日の朝ということで、僕がとりあえず最初の客のようでした。

いろいろ大変なんだろうな。変わっていないですよ。とも言っていました。変わっていないということ。僕にとっては正直うれしいけど、それは良くはないことなんだろうなと思いました。

実は、前の日の映画上映中に、ノイズが混入するというトラブルがあったのです。その禊として、無料鑑賞チケットを頂きました。この日は早速、それを出して鑑賞をしたのですが。この後の映画も見ようとその瞬間に決めました。ちょっとでも力になれれば、なんていうのは、言い訳です。ほんとうにまた映画を観たくなったのです。ほんとうです。でもこれも言い訳ですね。

上映前の時間、また僕はいつものように、愛しい上田映劇の中の徘徊したりしました。

あったかい灯油ストーブ。ほんとうにあったかくて。最初の頃はこれがなくて、ひたすら寒い上田映劇でした。この前に立ってあったかいなーと思うのは僕にとって新鮮で楽しい出来事なんですよ。

映画「マチルド、翼を広げて」は、また感想は書きますが、フランス映画らしいフランス映画でした。いろいろそうでした。その感想も支配人さんとシェアしました。前日の「モンテ」よりもわかり辛かったです、という上級者気取りの感想を言ってしまったのですが、彼はそれを悟ったのか、わかってくれました。嬉しいな。こういうのが都内の映画館ではない、ということが、全然映画館に行かなくなった理由だったんだとも思いました。

その後は、「世界一と言われた映画館」というドキュメンタリー映画を観ました。これは山形県酒田市にあった伝説の映画館「グリーン・ハウス」の栄華と大火による消失に関する、映画でした。また感想は書きますが、この映画をここで観られてよかったな、と思い、それも支配人さんくんにその感想を言いました。嬉しそうにうなずいてくれました。僕も嬉しかった。

ああ、なんだか怪しい感じになってしまいましたが、とてもよい休日になりました。

 

ほんとうに、映画を久しぶりに2日に3本も観たけど全然平気でした。そして、まだ観たい映画もありました。帰り際の後には、人気映画「まくこ」の上映で、人が沢山来ていました。それを見届けて、サッと挨拶を済ませ、静かに映画館を去りました。

 

帰り際には、暖かった上田はもう寒さが見え始めて、雨も少し降って来ました。明日は仕事です。早めに東京へ帰ることにしました。

 

僕のはるやすみはこれで終わりました。いろいろうまくいかなくて、現実逃避をしたかったのですが、現実に活かせることが2週にわたって沢山沢山ありました。素晴らしい休日になりました。それもこれも、人との交流があったからです。僕は今まで、一人旅が多かった、誰ともほとんど話さずに終わったということもありました。ほんとうの旅の楽しさというのもの知った、改めて知ることができた、ということ。それが収穫でした。

僕に優しくしてくれた人たち、ありがとう!ございました!!みんな愛してます🔥

 

終わり