私達の愛する大切な皆さん、
ごきげんいかがでしょうか🥰💖
まえむきです。
今日はとても素敵なお歌を紹介させて頂きますね🌹✨✨
叶美香さんが歌っている
「サルサ!アマイエクスタシー」
長い間、この曲をまた聴きたくて
また巡り会えて嬉しかったのですよ🌹✨
2000年に発売されたこの曲は
姉が作詞、あ、ごめんなさい。
叶恭子さんが作詞をした曲で、歌はもちろんわたくし
いや、叶美香さんが歌っている曲です🌹✨
商品のご説明文は以下のようになっていました。
“日本一ゴージャスな女性”、“美のカリスマ”と称賛され、日本の若い女性、国内外の男性の心をとらえて離さない叶姉妹がついにCDデビュー! オリジナル曲はキューバの老舗バンド、シエラ・マエストラが歌うこの夏注目の映画「サルサ!」の主題曲。世界的規模で大ブームのラテンビートに合わせ、叶美香が歌い、叶恭子が踊る!
このように映画の主題歌であり、カバーソングなのですよ。
原曲はこちらです。シエラ・マエストラは、キューバにて1970年代後半に結成されたグループで、キューバの伝統音楽のスタイルであるソン・キューバーノを演奏しています。
また「Sierra Maestra」という曲は、シエラ・マエストラのアルバム「Mi Musica Es Tu Musica」に収録されている楽曲の一つで、この曲は、グループが名前に冠したシエラ・マエストラ山脈に捧げられた曲なのですよ🌋
カバーとしては、アレンジャーや演奏者が素晴らしく、原曲の良さを壊さないで活かし、丁寧なお仕事をされているのが、伝わってきました🌹✨
わたくしと姉は一流のモノに囲まれているので、この方たちも一流だとよくわかるのですよ。と、、、仰りそうな感じだと思いますよ🥰💖
この曲にわたくしの姉、いや叶恭子さんが歌詞をつけたのですが、恭子さんらしい、エロティックで魅惑的、ラテンらしい熱い熱情がほとばしる、かつ美しい歌詞で、わたくしは大好きですのよ🥰💖
特に感じた部分を引用いたしますね
愛に抱かれて キラキラ
饒舌な右手がリード
えっ!なんなの?
あっ?落ちそう
最後のとまどいが 消えていく
えっ?そこまで?あっ!大胆
それとも私の本質
この「えっ?そこまで あっ!大胆」の部分はリズムと合っていて、そして短くても情景が浮かぶようなエロティック🌹✨🌹✨さが溢れていて、とても素敵ですよね。おじさまの作詞家がこの歌詞を書いたら…わたくしたちは素敵だと思いますけれども、世間さまは眉をおひそめになられるでしょうね🌹
しかしファビュラスでエイジレスな姉、いや恭子さんだったら、説得力があるかと存じます。
美香さんの歌声も、淡々としているのが、帰って恥じらいをもつ女性が…だんだんと目覚めていく前の女性のようで、とても素敵ですよね。🥰🥰
そしてサルサのリズムが腰に響く熱い夜に解こされて、かどかわされて、やがて愛と快楽の世界におぼれていく感じ…素晴らしいですよね🥰💖
この曲で出た2000年から四半世紀くらいが過ぎたのでしょうか。
世の中からエロス的な表現は…もう許されていないのかもしれないですよね。
でも、それは、なくならないものなのですよね🥰💖 わたくしたちは目をそむけてはいけないものかと、姉も言っておりました🌹✨🌹✨
ああ今夜はサルサのリズムでアマイエクスタシーでも感じましょう。
わたくしたちの愛する皆様にしあわせとファビュラスな時間が訪れますように🌹✨🌹✨🌹✨🌹🥰💖🥰💖🥰💖🥰💖