今日は、ふつうの匕でした。日です。匕ってなんかこわいですね!
そんな匕でしたが、今日はひたすらにリア充である自分と貴族である自分をずっと感じていました。
まず「リア充」であるということを否めない、やはり否めない状況にあることに苦しんでおります。なんてしまって!ああ「なんてしまって!」なんて新しいことばを編み出してしまいました。仮に「さわやかまえむきを徹底的に叩き潰すスレ」なんてあったら、かっこうのネタになりそうですよね!!?
どうでもいいですね。ごめんなさいね。
今日は、いつもとは違う通勤ルートを通ってみました。大都会の新宿西口まで、毎日優雅にバスでかよい、その後に山手線にのる、という田舎ものに自慢したい毎日になってしまった(‘д‘)自分に充実感を感じてしまいました。
しかし、もともとその新宿に住めていたのです。なんということなんだろう。しかも今ナウい西早稲田。なんて…ほこらしいんだ!もう「その前は埼玉でねウヒヒ」なんて言いません。なかったことにしよう。そう決めました。
ここまで何書いているのか、自分は今、そう状態なのではないか?と思うのです。そう状態なのはいいですが、この前までうつ状態でした。ほんとうに。つらい仕事、でも自宅での仕事。気に入らないことがあったら、ギャー!と叫んだり、「一瞬のベッドアタック」に酔えば良いだけのことなのに!「ベッドアタック」とは?なにか。
ベッドアタックとは…ベッドにアタックすること。通常ではできないかたいベッドにて暮らすものが、一瞬の快楽を得られることの喜びと歓びと悦びを表すもの
参考画像・・・
モデル さわやかまえむき ロケ地 リッツ・カールトン大阪
ごめなさい。今日は新宿東口のBERGに行きました。東口は、いつも西口でおりてそのまま山手線へベッド・インするので、あまりいかないのです。でもここに行きたい食べたいおいしいものをたべたいコーヒーのみたいVELOCEみたいなくそまずいものはもうのみたくないクソなんて思いながら、行きました。やはりここは美味しいですね。あまりゆっくりはできないのです。
この後、まだ時間がありました。会社へはここから20分ほどです。まだまだ8時だったので、ゆっくりしました
ここはソーセージとかベーコンとかあとパンとかもすごくおいしいのです。そしてビールもおいしいらしい。今度飲んでみようかな。ドイツで飲んだビールはおいしかったな…画像を磔ようかとおもったけどやめますね。「さわやかトラウマ一人旅日記」をよんでください!!
そして、たのしい仕事のランチは、ひとりで「富士そば」のかつ丼を食べました!
カツ丼の真の名店 名代富士そばにきました!きのうの夜からカツ丼のことばかり(>_<)480円でこれは嬉しいですね!来日外国人にも人気!富士そばさいこう#富士そば#カツ丼
どうでしょう。さきほどのBERGのモーニングセットも480円。これも同じです。贅沢しているようで、つましいのです(‘д‘)わかっていただけますか。限られた予算でも、精一杯たのしめる。まさに、リア充です!まいったね今夜(少年隊)
「僕ってアーバンセクシャルなのかな」と思いました。
たのしい職場を後にすると、会社の中の会話で、今日はこの後、雨になるという話がありました。そして降っていました。しかしわたくしの会社から駅の入口まで、屋根があるのです。そうです。前もそうでした。同じ通り。よかったです。今日は傘を持ってこなかった。そして、小田急にて計画にはなかった閉店間際のタイムセールにてwおいしいお寿司を買いました廉価で。これも500円です。さすがです。今日の散財は1500円で済んだのです。完璧です、完璧。これまでに培った貧乏生活が役に立ったのです。
そしてバス乗り場へ。乗り場へは地下からエレベーターで直通です。そしてバス停にも屋根がある。雨は降っていましたが、大丈夫。そしてバス停から家までもすぐ。特に雨は気にならなかった。完璧だ。全てが全てが全てが!!
きょうあった1日のことを全て書きました。今日はブログをかこうと思って思って、いややっぱりかつ丼のことばかり考えていました。だからかつ丼の事も書きました。かつ丼のことを補足すると、下品な甘いタレがおいしい、とちゃんと追記します。味の感想もかかなくてはだめです。僕は「美味しんぼ」にはげしく影響をうけているのです!
ごめんなさい。
今日は、タイトルにあるような事も思いました。
僕の人生は、かなり面白いと思うのです。
みなさんは、僕の人生にこれまでおこったことの全てを知っているわけではもちろんないです。全然知らないと思います。だから、いつかわからせてやりたい。僕の人生は、かなり価値があるものだと。共有をしたいのです。この稀有な体験すべてを!!
僕の人生は映画よりもドラマティックなのか、
それを確かめたくて、毎日のように上田映劇にかよっていたのかな?と思いました。最後の日に思ったこと。僕の中のひとつの映劇がおわった、ということが、それを表していると思います。
僕の人生は、どの映画よりもドラマティックなものだった。それは当然です。だれもが、自分の人生を映画のように思っていると思います。
それでも、客観的な事実から、僕の方が映画的だと思っています。
それをいつかわからせてやりたい!と強く願っていますが、明日はまたサラリーマンです。同僚の女性たちとうどんを食べますww僕の人生ってめちゃくちゃだけど、面白いですおわり!!