さわやかトラウマ日記

さわやかな音楽ブログです from 2004


さわやかでまえむきな人間になりたい男が
好きな「文化」を語る。
そんなブログです。from 2004yaer。

ファンレター&苦情はこちら pinkcoatpiter@gmail.com



このブログは「ウケ狙い」のためでした

今日は土曜日。ドトールMacBook(古いので重い)をわざわざ持ち込んで、ちゃんとした記事を書こうと息こんできたのに、やはり調子がでません。

イデアはあるんだけど、、おかしいなあ。

 

もう才能は枯れ果てたのか…

 

だなんて思わないですよ。もともと無いのですそんな物。

もともと、自分が文章を書いて人に見せる時に、大切にしているもの、それは

 

ウケ狙い

 

です。

「ウケ狙い」これまでこのブログにあるものはそうだったということ、わかってくれると思います。

このブログを代表する そして極初期の頃の記事

maemuki.hatenablog.com

これもウケ狙い以外の他の何もでもありません。しかしこの時は、今と同じように、だあれも読んでいない頃だったので、ひたすら自己満足、自分へのウケ狙いだったのです!

それが良かったのです。ウケ狙いを狙ってウケた。素晴らしいですよね。Win-Winの関係が築かれているのです!

 

他のブログを書いている人、またはTwitterに投稿をする時も、意識しませんか?ウケるかどうかを。しないのかな?

ひときわ意識の高いnoteの人たちはどうなのかな??

というわけで、もっとウケ狙い、高度なウケ狙いを加速させていきたいです。

 


この記事はウケないでしょうが、すみません><

遠くに行きたい

僕にとって遠くに行くこと、旅にいくことは大事なことなのに、全くできていなくて悲しい。暗黒の貧乏20代の頃には、とうぜん旅行にも行けなかった。行ったと記憶をしているのはバンドで名古屋と大阪のライブに行った時と一人でなんとなく名古屋に行った時くらいだった。

少3まで名古屋に住んでいて、長野に引っ越した後にもたびたび名古屋には行っていたけど、その後はさっぱりだったので、久しぶりの名古屋に行けてとても嬉しかった。

ライブ会場は藤が丘のウエストダーツクラブという所だった。最上階にあって、日が差し込む会場だったのをよく覚えている。この日のライブはとても良いものだった。数年前にバンド仲間ともこの時は良かったねと話したほどに。

そしてその会場の下にあるレストランで味噌カツを食べた。名古屋生まれなのに味噌カツというものを食べたことがなかったということを何故か黙っていた。名古屋人は味噌カツ食べへんがやとか言いたかったけど、我が家だけなのかもしれない。

そして大須のどこかの店で、ひつまぶしも皆で食べた。これも初体験だった。名古屋人がひつまぶしを食べない、のかもよくわからない。うなぎは食べる一家ではあったけど。でも、とても美味しかった。みんなも気に入ったみたい。

この時は、高速バスで行って日帰りだった…かもしれない。かなりキツイ旅立った。修学旅行以外で4人くらいで旅をするということは、初めてだったのかもしれない。

たった2日のことだけでもよく覚えている。だから旅は楽しい。どうでもいい毎日とは確実に違うからだ。

 

大阪は、レーベルの人が車を出してくれて乗っていった。さすがに1泊した。ライブハウスがどこなのかさっぱりわからない。ミナミかキタなのかも覚えていない。高架の下にある古いけど広いところ、ステージも狭かったので、おそらくクラブだったのではないのだろうか。

この日のライブのことはよく覚えていない。覚えているのは打ち上げの後に、対バンをした大阪の男女2人と話して盛り上がったことだった。

自分は照れ屋で人見知りなので、初対面の人とはあまり話せない、この人はイケるなと思ったら話せるけど。大阪男女は明るくて僕のことを面白がってくれた。東京のバンドの人たちとは違う感じだった。

すると最後にこう言われた。「東京より大阪が向いていると思うよ」「引っ越してきたほうがいい」と。そんな事を言われるなんて…。驚いてしまった。

自分では思いもつかないようなことを、他人に言われる。これも旅の楽しさなのかもしれない。

こんな20代を経て、30代になったら旅にそれまでよりは行けるようになったのに。いまは停滞気味。コロナは少し収まったけど、僕の不況は少しも収まっていません><

 

