前文 6月期には私にとって、少しだけの進捗、いや、大きな進捗があった月でした。 それは幽かな希望が見えたことでもありますが、より大きなぜつぼうを感じてしまった時でもありました。 1.足の容態について 散々放置されてきた私の足は、通常の生活を経…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。