さわやかでまえむきな人間になりたい男が
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このブログについて

このさわやかトラウマ日記は、個人にて非営利で運営をしているブログです!

 

ブログの記事が多すぎて、カオスになってしまった気がしたので、初めてきた人や、もっとまえむきさんのカオスを知りたいなという、け稀有な人にリンク集を設置しました!! 

 

それではよろしくお願いいたします。さわやかでまえむきなmaemukiより

 

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【孤独】色々不調ですが蚕糸の森公園などに行った日記

ほんとうに調子が悪い。。なかなかうまくいかないことばかりで、やはりつかれということもあるんだと思う。つかれ、今「疲れ」と一回打って「つかれという」と打ち直すくらいにどこかおかしくなっているのかと感じてしまう。

僕は、今までプライベートなことをここで散々々に書いてしまっていたけれど、これからは止めようレビュー系記事だけをひたすらに、と考えていたけど。どうにもここをどうでもよい内容でも書いて残しておきたくて。そして僕を知っている人に近況報告もしたいなーと考えてますよ。

いろいろありました。それは悪いことではなくて自分にとっては良いことなのだけれど、急激ににいろいろな負担がなくなって、かえってそれが負担に感じてしまっている、よくわからない状況なのです(゚∀。)

もうこの話はヤメますね。

 

今日は久しぶりの「日曜日に晴れ」だという予報があったので、最近行っていなかった、杉並区にある蚕糸の森公園に行くことに決めていた。前はよく行っていたのに行けていなかったのは、暑い寒いなど。あとは休みには豊島園の庭の湯にしけこむことが多かったからだと思う。

自転車で行けば、北上すればすぐなのだけれど、そこは杉並区なので、まるで迷宮組曲!と言ったほうがよいカオスな住宅街の迷路を行く必要があり、いつも迷ってしまう。まさに魔境杉並!だなんて。。

午前中に行けばよかったけど、無気力症候群にかかってしまい、なかなか腰があがらなかった。外を出たときにはもう曇りになっていて、悲しかった。。けど、暑くもなく寒くもなく、良い気候でもあった。「ルンルラー」と誰もいないのでちょっと口ずさんだりした。ほんとうに誰もいない。車も通りすがらない。ルンルラー

公園についた。あまり人はいなかった。アイフォン8のカメラの精度の惡さわかっていながら、写真を撮るのは悲しいこと。それだけ、美しい風景だったのに、まったく伝わらない。悔しいな。

好きな大規模ニセ滝。これも写真では伝わらないけど、大規模で迫力のある水の流れとお音が楽しめる。音は重要。水は重要。悲しいことにもなってしまうけど。。ああ。

少し奥にはミニニセ滝から、ミニニセ小川がニセ池につながっている。池にニセもクソもないような気がするけど。「ニセ湖」だったらあるのかもしれない。僕の実家の近くだった白樺湖人工湖だから、ニセ湖なのかもしれない。そんなことを考えながら、今考えたことを書きました。時系列すら混乱しています(゚∀。)

ニセ池には、飾り物のようなリアル亀、ニセではない亀さんが2匹いた。首が出たままでずっと動かないのは面白いと思う。まったく動かない首。なんのために出しているんだろう首を。。「ずっと動かない亀をずっと見つめるおじさん」はやはり通報されてしまうのだろうか。この後ろに「巨大なカラフルオウムを持っている黒人の方」がいました。話しかけたかったけど、僕が通報されてしまうのではないのだろうか。きれいな青ベースのオウムだった。

楽しそうな、図鑑を片手に公園をお散歩している羨ましい楽しそうなカップルを横目に、傾斜のきつい芝生広場で腰をおろして、しばらくのんびりした。曇りだけど、それが気持ち良い風につながっていた。鳥の声がたくさんきこえる。やはり良いところだなー