こんな時に、30代の時に旅行記を書いておいてよかったなと思うのです。つらいつらい山の中でもこれを読んでたのしいたのしい遠い世界を思い出せることができました。

やはり現実はつらい、でも過去はいつでも美しいのです。抗えない…。

maemuki.hateblo.jp

もっと更新したい><

 

まだ名もないカレーを食べて公園に行ったけど…

最近よく行っている謎めいたカレー屋「まだ名もないカレー」に行った。

画像

食べたのは「アレンジ・ドロワット エチオピアの定番 鶏と卵の煮込み ミックススパイス バルバレを使用」というカレー。これに別皿で焼き野菜などが載った皿も出てくる。

一口食べて感じたのは甘さ、スパイスが効いていて濃厚な独特な味わい、その次に辛さがくるけど、それほど強くない。普段なにげなく食べるカレーとは全く違う味で面白い。

この店ではこんな感じの凝った変わったカレーが新作で次々出てきて楽しい。これも新作。

これはカオマンガイ風のチキンが載ったグリーンカレー

これは「フランドル風バターチキン」フランドルとはベルギーのフランダースのこと。フランドル風とは黒ビールを使った煮込み料理。これもビールの苦味が少しあって美味しかった。

こんな感じの店です。もともとは夜にやっているBARが昼に開いている店。カウンターは狭いので、他でカレーを作ってる感じ。なかなかおもしろい店を見つけられてよかった。

その後はいつもの公園に行った。とても良い天気だったので、芝生広場でボーッとしました。音楽を聴いたりもして。子供が楽しそうに駆け回っているのを見たり。制服を着ている子は私立の幼稚園なのだろう。お母さんたちも小綺麗な感じ。なんとなく格差社会の片鱗を見たような気がした。

はあ、ためいきをついて家に帰りました。

ここ数日気力がわかないのです。カレー食べて公園に行ったけど、あとはなにもやるきなし。困った…

 

ここはTwitterっぽく更新することにしました

やはり愛しい昔のこのブログの記事

2004年後半ころの記事を見ていたところ、Twitterみたいな感じで書いていたんだと気が付きました。

ちなみにその頃にはまだTwitterはありません。

優位性…

こんな感じでてきとうに書くことにしました。

それにしても日本語というもののくそさ

てきとう、テキトー、適当

意味が違うのに、同じ言葉だなんて。

使いづらいですよね くそだ!

 

寒くてもうイヤだけど、3月になったら温かいみたいです。

4月になったら15日土曜日に即興ロマンスの初ライブがありますよね

来なくてもいいので来てください

流行りのChatGPTにヴィジュアル系関連の質問をしてみた結果が面白いので共有します

今はやりのChatGPTを試してみました。普通に登録できてカンタンに使えました。英語表記だけですが、なんとかなりました。

そこで…試しに質問をしてみたら面白かったので共有します。長くなるけど、キャプチャではなくコピペしてみます!

 

問…MALICE MIZERの素晴らしさを教えて

GPTさんの答え

MALICE MIZERは、日本のヴィジュアル系ロックバンドで、1990年代から2000年代にかけて活躍しました。彼らの音楽は、シンフォニックロック、バロック、ゴシックロックなどの要素を取り入れ、独自の世界観を持っています。また、彼らのステージ衣装やビデオ映像は、美しく奇妙で、独特の世界観を演出しています。

MALICE MIZERは、ボーカルが交代するなど、メンバーの入れ替わりがありましたが、その音楽性は一貫していました。彼らの代表曲には、「月下の夜想曲」、「ヴェル・エール~空白の瞬間の中で~」、「au revoir」などがあります。

MALICE MIZERの魅力は、音楽だけではなく、美術や文学、歴史などにも深く影響された世界観にあると言えます。彼らの活動には、常に美的追求が感じられ、それがファンたちに大きな影響を与えました。

