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初めての会社でのアルバイト先だった「ジャニーズ・エンタテイメント」が事業を終了しました

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もうかなり前のことです。そして短い時間でしたが、僕は株式会社ジャニーズ・エンタテイメントでアルバイトをしていました。制作のアシスタントとしての入社でした。求人雑誌からなんとなく応募したら、受かったのです。応募要件として「楽譜が起こせる人」「楽器が弾ける人」というのがあり、僕はそれが出来たので、それを面接でもアピールをしたような気がします。

その当時、自分は喫茶店での深夜アルバイトをしていました。受かって、急に現場に行くことになり、もう辞めると告げた時、急の退職願いとなり、かなり怒られたので、仕方なく会社名を告げたときのリアクションはすごかった。ジャニーズって凄いところなんだ、とその時に改めて思いました。

 

そこからは、本当に夢のような時間でした。前夜まで喫茶店でアルバイトをしていたのに、気がつくと全く別の世界に自分がいました。いきなり現場、リハーサルにも出向き、いきなり怒鳴られたりしました。サンチェさんに!きつい洗礼でしたが、芸能界ってこういうものなんだろう、という勉強になりました。

そして、リハーサルなどで、初めて近くで長時間見た芸能人、少年隊の東山紀之さん。東山さんの人間性の素晴らしさに僕は毎日、感動をしていました。高いプロ意識と美意識、そしてテレビでは見せていないような、気さくなお人柄。長年、東山さんに付き添っているスタッフの方が僕に言ったこと、今でも忘れずによく覚えています。

「ヒガシは、デビュー曲の”仮面舞踏会”の時にファンになってくれたような人を大切に思っているから、その時のイメージ、貴族的なイメージを崩したくないと思ってる。だから人前では、普段の自分を出さないようにしている、そして歌も踊りも体型も保つように、後輩たちにも負けないように、必死に努力をしているんだよ」

ということ。長く連れ添った人が言っていた事を、比べてほんの一瞬だった自分でも、そのことは十分に感じられました。そして今でも、テレビを通じてそれを感じています。「セサミン」のCMで、10年後も変わらないようにとストレッチをしている姿を見て、20年くらい前の東山さんがリハーサルの前に入念にストレッチをしている姿と変わっていないな、と思いました。本当に、真面目な方でした。

 

後に、現場での体験の感想を作文にするように命じられ、僕は今に書いたようなことを書きました。上司の人は、共感してくれたような気がします。

 

上のニュースのコメントでは、小杉理宇造氏のことを、ものすごい悪人のように言われてしまっていますが、そんなことはなかったです。厳しい方でしたが、優しい人でした。普通の偉い人でした。僕にも気遣いをしてくれることもありました。

僕は下っ端の下っ端でしたが、そう感じたのは事実です。

 

短い間だったので、僕は「ジャニーズの良い所」だけを見てしまったのかもしれませんが、総じて言えることは、ジャニーズは別に普通のところだった、ということ。その後の社会人生活で感じた会社とも、特に何も変わらないということ。

変わっているのは、沢山の人に愛されている、そして注目されているということです。

 

 

このブログで、過去にジャニーズについて書くこともありました。というかかなり書いているようなが気がしましたが、それは、僕の中でのジャニーズは特別なものだったのかもしれません。

ここで見たこと、学んだこと、感じたことのすべてが、その後の社会人生活の大きな糧となったことに、感謝をしています。

ジャニーズはまだ無くなっていないけど、僕が初めて会社でのアルバイトを体験した会社は事業を終了しました。ありがとうございました!

 

過去のジャニーズネタ

※JEから出たCDのレビューです!

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