とりあえず「あ」行から目についたものから謡いました。
歌いましたというのはいいわけで、実は目についたものはあえて、うたいませんでした。
AIONの「ランチ・ゲーム」など、記念すべき一人カラオケの1曲目にしたくないからです。
「そーらとぶ戦闘機!うーちあーげ花火!見てるーと綺麗だが!きーき一発!ノンフィクション!!!」なんていう歌詞を口にしたくないのです。ああ!おぞましい!
かまやつひろしの「ゴロワーズ」は名曲ですね。
カリガリ、本当は「パパがママと犯された野球」(今日だけタイトルが思い出せない)
を歌いかったなあ
キリンジは難しすぎる。さすが不細工だけありますね。「お前みたいな不細工に歌わせてたまるか」という気概が難解なシンコペーションのリズムから伝わってきました。
あるSNSサイトでこのセットリストを公開して、マイ・ブラッディ・ミクシィの人たちから反響があったものの、誰も小柳ゆきについて突っ込んでくれませんでした。