カーソルがプコプコ動いて次々とこの文章が出てきたときもびっくりしたのですが、もっとびっくりしたのは、その内容です。素晴らしいと思います。MALICE MIZERの概要としてこのレベルの文章を出している既存サイトは無いでしょう。

彼らの音楽は、シンフォニックロック、バロック、ゴシックロックなどの要素を取り入れ

ここに「バロック」と入っているのに至極感心しました。そうですMALICE MIZERの音楽はバロック音楽の影響も大きいのです。Mana様は影響を受けたアーティストを基本的には明かさないのですが、唯一挙げたその名がヨハン・セバスティアン・バッハなのです。そこまで見越しているかはわかりませんが。

MALICE MIZERは、ボーカルが交代するなど、メンバーの入れ替わりがありましたが、その音楽性は一貫していました

ここも良いと思います。音楽性が一貫していたという事と、ボーカルが変わったということはMALICE MIZERの歴史にとって欠かせないことですよね。既存のサイトだと、ここに必ずGAKCTさんの名前が出てくるのでしょうけど><

彼らの活動には、常に美的追求が感じられ、それがファンたちに大きな影響を与えました

締めの文章も素晴らしい。美的追求!MALICE MIZERに相応しい言葉だと感じました。

 

次は下世話な質問をしてみました><

問…DIR EN GREY黒夢の影響を受けていますか?

GPTさんの答え

DIR EN GREYは、黒夢の影響を受けた日本のロックバンドの一つであることが知られています。特に、DIR EN GREYのボーカリストである京は、黒夢のボーカリストである清春から影響を受けたと公言しており、彼の音楽やステージングには、清春の影響が見られると言われています。

また、DIR EN GREYのメンバーは、黒夢が活動していた時期に若い頃であったこともあり、黒夢が日本のロックシーンに与えた影響を間近で体験していたと考えられます。そのため、彼らの音楽には、黒夢の影響が感じられることもあるでしょう。

下世話な質問をした自分が恥ずかしくなるくらいの素晴らしい解説だと感じました><

もっとも素晴らしいのは後の文章。ちゃんとフォローをしているのです。そして内容も合っていると思います。自分は…DIR EN GREYのメンバーと同世代なのです。なのでGPTさんの言う通りで合っているとわかるのです!素晴らしい!

 

しかしまた下世話な質問もしてしまいました…

問…Dir en greyというバンド名はLAREINEというバンドの曲名と同じなのですが、関係はありますか?

GPTさんの答え

Dir en greyLAREINEの間には、バンド名に関するつながりはありません。

ただし、事実としてDir en greyのバンド名は、LAREINEの楽曲「L'étoile」の歌詞にある「Dir en grey」というフレーズから着想を得たという説があります。この説によると、Dir en greyのメンバーがLAREINEの楽曲に触発され、そのフレーズをバンド名に使用したとされています。

ただし、Dir en greyのメンバー自身は、バンド名に関して具体的に語ることはあまりなく、公式にはバンド名の由来について明確には語られていません。

すみません><

質問は下記の動画について真実を知りたかったのです。

www.youtube.com

しかし質問の仕方が悪かったのか…よくわからない答えが返ってきましたが、言いたいことは伝わってきました。ちなみにLAREINEには「L'étoile」という曲はありません。L'étoileはエトワール、星とかそんな意味なのですが。

しかし興味深い返答ではありました。まあ、どうでもいいことですよね。今となっては!

 

せっかくだからと、AIには答えられないであろう難問も聞いてみました。

問…ソフトヴィジュアル系とは何ですか?

GPTさんの答え

ソフトヴィジュアル系」という用語は、日本の音楽シーンにおいて、特定の音楽ジャンルやスタイルを指す言葉です。主に、男性アーティストが中心となっています。

「ソフトヴィジュアル系」は、派手なメイクや派手な衣装を身に着け、ポップな楽曲やロックを演奏する音楽スタイルを指します。アーティストたちは、個性的なビジュアルを大切にし、ヘアスタイルやアクセサリー、ファッションにもこだわりを持っています。