João Bosco O bêbado e a equilibrista 1979

iPhoneで「ジョアン・ボスコ」を聴いてみたりした。のんきで美しいサウンドがこの公園によくあっていた。「ジョアン・ボスコ」なんて、みんな知らないんだろうな、とやはり孤独を感じてしまった。「ボスコ??パンですかwww」なんて言われるのだろうなとやはり孤独を感じてしまった。なんて孤独なんだろう。やはり孤独を感じてしまった。この曲は聴いてないような気がするけど、他の曲はもっと複雑なコードの構成になっていたんですよ。ギターがCだったら違う楽器がGメジャー7を同時に奏でたり・・なんて、わからないんだろうなと孤独を感じる、振りをしました。

お腹が空いた。食に関してぼうけんをしようとは考えたけど、考えただけだった。孤独のせいなのだろうか。いつもの通りの家系ラーメン「武蔵家」にした。今日は「武蔵家本家の喰らいつき方」という恐ろしい張り紙を発見してしまった。「其の三」からいきなり「いただきます!!と大声で」みたいなことを書いてあった。これは守らなければいけないのだろうか?と本気で考えた。どうしよう。僕は「決められたことは守る」タイプだから。本当にそう。掟には従わないと。。美術館に行って「この館の回り方」とか書いてあったら、其のとおりにしたいのです。おかしいかなあ。

ラーメンは美味しかった。無料ライスに「かっぱ」と「特製とうがらし」を入れられるんだけど、特製とうがらしがちょっと辛かった。辛すぎるのは苦手だから。

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その後は、また定例通り、自分の中の掟どおりにベローチェに行った。

これは「コーヒーゼリー」というメニューで、事実上は「ソフトクリームが乗ったコーヒーゼリー」に違いない一品。これが食べたかった。ソフトクリームが好きなんですよ。ほんとうに。徳光和夫さんに負けないくらいにソフトクリームが好きなんですよ。「路線バス寄り道の旅」をみなさん見ていませんか??マツコ・デラックスも好きなのに。日曜日の15時半くらいからやっているのに。知らないんだろうな。やっぱり孤独だ。

こんな感じです。孤独孤独行ってますが、僕は元気、と言いたいですが、不調です。でも、負担はなくなったのです。よくわからないですよね。話相手がいないのです。それが大きいですね。要するに孤独なんですよ。あああ。終わり。

 

ミュージックステーション2019/10/18の感想

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今日、久しぶりに老舗希少な音楽番組ミュージックステーション3時間SPを見ました。いきなりですが、見ていて「つまんないなあ」と感じてしまいました。Twitterで「Mステ つまんない」と検索したら、同じ事を思っている人がたくさんいました。

twitter.com

間に挟まれる、挟まれるどころかメインのような扱いのVTRのつまらないこと。「スピッツが3年ぶりにMステに出演!!」と始まって、スピッツに関しての街角インタビュー(どうでもいい内容ばかり)にて「スピッツは親の影響できいてえ」みたいな若者の談話を経て「朝ドラの主題歌も今話題!」みたいな話になり、また若者がその歌を口ずさむところをわざわわざわ流して「スピッツは全世代にも大人気!だからカラオケでも歌われています!なので!スピッツのカラオケランキングトップ10!!」みたいな流れでした。「スピッツのカラオケランキングトップ10!!」なんてみなさん、そんなランキング興味ありますか??スピッツの事が好きだとしても、興味はないでしょう??

そして「サブスク特集」なんかもやりました。サブスク特集をサブスクとは縁遠いジャニーズさんをワイプで抜いたりして・・・ドキドキしました!

ランキングには当然、入らず。…嵐さんは最近4曲だけサブスクリプション解禁していたけど、アップルミュージックのランキングは、かなり下の方に入っていました。今日出ていた曲は普通にアップルミュージックでも上位に入っていたので、めずらしく順当なランキングだったと思います。オフィシャルヒゲダンディズムの藤原聡くんが「サブスク」とは言わずに「サブスクリプション」とちゃんと言っていて素晴らしいと思いました。さすが元営業マンですね!

ベテラン結成30周年でも活動休止も15年のTHE YELLOW MONKEYさんの「パール」には感動しました。良い曲だなあー

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初めて聴いたのですが、今日は、普通に生演奏なのかなと思いました。この番組はけっこう「当て振り」が多いんですよ。最近の曲なんですね。僕は「ジャガーハードペイン」の頃で止まってしまいました。。エマさんのギターがブライアンメイみたいで、逆に今どきに感じました。美しく力強い、そして悲しみにも溢れている曲ですよね!相反するものが混在する、ベテランにしか奏でられない音楽だと思いました!!

