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DAOKO × MIYAVI 「千客万来」ー今までよりも、とても広い世界を手に入れた姿に敬服

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今日のミュージックステーションの主役はMIYAVIでした。DAOKO、三浦大知KREVAとのコラボレーションにて、3曲も出演した。そんな人は、この番組で今までいなかったような気がします。そしてTwitterでの反応も凄かった。

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こんな感じで「MIYAVI」だけをツイートしている人がたくさんいる、よくわからない事態になっていました。昨日の「しゃべくり007」に「真矢みきが会いたい人」として、ゲスト出演をしたときも、このように盛り上がっていました。

僕もこの「千客万来」のヴィデオを見て盛り上がっていました。なんでしょう、この感覚は、久しぶりです。単純に、彼は本当にかっこよくて、ヴィジュアルが良い、そしてギターを弾く姿がカッコいいということ。

それは、僕が中学生の時に「XのHIDE」のファンになったときの感覚に近いのかなあと思いました。HIDEはとにかくかっこよかった。今までにないようなヴィジュアルを見せてくれた、衣装やメイク、髪型も。Xの中心であるYOSHIKIとは全く違う個性を持ち、作る曲もそうだった。メインの人と異なる世界観を持つバンドがあるんだ、ということもわからせてくれました。そういうのも好きでした。

 

前にも書きましたが

maemuki.hatenablog.com

 改めて、ここまで彼が今、現在ここまでに「一般受け」をしている事実に、驚いています。しかし抗えないロックスターっぷりも、今日、感じました。

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かつてはこうだった。しかし、今は、姿を変えて!テレビに出て、ギターを弾いて、一般人に受け入れられて「カッコいい」「ギターがカッコいい」という声も止まないという事実!!凄いと思いませんか?改めて、、、。

千客万来」のヴィデオは映画の主題歌、監督は蜷川実花、クリエイティブディレクターは箭内道彦!映画の主演は藤原竜也!そういう華やかさに相応しい楽曲と、DAOKOとMIYAVIのパフォーマンス、そしてひたすらに眩しく美しく毒々しい映像だと感じました。素晴らしいです。エロティシズムも感じさせるような怪しい表情・・。そしてギターを激しく爪弾く姿!やはりこれはヴィジュアル系での経験があってものだったと感じました。が、

ここまでメディアに登場をしても「ヴィジュアル系の過去」という話はほとんど出てこなかったと思います。「サムライ・ギタリストとして活躍している」という事から始まっていました。でも別に否定もしているわけではないとは思います。別に隠しているわけではない。

外を向くこと。今いるこの世界が全てではないということ。それはヴィジュアル系のバンドマンだけではなく、リスナーにも言えることだと僕は思います。

 

僕はもっと外を向いて、このように華やかな世界にいられる人が、今のヴィジュアル系の世界から出てほしいのです。

Dué le quartzが活動していた時期は、今よりも厳しい、しかし色んな才能のあるバンドがひしていて、後にメジャーに行くバンドも沢山いた世代でもありました。しかし、結果は厳しかった。

 

そんな中でも彼は栄光を掴んだ。あきらめずにやってきた。そして今、今までよりも、とても広い世界を手に入れたということ。僕は尊敬します。