さわやかでまえむきな人間になりたい男が
好きな「文化」を語る。
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【聞いて】仕事が毎日暇ヒマすぎて、ナウル共和国のようになるのではと危惧しています

今、考えていることを残しておけるのがブログの良いところですよね。べつにTwitterとかでもいいんですけど。でも、すぐ終わってしまうのです。今日もタブレットをもってきたので、持て余している時間をこれで潰そうと思うのです。

 

今は、一応昼休みです。昼食は買ってきたサンドイッチですませました。そのあといつもの休憩場所のカフェにて、タブレットYouTubeで動画なんかを見ていました。

 

でも、まだ時間があるというか、もう午後はやることがないのです。さすがに16時近くになると、戻らなくては悪いと考えて、席に戻るのですが。やはりやることがないのです。そのまま定時終了の時間まで、呆けているのです。

こんな毎日なんです。とにかくヒマなんです。午前の仕事もすぐに終わらせようと思えば終わらせられるもの。誰でもできる仕事をもう1年以上続けてきたので、もうすぐに終わらせられるんです。

とにかく、内容のない一日が、ずっと続いています。

 

でも、僕はいちおう正社員です。給料は安くて、祝日もくそ出勤、会社が移転して通勤が困難になったけど、肝心の仕事でやることがあまりないので、ストレスとかがないのです。逆に今、こうしてタラタラかいているのでストレスなのかな?と思うのですが。

もうこういう状況に慣れてしまったのかもしれません。

 

楽な仕事で、お給料も生活に困らないくらいはもらえて、ボーナスもないけど、死にはしない。身元も保証はされている。でも、やることはない。別にスマートフォンとか見てても怒られたりしない。お菓子も別に食べてもいい。

 

天国みたいともいえるかもしれません。しかし、ヒマなのです。時間を無駄にしていると思います。脳内を活性化してなにかをあとでアウトプットなんて思っても、呆けているためか、あまり出てこないのです。

人間って働かないとバカになるんですかね?

 

ナウル共和国という島国をみなさんご存じでしょうか。

赤道直下の太平洋にある、絶海の孤島の小さな島です。ここは珊瑚礁の上に、大量のアホウドリの糞がたまってできた島なんです。西洋人に発見されて、原住民が支配されたそのあとに、西洋人があるものを発見しました。それはアホウドリの糞が長年かけたものが「リン鉱石」になっていたんです。リンは燃料として貴重な天然の資源です。採掘をして、売ったり使ったりしました。

やがて、戦争が終わって、ナウル共和国は独立しました。リン鉱石も自分たちのもの。それを売るとかなりのお金になるのです。国はその利益をすべて国民に分配しました。税金もなし、医療費もただ。年金もでます。なので、全国民はもう働かなくてよくなったのです。

 

しかしリン鉱石は天然の資源です。枯渇してしまう。そこで国はタックスヘイブンを国に導入しようとしたり、オーストラリアに全員で移住計画とかいろいろやったのですが、ダメでした。

そして、国民はもう働かないことに慣れてしまっていました。一日中遊んで、好きなものを食べていたので、肥満率と成人病率は世界最悪になってしまったのです。

 

そして、この国を訪れた日本人が「最後におみやげでも買おう」と思ったのですが、でも、この国には、おみやげになるようなものが何もない。独自の衣装や布、食べ物、芸術、ようするに、独自の文化が何もなくなっていたのです。

それはなぜか。

働かなくてよかったから、だと思います。

労働とは対価を生み出すものであり、それだけではない、人間にとって大事なもの、生命のために必要ではないけれども、大事なものを生み出すものなのかな、と考えました。

 

僕も、今、会社にはきているけれどもまともに働いていません。全く頭を仕事で動かしてしないのです。

でもそれをしていても罰せられない。ナウルの人たちと変わらないと思うのです。何の文化も生み出せなくなってしまう。どうしましょう。。

答えは出ません。おわり