イケメン若い俳優中川大志くんはお父さんからの影響でYELLOW MONKEYが好きになったらしく、この曲を紹介していましたよね。ツアーTシャツも仕込んでいたりして。本当にお好きなんだな、良いお父さんで、微笑ましいです。お父さん、おいくつなのかな、僕と同じくらいだったらどうしよう🔥あああ

 

今日の目玉は、韓国の大物ガールズBLACK PINKでしたね!僕はミーハーなのでYouTubeでしっかりチェックをしていました。きょうはタイのメンバーが日本語で応答していましたよね。この方は終始ニコニコしていて、やっぱりタイは微笑みの国!だなんて思ったりしました。曲は、「イルデ後」なのでイルボン語でしたね。。僕がYouTubeで見たのは、韓国語のビデオでした。そっちのほうがカッコよかったと思いました。。

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ヨウツベで見ていたのはこの曲です!強い女!日本のアイドルシーンにはほとんど無いものですよね!再生回数9億…。日本のアイドルシーンがいかに遅れているかがよくわかってしまいます。9おく!!凄いなあ><

日本語とヒップホップってどうしても合わない、韓国語の方があってると思うのです。

まあ、でもしかし、その後の日本のアイドルさんその他大勢系アイドルさんに比べたら、それぞれの顔と声がわかってよかったと思います。ごめんなさい大勢の皆さん。

乃木坂さんがエレガントに振る舞っているのに、それをぶち壊すコールが凄いなと思いました。超絶かわいい!まいやん!とか。確かに美人ですよね!ちょうぜつびいじん!まいやん!じゃだめなのかな><Twitterで検索をしたところ「面白い、私も乃木さかコールしてみたい」と言っている女性もいらしたので、問題ないと思います。もとひらがなけやきの方たちも…頑張っているようでしたね。ファンの人は大変ですよね。自分の「推し」を見つけるのも大変そうです。昔は・・ずっと「カメラ独り占め」が普通だったんですよ。それが無くなって、もう元からなかったのか。。そういうものしかないのだから、仕方ないですよね。本人が楽しかったらそれでいいと思います。

宮本浩次さんは、のっけからあきらかにちょっとイッちゃっているいるようでした。いつもイッちゃっているのですが、今日はあきらかにイキり方違うので、どうしたのかな??緊張していたとのことでした。正直者!!

ハイスタンダードの横山剣とのコラボ!コラボレーション略してコラボ!だったのに、歌う時は一人切りでカメラ独り占めでした!そしてハイスタンダードのようにツタツタツタツタなリズムとギターにのせて、でも明らかにバックトラックとずれてるずれてる!やばい!でもちゃんと合わせてなんとか合わせて!そのまま狂気に引きずられて、あっという間にパフォーマンスが終了!!やはりイッちゃっているのはいつも通りでした。ずれてるのは珍しいかもしれないけど。。

でも、こういうのが見られるのが生放送の良いところですよね?今日はCoccoさんが出ていましたが、活動停止の直前の時にこの番組に出た時のこと。伝説的に語り継がれていますが。ほんとうに凄かった。「焼け野が原」という緊張感に満ち溢れて仕方がないタイトルの曲のままに、曲の最後に、走り出してスタジオを飛び出してしまって、そのまま出てきませんでした。

また、そんなことが起きてほしい、なんて思いません。でも、今日の宮本浩次は面白かった。他はほとんどつまらなかった。Sexy Zone(僕はファンでしたが担降りしました)は明らかに歌っていなかった。キングアンドプリンスは天才ボーカリスト平野紫耀くんの良さが引き立っていませんでした><

