さわやかトラウマ日記

さわやかな音楽ブログです from 2004


さわやかでまえむきな人間になりたい男が
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実はリア充だった中学生時代の写真が発掘されたので追想します

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自分が中学生だった頃の写真が発掘されました。同窓会本舗という招待制の同窓会のサイトがあり、数年前に人知れず教えてもらって、ログインしたのですが、そこにフォトアルバムというコーナーがありました。そこではいわゆる「全体写真」と、イベントの写真もありました。

そこには、女子らに囲まれて、ピースサインで微笑む自分の姿がありました。

ああ、彼はなんて幸せそうなんだろう。。自分がうらやましい、心底うらやましいと感じました。感じてしまいました。

中学生は、依田窪南部中学校という組合立の、町と村の小学校2つの生徒が集まった、長野の片田舎の小さな中学校でした。全4クラス、30人ずつ。3年間クラス替えも無かったです。

「同窓会本舗」には、名簿もあって、クラスメイトと、他のクラスの生徒の名前もありました。なつかしいなあ。みんな元気かなあ。足跡も残せて、訪問したかどうかもその名簿からはわかりました。けっこうアクセスがあったり。なかったり。

 

小学校は3年で転校をしてきたということもあり、なかなか馴染めずに暗い生徒だったかもしれません。名古屋では学級委員長に選挙で選ばれるなど、結構調子にのっていました。ピアノも習って、スイミングも習って、そろばんも習って、普通の小学生でした。しかし、長野に移り住んで、クラスの中での自分の位置が低くなった、と自覚したのを覚えています。それが人生で初めての挫折だったんだと思います。

中学生になり、遠かったバス通学がさらに遠くなりましたが、吹奏楽部に入った事が大きかったです。音楽室でラレララと好きにピアノを弾いたり、同級生や先輩達とも仲良くなれたり。先生に音楽の能力をほめられたり(ごめんなさい)したのです。

そして、大きな変化もありました。「ピアノが弾ける男子はかっこいい」という風潮になったのです。それを感じたのは、一年の時の文化祭におけるクラス対抗の合唱コンクールでした。僕はピアノで伴奏です。この時期、実家があまりに山奥にあり、ピアノ教室に通うことも難しくなったので、レッスンは受けていませんでした。

「山のいぶき」という曲のピアノ伴奏は、その当時の自分には難しかったのです。

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イントロから16音符のフレーズで上下したり、その後の歌の部分も細かいフレーズが続いたりしました。弾くことができないと感じて、久しぶり?にちゃんと練習をしました。小学校の時は、ピアノ教室が主催の発表会があったりしました。それ以来、人前でちゃんとした曲を弾くという経験がなかったのです。小学校3年から中学1年まで人前で演奏ができなかった。これは致命的なんだろうな、と自分でも自覚をしていました。まあ、言い訳です。

合唱コンクールで、イントロを弾いた瞬間に、空気が変わったような気がしました。最後の部分まで、合唱によりそって、ちゃんと弾けたような気がします。文化祭が終わると、すごいすごいと沢山の人に言われました。僕がピアノが弾けるということを、知らない人が多かったんです。音楽の担任の先生にも、一番頑張ってたよ!と言われました。

その後、ピアノのレッスンは再開しました。が、いつでもピアノが弾ける環境ではないという事を言い訳にして、あまり弾くことはなくなりました。

もし名古屋のままだったら…とか、今でも思ってしまいます。言い訳ですね。

ごめんなさい。せっかく書いたのにしょっぱい自慢話みたいになりました。いいじゃないですかここは自由!僕だけのサンクチュアリ!!サンクトペテルブルク!!

 

吹奏楽部では、3年の時に部長になりました。規模は小編成なので大きくありません。1年の2年も生徒が少なくて。。部長としては、まあまあ統率できたと思います。基本的に音楽だけは自信があったんです。自信があればなんでもできますよね。結果、夏のコンクールは、2年連続県大会に出場をして、自分の時は久しぶりの県大会金賞も獲れました!うれしくて、表彰台でやったー!と叫んで、賞状を渡す人に怒られてしまいした><

またしょぼい自慢話ですみませんね。

 

クラスメイトとはみんな仲良くて…特に仲が良かったのが、上野さんと小山さんという、もちろん女子2人です。筋肉少女帯とかソフトバレエとか好きで、よく「ボヨヨンロック」を教室で歌ったりしていました!CDも貸してもらって。「ボヨヨンロック」は

大槻ケンヂ内田雄一郎のユニット「まんが道」の曲の名前ですよ


ボヨヨンロック まんが道

筋肉少女帯って、後の「蜘蛛の糸」の歌詞「クラスで仲間はずれ、みんなが僕を笑ってる…燃やして焼き尽くしやる!」みたいな世界観を持つ人が聴く音楽ですよね?しかし、僕は女子2人と筋少を通じて交流できていたのです…ごめんなさい。また自慢になってしまいました。

 

ああ、楽しかったなあ。中学時代。

過去が過剰に楽しく誇らしく思えてしまうのは、今がぱっとしないからですよね。

あの写真の自分みたいに笑ってみたいな。また。

 

おわり