「享楽的」の意味は快楽にふけるさまのこと
自分は相変わらず貧乏であり、かつ孤独、そして無です。なにもしていない。
でもこれでいいかなというのが大きくなってきました。別にいいのです。
このまま無でもいい。何もなくてもいい。
今が楽しいのです。
孤独でもいい。貧乏でも死ななければいい。無だけど、別に有になったところで何かが生まれるわけでもない。
せっかく生まれたのです。こうなたらとことん享楽的に生きてやろうと思いました。
このさき、何か資格を取ってどうこうとか、自分の価値を高めようとか、社会的な地位を得ようとか、全く思いません。
バブル経済の頃に人生のピークを過ごしたかった。それをずっと思っていました。
その頃は今日と明日をどう楽しむべきか。お金のことなんて考えない日々が続いていた。なんて素晴らしいのだろう。でも自分はその時は小学生でした。だから憧れていたのです。
今の自分は、ある意味バブルです。お金は無いけど精神的なバブルだと思うのです。
でも、バブル経済は弾けました。その時は来るのかもしれない。
人生にも終わりは決まっていますよね。いつか死ぬのです絶対に。絶対的なものが世の中にあるとしたら、それは死ぬこと。それ以外ないのです。
なんかいつも同じことばかり書いているような気がしますが、それもいいのです。
自分てなんてマエムキなのだろう。
この前に会食をした際、ブログを読んで頂いてる方たちに言われてしまいました。
「maemukiなんてどうも自分には合わない」と自白をしたところ「いや、合ってます。maemukiさんはマエムキです」と複数人に言われました。
確かにmaemukiです。maemukiでした。やけくそ気味ですが前向きなのです。
でも、「さわやかトラウマ」なのです。困りました><
おわり