生放送なのだから、それらしいものを見てみたいのです。下手くそもでいい。ずれていてもいい。素敵な音楽的なハプニングを見たいのです。くそVTRよりも!!おわり

小沢健二「彗星」 僕の中の3つの彗星

彗星

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1つ目の彗星「朝、通勤バスの中で」

小沢健二の「彗星」が発表された。その報を聞いたのは、朝のワイドショーだった。別に何とも思わない自分がそこにいる事に気づいた。のに、朝の通勤のバスの中で、たまたまアイフォンを開いたら、そこには小沢健二の「彗星」がすぐにかかるようになっていた。ほんとうにたまたまだった。

「初聴き」というものは、重要なものだと思う。アルバムなどとは違って今回は1曲だけがそれになるんだ。大切な瞬間になるに違いない、なるといいなと素直に感じて、僕は再生ボタンを押した。声に違和感を感じた。正直にいうとそう感じてしまった。彼もトシをとったんだろう、なんて素直にそう感じてしまった。当然、僕もそうなのだけれど。曲の内容は、彼の中において、どこかで聞いたような曲であった。僕の好きなアノ曲やアノ曲。すぐそれはわかったけど、曲名を思い出せなかった。なぜかはわからない。ただ、その感じは自分がとても好きな部分でもあった。音像からしてそうだった。輝くストリングスと、ブラス。グルーヴィーーなリズム。違うのは、これみよがしのリフレインがあることだった。何度も何度も。

曲の途中で、これは最後まで見える曲だな、と思った。一定の統一された情緒が貫かれている、まるで、パレードのような曲なんだろう、と思った。それから頭がぼーっとして、曲を最後まで聞いたのだけれど、いつの間にか終わってしまっていた。

 

「曲の情緒が最後まで一定に保たれている」ということを具体的に説明したい。が、残念ながら小沢健二っぽい音楽にて説明をすることが、自分にはできないから、そこは自分らしく説明する。

ルネサンス時代のフィレンツェの画家、Sandro Botticelli(ボッティチェリ)の有名な絵画に「春」というものがある。

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この絵画を見た、フランスの作曲家クロード・ドビュッシーが「交響組曲 春」という管弦楽曲をイタリアの滞在時に作曲をした。その曲が、「一定の情緒に貫かれて最後まで続いていく」ものだと感じた。女神達の行進が、春のきらめきの中で、迷いがなくずっと続いていく。僕はフィレンツェの「ウフィツィ美術館」にてこの絵画を見た翌日に、ローマのオーケストラの演奏で、この曲を初めて聞いた。その時のイメージと小沢健二の「彗星」は重なっているような気がした。

「彗星」はドビュッシーの「春」のような曲だ、とその時は感じた。感じてしまった。

2つ目の彗星「オフィスと駅までの道にて」

僕は毎日、呆れてしまう呆(ほう)けてしまうような退屈な日々を送っていた。やることがなくなって、何をしていたかということ、会社の外の座れるところで、音楽などを聞きながら、ときには何もきかずみずに、空を眺めていたりした。「なんて退廃的ななんだろう」とそんな自分に酔う事を楽しみにしようとしていた。

そんな時によりにもよって小沢健二を聴いてしまった。そしてあまり聴いたことのない「彗星」を聴こうとしたのも無理が無いと思う。でもここで「天使たちのシーン」を聴いてしまったら、その時の「崩壊」を招くよりも良かったのだろう。

この時も僕は「彗星」をただ、流して聴いていたんだと思う。なんせ呆けているので、覚えていなかった。そよぐ風と都会の中の所在無げな木たちの揺れる葉が夕焼けに照らされて、影絵のように見えるような場面には、よく似合っている音楽なのかな、と感じた。

