ぼっちぼっちうるせえなこのオヤジ!!!!!!!!!!!!!!!
って思ってるでしょ?
そうでしょ?
でもいいもん知らない!だって僕ぼっちだからでへへへへへへへへへ・・・
ところで、今日誕生日だったんです。世界禁煙デー。ゴミ1個の日。
もちろん嬉しくもなんともありません。むしろ悲しい。死に近づいたわけだから。
誰だってこれ以上年齢を重ねたくない!なんてきっと本心は思っている筈。それが動物として正しい。防衛本能。
「ステキに年齢を重ねる事があれば、それも悪くないと思うの」なんていう40代の女優がいたらへ~ってニヤついてあげます。
>私をこのまま ひとりぼっちにするわけ?
ところで誕生日だったので何かがあったのかというと、まあぼっちにもなると本当に何にも無いんです。でもこういう誕生日が普通なのか異常なのかはわからない。
何故わからないのか、何故なら…ぼっちだから!以下ループ!
他人様は誕生日をどのように過ごしているのか?その人にとっての心の中のプライオリティは?誕生日には誰と過ごしたい?何を求める?
そんな事を考えながら過ごしていました。実際どうなのかは今でも気になっています。やっぱり家族や恋人や友人と過ごす人が多いんだろうな。そうだろうな
>ねえ いいの?
仕事中に音楽を聴ける環境にいることは自分に取って、怠惰な意味でラッキーです。正直本当に集中してる時ってイヤフォンで聴いていても全然耳に入ってないんですよね。だから、あんまり能率的な意味では関係ないのかもしれないですけど。
最近この曲が特に好きで、何故好きなのかなとか考えていたのですが、まず音が美しい。強烈なエレクトリック・ダンス・ミュージックですが、激しい動きと電子の音が独特な快感をもたらします。その蠢く影の隙間から、こちらへアタックしてくるような女の子達の声。生命の動き、激しい動き。それを表現したかのような、PVのダンスも素晴らしいです。
モーニング娘。 『Help me!!』 (Dance Shot Ver.) - YouTube
>助けてお願い
>か弱い私は
この曲を初めて聴いた時、あっと思ったんです。歌詞に自分が今住んでる街の名前が入ってるって。これは嬉しいなって思ったんです。身近に感じます。そこにまず、ひっかかりましたね。
歌詞はかなり抽象的ですが、女の子が寂しがって、好きな人はいるけど会えなかったのか飛び立っていく、ような感じでしょうか。
女の子じゃないけどこの歌詞には共感しますね。女の子じゃないけど、ってこの歌詞書いたのつんくお父さんでしたね。アハハハ
>心じゃいっつもさけんでいるのに
実はこのEDMというジャンルの源流となるDubstepという音楽が好きで、一時期よく聴いてたんです。あんまりエレクトリック系は明るくないので説明違ってたらすみません。
ダブのリズムと空間と、激しいエレクトロの音が相性が面白く、iTunesのラジオ上のチャンネルも多様(もちろん無料)だったので、よく聴いてました。
安室奈美恵ちゃんが「PAST < FUTURE」ってアルバムで果敢にこれに挑戦していて衝撃を受けた覚えがあります。
まさかモーニング娘。がやるとはね。
>一人ぼっちに飲み込まれない
>ここが踏ん張りどころね
ランチは元同僚の某師匠に連れていってもらった素敵な喫茶店。レトロだが高級。洗練されすぎてなくてどこかホッとする。そしてお値段はお高めの素敵なところ。もちろん一人で(笑)
飲み物はオ・レ・グラッセ。写真撮ればよかったな〜。なかなか美味しいし、雰囲気は良いので機嫌良くなって誕生日のこととか忘れてました。その後も仕事が忙しくて、夕方ふと、あ、そうだ、まあ・・・別に・・・なんて思ってみたり。
>キラキラしてる女の子
>わたしははばたくよ
>グズグズしてる男の子
長い長い午後を仕事しつつ、したふりをしつつなんとかやり過ごす。
ストレスと怠惰で蠢く意識。まさにそれが仕事。トホホ…
ちょっと感傷的になっててまた仕事やってたら、母親からメール。
さすが親。誕生日にこんな事を考えているバカな息子の事を見通していたんだろうか。
こんな優しい親を持ったのに子がこれでは。せめて残りの仕事を頑張ろう。とさすがに心を入れ替えて20時過ぎて今日初めてやる気を出して仕事を終わらせました!!!!
逃げるように会社から帰る。ビルの外へ逃げる。帰る。
こんな事考えるなんて良くないことだなとか、でもどう思ったらいいかもわからない複雑な気持ち。でも自分の家族は離れてはいるけれども、今のところ皆健康で幸せな状況だ。自分は恵まれている!ありがたい。
だからもっと…ああ考え過ぎだ。というかこの頃から「今日はこの事について書いてやろうと思ってた。
私をこのまま、ひとりぼっちにするわけ?譜久村聖ちゃんの囁きというよりは、つぶやきからこの曲は始まる。そして、曲のクライマックス直前のブレイクにも「私をこのまま…このまま…飛んでいって‥」というサンプリングボイスが曲の盛り上がりとともに細かくなり、激しくなり、そして消えていく。「私」は飛んでいってしまったのか?
羽ばたいた「私」は空から勝利のために進んでいく。私は鳥だったのだ!(PVの鳥のようなポーズ)
僕は鳥になれるだろうか?
無理かな…ピンチから掴み取る栄光…。