この音楽シーンは、1980年代後半から1990年代にかけて、ビジュアル系として始まりました。その後、1990年代後半には、よりポップな要素を取り入れた「ソフトヴィジュアル系」というスタイルが現れ、2000年代には、アニメやゲームなどの文化要素を取り入れた「アニメ系」という音楽スタイルも登場しました。

代表的なアーティストとしては、L'ArcenCiel、GLAY、the GazettE、Alice Nine、SIDなどが挙げられます。

真のヴィジュアル系好きなら必ず戸惑うであろう「ソフビ」の定義を聞いてみたのですが、やはり難問にはうまく答えられていないと感じました。主に男性アーティストが中心なのが合ってるくらい。アニメやゲームなどの文化要素を取り入れた「アニメ系」なんてありましたっけ?ないですよね!?

これを真に受けて音楽サイトが記事にしないと良いのですが><やはりソフビというものは難しい、理解に時間がかかるのです。例の某ソフビ座談会がトンチキだったように…

 

もう少し真面目な事も聞いて見ました。

問…ヴィジュアル系バンドが衰退したのは何故ですか?

GPTさんの答え

ヴィジュアル系バンドの衰退にはいくつかの要因がありますが、その一つは音楽シーン全体の変化によるものです。ヴィジュアル系バンドが活躍したのは、1990年代後半から2000年代初頭にかけての日本の音楽シーンにおいて、ロックバンドやポップスシンガーなどとともに主要なジャンルの一つでした。しかし、その後、音楽シーンに新しいジャンルやアーティストが登場し、その影響力が増す中で、ヴィジュアル系バンドが一部のファン層にとどまるようになりました。

また、ヴィジュアル系バンドには、派手な衣装やメイク、ステージ演出などの見た目の要素が強く、音楽性よりも外見にフォーカスする傾向があるため、音楽的な革新や進化が見られなかった場合、ファン層の飽きが生じることがあります。

さらに、音楽業界自体が変化してきており、音楽ストリーミングやYouTubeなどのオンラインメディアが台頭し、業界全体がデジタル化する中で、従来の音楽ビジネスのビジネスモデルに変化が生じました。これにより、新しいアーティストがデビューする場合に、かつてのようにメジャーレーベルを通じてのプロモーションが必要ではなくなり、自己プロモーションを通じてファンを獲得することが可能になったため、ヴィジュアル系バンドのような業界の古参アーティストが再び注目されることは難しくなったと言えます。

以上のような理由から、ヴィジュアル系バンドが衰退したと言われています。しかし、最近では一部のバンドが再び注目を浴び、活躍するようになってきているのも事実です。

この答えも見事だとは思いますが、GPTさんの私見も混じっているかと存じます。AIだけど><しかし一般的に見ると、このような感じであるかとは思いました。AIを通して客観的に物事を見るということが出来るという事は良いことなのかなーと考えました!

そしてここでも最後にフォローをしていて素晴らしいなと思いました。アメリカ人らしいポジティブシンキングが反映されている、ということもあるのかもしれません。

 

次も…ちょっと斜め目線な質問もしてみました…

問… なぜヴィジュアル系バンドの見た目は皆が同じなのでしょうか?

GPTさんの答え

ヴィジュアル系バンドの見た目が同じである理由は、複数あります。

まず、ヴィジュアル系バンドが生まれた当初、その音楽性に対して、一般的なロックやポップスなどの音楽シーンに馴染んだファッションスタイルやヘアスタイルでは、その特異性を表現しにくかったという背景があります。そこで、個性的なメイクや服装、ヘアスタイルなどを用いて、音楽性と外見を一体化させることで、その特異性を表現する手法が生まれたと考えられます。

また、ヴィジュアル系バンドの見た目が同じであることは、共通の「美学」や「イメージ」を表現するためにも役立っています。多くのヴィジュアル系バンドは、それぞれが独自の世界観を持ち、音楽性や歌詞、楽曲の世界観と一致した見た目を表現しています。そのため、見た目がバラバラだと、バンドのアイデンティティが曖昧になり、共通のイメージが伝わりにくくなることも考えられます。