その帰り、呆けた日々の戒めのようなつらい帰り道がいつも、毎日、僕には科せられている。その帰り道でも、「峠を超えた道の途中」、ワイヤレスイヤフォンを耳に押し込んで、その瞬間に「彗星」が流れてしまった。ちくしょう。なんで小沢健二なんだろう。こんなくそみたいな毎日に、なんてふさわしくない曲なんだろう。こんな曲。光り輝く、ひたすらに同じハイな情緒を伴って流れ続けるすばらしいうつくしいストリングスが辛い。ちくしょうちくしょう。永遠のようなリフレイン、僕はすっかり覚えてしまった。歌詞は聞き取れないけど。そのうちに、子供と大人の合唱のようなパートが挟まれるのを認識した。子供。小沢健二にはもう子供がいるんだ。「そのうえ」でのこの曲だなんて。もう子猫ちゃんとどうこうみたいな事はないのだろう。なんてことなんだろう。うまく歩けなくなった、自分が恥ずかしい。なんで。なんで。そんな「彗星」だった。彗星は、星を破滅させることもあるんだ、とやはり退廃的な面持ちになってしまったけど。楽しいからいいだろうありがとう小沢くん。なんて思った。

3つ目の彗星「昼か夕闇かはわからない、きょう」

何もかもが解決をしたなんて思わないけれども、ある程度の解決はあった。それでも僕の心は晴れなかった。

「つらい時に聞きたくなる曲」というものは、誰にでもあると思う。僕にとってはもちろん小沢くん、と言いたいけど。残念ながらそうはいかない。ここまで書いた勘付いたと思うけど、僕にとっては「聴くとものすごく辛くなる」けど「聞きたくなる」のが小沢くんというわけです。それは、15年前に書いた「刹那」の「強い気持ち・強い愛」のレビューを見てくれればわかると思う。

maemuki.hatenablog.com

「彗星」ち「強い気持ち・強い愛」は強く結びついているのものなのかもしれない。「彗星」の歌詞の中には「1995年」というのがある。それは「強い気持ち・強い愛」の

リリース日だったから。ただそれだけ。フカヨミするわけでもない。ただ似ているの事実かな。というのは今、この場で思いついただけ。こんな事を考えれられて、この曲の持つ、心地よい情緒を少し受け入れられるようになったんだという、自分の中の変質を感じることができた、ような気がした。 そしていつものように、いつものことを思った。僕は小沢健二になれなかった。小沢健二になりたかったわけではないけど、なれなかったのは事実だということ。この概念は、一生僕の中に焼きついてしまったものなんだろう。誰にも理解してもらえなくてもいい。「彗星」は終わらないような曲調だけど、終わる。かならず音楽は終わるもの。人生と同じなんだ!小沢くん。ありがとう!

「今の この気持ち ほんとだよね」

知らなかった"突然変異"のグループ!8P-SB「super star」

 

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本当に知らなかったんです。

 

Facebookの「Visual-kei」を紹介するページ、外国人の方が運営しているであろうそのページがあるんです。そこでは「new look」みたいな感じで、バンド名と新しいアー写が紹介されているのですが、いつもそこを見て「また似たような…」なんて思ってしまう。のですが、今日はこの写真とバンド名を見て、なんとなく、検索をしてみました。

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まず2人組だということ。あとバンド名「8P-SB」とか全く意味がわからない、ということで興味を持ちました。まあヴィジュアル系バンドを紹介するところなので、当然4人組とか、そんな感じの人達をいつも見ているのです。そして、バンド名というものは、あまりパッとみてすぐわかる言葉ではだめだ!といつも感じている、ということもあったのかもしれません。。

そうしたら、ビックリしました。本当に知らなかったんです。

元MEJIBRAYのお二人が組んだユニットだったなんて。本当です。最近のこの界隈の音楽について、ほとんど興味をなくしていたというのもありますが。。

僕は

 

maemuki.hatenablog.com

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CDをレビューしたり、ライブに行ってレポートも書いていたりしたんですよ。もう7年前><

その後、聞かなくなってしまいましたが、更にプチブレイクしたのも知っています。渋谷公会堂でワンマンライブをやったり。凄いですよね!そして解散にあたっていろいろあったというのも、見聞きしました。。

 

そしてYouTubeでいくつかの曲も聴いてみました。ビックリしましたその音楽に!完全に「非ロック」だったということ。そして二人の歌声は、ヴィジュアル系のフレイバーも残しつつも、もうそこには、こだわっていないんだということがわかりました。

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「spotlight」が特に気に入りました。

最新のこのEDM界隈の音というものを、自分はよく知らないのですが、そういうものに近いのではと思います。そして味わいがサッパリしているということ。比べてはいけないですが、かつての音楽とは全く違います。

まず、ギターが無い。全く無い。排除したと言ってもいいかもしれません。MEJIBRAYは間違いなくラウドな音でした。今のバンドとはちょっと違うような気がするけど。。

旧恋一さんの歌も僕は良いと思いました。新鮮ですよね。こういう歌い方。まだこなれていない感じのところが、僕は良いと思いました!

僕にとってヴィジュアル系というものは、ボーカルで判断します。いかにあのような歌い方、一般的にみたら、ナヨナヨしているような?歌い方です。今回はそれを残しつつも、どこかが違う、ということに興味を持ちました。

もちろんサウンドもです。ラウド一辺倒なこのシーンに飽き飽きしていたのかな?と感じてしまいました。それは僕だけなのかもしれないですが。

そして、見た目、ヴィジュアルですが、今の8P-SBは傍から見たらヴィジュアル系っぽくもあります。しかし、最近のK-POPの男性アイドルグループのメンバーは結構メイクが濃かったりしますよね?「こんなにメイクが濃くていいのかなまるでV系みたい…」なんて思ったりするほどです。しかし彼らは大人気。女子に大受けなのです。だから、良いと思います。もうこういうのも、今の時流に反してるわけではないのかな、と感じました。

そして、「ヴィジュアル系歌い」ですが、これも…最近のエクザイル一族さんらにおいても、ちょっと似たところもあるかな?と感じています。ちょっとアフンアフンしているような。だから、それも8P-SBもどこかそれっぽくて?良いと思いました。

 

この世界観も…これは暴論かもしれませんが「アソビシステム」っぽいなと感じました。「アソビシステム」とは、中田ヤスタカきゃりーぱみゅぱみゅのいる事務所です><

共通するところは、プラスティックな質感の外観だということ。だけではなく、大きなもの。それは「ちょっと悲しげ」なところです。

歌詞を深く見たわけではないですが、8P-SBの曲の歌詞は、ちょっと悲しい感じだと思います。そこもヴィジュアル系っぽいのですが。共通する例として、中田ヤスタカの歌詞は、どこか悲しげ、子供向けの曲もありますが。本当は悲しげなところもあるのだと僕は思っています。そこに共通するものを感じました

 

MEJIBRAYの最後のライブで綴、GENKIが中指を立ててそこを去っていったそうですね。本意はやはりわからないのですが。同士とまた組んで、8P-SBを始めたということが、その意味だと思います。

 

LUNA SEAのJさんがインタビューでこんなことを仰っていました。

www.barks.jp

──突然変異みたいなバンドが出てきたら、面白いですよね。

J:そうそう。だって、いつまで経っても同じ景色じゃつまんないでしょ(笑)? 音楽シーンって、その繰り返しだと思うんだ。それをしていい場だと思うしね。

──守らなければいけない伝統があるわけでもないですからね。

J:そう、ブッ壊したほうがいいんですよ。ブッ壊せるパワーがある人間じゃないと壊せないし、時代はずっとそういうやつらを求めてる。それは事実ですよね。自分としては、さっき言ったみたいな想いを抱えてバンドを始めて、自分たちのスタイルをつくりあげていったし、その中から見つけていったものだったわけだから。「若い子たちは今のシーンに対して不満ねえのかな?」と思う時があるんですよ。

https://www.barks.jp/news/?id=1000149194&page=4 から引用

 

 ブッ壊す。彼はそれをしたんだと感じました。そういう意味があったのかなと思いました。

 

かつてやっていたようなバンドではない音楽性で、2人組のグループで登場をした彼らは「突然変異」と言ってもいいかもしれません!

ヴィジュアル系をブッ壊す。このシーンを変える。変えてやる。今までに無い方法で、この世界で生きていく。そうしたんだと思います。僕はそういう人達が現れたんだと感じました。今はまだ始まったばかりです。まだ垢抜けていないように感じました。

早期において出しすぎ燃料切れで破滅、ということがありますので、それは避けてほしいです。そういうところもぶっ壊してほしいです!!愛を持って!!

終わり