一方で、全てのヴィジュアル系バンドが同じ見た目をしているわけではなく、それぞれが独自のスタイルを確立しているバンドも多数存在します。ヴィジュアル系バンドの見た目が同じであることは、あくまで一つのスタイルの中での傾向であると言えます。

まずヴィジュアル系の成り立ちに関する文章は納得させられました。悪く言うとテンプレート通りな感じ。まとめサイトやブログでもよくある感じですよね。

多くのヴィジュアル系バンドは、それぞれが独自の世界観を持ち、音楽性や歌詞、楽曲の世界観と一致した見た目を表現しています。そのため、見た目がバラバラだと、バンドのアイデンティティが曖昧になり、共通のイメージが伝わりにくくなることも考えられます。

 

この部分は…現状だと皮肉にもなっている気がします。みなさん、別に他と同じだというつもりでやっているわけではないですよね??それぞれの個性を目指しているのだと…思います。でもやっぱり…皮肉に…すみません><

 

そしてこちらでも最後にフォローがありました。

ヴィジュアル系バンドの見た目が同じであることは、あくまで一つのスタイルの中での傾向であると言えます

これもその通りだと思いました!

 

最後に商業サイトでは質問できないようなことも質問してみました👊

問…ヴィジュアル系バンドのメンバーがファンから生活費を貰っているというのは事実ですか?

GPTさんの答え

一部のヴィジュアル系バンドのメンバーが、ファンから生活費を受け取っているという事例は、過去に報じられたことがありますが、全体的には例外的なケースであると言えます。

特定のバンドやメンバーが、ファンからのサポートを受け取っている理由は様々で、例えば以下のようなものが考えられます。

・バンドの活動資金や制作費を集めるために、クラウドファンディングやグッズ販売などで支援を募る場合があります。
・ライブイベントのチケットやグッズなどを買ってもらうことで、バンドの収入源となります。
・メンバーが生活費を得るために、別の仕事を兼業している場合があります。この場合、ファンからの支援は生活費の一部を補填することになります。


ただし、これらの方法でのファンからの支援は、音楽業界全体において、ある程度の役割を果たしていることも事実です。一部のヴィジュアル系バンドに限らず、音楽業界で生き残るためには、様々な方法での収入を確保する必要があります

これはいわゆる「蜜」について聞いてみたかったのです。実態がわかるかなって。

返ってきた質問はきわめて真摯なものでした。自分が恥ずかしくなるくらいに…。

冒頭の

一部のヴィジュアル系バンドのメンバーが、ファンから生活費を受け取っているという事例は、過去に報じられたことがあります

にはちょっとビックリしましたが。報じられていたんですね!

そして、その後は終始フォローにまわっています。必要なものでもあるということと、他の手段と同等だということ。

そうなんですよね。悪いものではないのです。音楽をやるためには支援が必要なのです。特にヴィジュアル系はそうです。衣装、メイク・ヘアメイク、普通のバンドの倍の倍の倍くらい手間暇とお金がかかることは明白ですよね。

最後に

このように、自分が考えていることに対して、客観的な見方をしてくれるのがAIの良いことなのかなと思いました。それにしても素晴らしい文章力だと思います。自分のブログのひどい文章とは大違い>< まるでニュースの文章のようですよね。

これが更に発達して、個人発祥の手打ち文章がなくなるのか?とは思えません。やはり文章には蛇足や乱れや意味が不明太郎なことも必要だと思うのです。自分の文章がアレな言い訳ではないです…!!

そんな無駄なものが必要がないニュースや、検索にひっかかればいいと考えているだけのサイト、SEO対策のページの文章にはピッタリですよね。機械的なものが求められるところは、もうこれにまかせればいいのです。

今回、ゲスな質問を交えたのはその理由もあります。今回のようなゲス質問はAIには思いつかないからです。必要の無いもの。あってもなくても良いようなものが、この世から無くなってはいけないというのが、自分の考えです。

発端というものから創作は始まります。その発端は人間の脳でなければ生み出せないのです。そして操作をするのも人間。

しかし物は使いようです。今後もうまく付き合っていく必要がありますよね。

 

そして…最後の最後に、こんな質問をしました。さすがAIです。まだ自分がまだまだだとということがよくわかりました><

終わり><