さわやかでまえむきな人間になりたい男が
好きな「文化」を語る。
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全盛期の今だからこそ書く、AKB48全シングルレビュー

昔、モーニング娘。の全盛期を終わりを感じて書いた
http://d.hatena.ne.jp/maemuki/20040916
が面白かったので、まだ全盛期途中ですが、AKB48のここまでのシングル全曲レビューを書いてみたいと思います。
ちなみに推しメンはフレッシュレモン市川美織ちゃんです!
それはまた今度書くとして。。。

自分とAKB48の関わりは薄く「ポニテ新規」と呼んでいただいても構いません。
まあ「ポニテ新規」というより「フレッシュレモン新規」なんですけど。相当新規ですね。
ただ一応存在は結成まもなくから知っていたんです。
当時働いていた会社に、地下アイドル好きの女子がいたんです。


で、「最近ー私はーAKB48が凄く好きなんですう〜!」と言うんです。
「なにそれ?えーけーびー?」
「そうなんです。秋元康先生プロデュースでえ〜秋葉原にAKB48劇場ってのがあって
そこで毎日公演をやってるんですよお」
「ええー秋元康!それはそれは。。。」
「今、チームAがあって、もうすぐチームKが出来るんですう〜」
「ふーんそうなんだ」
「劇場にい〜AKBカフェってのがあってえ〜よく行くんですう〜」
その後、「大変!●●さんが卒業しちゃう!私、その日は公演に行くために欠勤します!」
とか言ってました。その後この子と交流は無くなっちゃうんですけど、今はどう思ってるんでしょうねえ。
で、当時なんとなーく聴いてみたりもしたんです。
そこで「おっ」と思う曲があったんです。
それがこの曲。。。

AKB初のユニット。Chocolove from AKB48!!!!
メンバーは、、、秋元オカロ様、ゲンキング宮澤佐江ちゃんに。。。。中西里菜!!!
デビュー曲「明日は明日の君が生まれる」これは紛れももない名曲なんです。
普通にCDも買いました!
さっきの子には「チョコラブは〜このセンターの中西がかなり推されてるんでえ〜この子を売り出すために
作られたユニットですよ〜」と教えてくれました。
それがあんなことになるなんて。僕はアイドル好きなんですけどそういうのは求めてないのでただただ哀しいですね。


明日は明日の君がうまれる。。。


ということでレビュー開始です。




「桜の花びらたち」(2006年2月1日/オリコン最高位 10位)
「私たちは売れなかったんです。。」とか苦労話のように語ってますけど、このインディーズ1stシングルから
いきなりオリコン10位なんですよね。
よく考えたら専用劇場、秋元康、その他ドコモ絡みのタイアップなど、恵まれないという苦労を訴えかける要素は何一つないのですが、まあその分プレッシャーも大きかったんでしょうね。
曲ですが、こういうエバーグリーン、儀式的な意味合いを持つ曲に対してとやかく言うのはよくないですね。
ということでノーコメント!




インディーズ2nd 「スカートひらり」(2006年6月7日/オリコン最高位 13位)
この曲はリアルタイムでよく覚えてますね
「地下アイドルってブルマ見せなきゃだめなんだ。。。厳しいなあ」みたいに思った記憶があります。
あと、カラオケで歌ってる人がいてPV付きのカラオケだったので、その時はじめてルックスを確認したのですが
Berryz工房の方がカワイイな」なんて思った記憶があります。
当時を比べるなら、間違いなく「ジリリキテル」の頃のBerryz工房の方がカワイイですね。
あ、「スカひら7」なんていう厳選に厳選を重ねたメンバーともつゆ知らず、失礼しました。
成田梨紗さん、味わい深いお方ですよね。今もいたらよかったのに。
この頃の板野さん、カワイイ!今より好きかもしれない。「わたーしたちーなにーをちてもー」だって。カワイイ。
スカひら7には選ばれなかったものの、オーディション無しで加入した篠田さんがちょっとだけ(でも自信満々)映ってるのがイイ!

自信満々!!




「会いたかった」(2006年10月25日/オリコン最高位 12位)
これは後にBOUNCEBACK大先生が作曲なされたと伺い驚いた記憶があります。
BounceBackの作曲担当、河出智希大先生といえば、吹奏楽コンクールの課題曲「斜影の遺跡」を書いた天才作曲家です!

高校生の時のコンクールの課題曲だったんだけど、どうです、この天才的な楽曲。
三善晃矢代秋雄に匹敵するような高度な対位法の曲ですよね。素晴らしすぎる。
そんな大先生が作曲したのですから、曲も素晴らしいわけです。
単純なメロディのようですが、「会いたかった〜」のタンタタンタ〜の動機が曲全体を構成する要素になっているのですね。
あくまで「タンタタンタ〜」からそれないように、全ての音符が計算されて配置されているのがわかります。
そう売れてもないのに代表曲になるのには理由がありますね。結局理論に勝る武器はあまり無い訳です。
秋元康はもう一度河出先生に頭を下げて曲を作ってもらいましょう!
PVは引き続き笑顔ハツラツの麻里子様が気になりますね。野呂さんとのコンビは最凶としか言いようがありません。
ものすごい異臭、しかもラフレシアのような怪しい香りを制服姿から放ってます。何故当時ここに気が付かなかったのか。

JK野呂さん




「制服が邪魔をする」(2007年1月31日/オリコン最高位 7位)
私たちJKは病んでます路線」ですね。うーん秋元センセイ、攻めてますね〜カッコイイ!金くれ!!!
歌詞はとにかく気持ち悪いです。制服が邪魔をする〜私達〜エッチしたいの〜うーん気持ち悪い!
と、中学生ぐらいの純粋なメンバーと、大人の事情がよくわかってそうな篠田さん等は除いて
当時のリアルJKメンバーあたりの子たちは気持ち悪いって思わなかったんですかねw
小嶋陽菜ちゃんとか「なんかこの歌詞きもちわるーい」とか言い出しそうな感じですけど。
ただし夏まゆみセンセイの振り付けは、リズミカルな井上ヨシマサ(16ビートの貴公子)の曲を掴んでいて
見応えがあります。さすが百戦錬磨のお方ですね。
PVも援助交際を思わせたり、世相を斬ってる感じなんでしょうが、僕はあんまり好きじゃないです。




「軽蔑していた愛情」(2007年4月18日/オリコン最高位 8位)
引き続き「私たちJKは(以下略)」路線ですね。社会派アイドルを目指していたんでしょうか。
いじめ、自殺がテーマになっているこの曲。確かにこの切り口で音楽をリリースしている人達はいませんでしたが
果たしてそれが必要だったのかどうか。
大昔(82年)に中野美紀というアイドルがいて、デビュー曲「未経験」は中絶がテーマ(黒夢より先を行っていた!)
セカンドシングル「破れたダイアリー」は駆け落ち?という社会派アイドルがいたけど全く売れなかったのを思い出しました。
あと、桜っ子クラブの胡桃沢ひろこも一時期社会派アイドルで売りだそうとしたけど、全く売れませんでしたね。
たしか酸性雨をテーマにした曲とかあった。まあ、売れませんねw
この曲は2番で野太い声の秋元オカロ様と増田有華ちゃんがところどころに挟まれるのが好きです。
「アタシ達は前にいる子カワイイだけ子たちとは違うの!歌手になりたいの!」
という意思が1フレーズだけの中にも滲み出ていて泣けます。

アタシは歌手!




「BINGO!」(2007年7月18日/オリコン最高位 6位)
あっさりと方向転換できるのがアイドルのいいところですね。本当は「社会派三部作」なんていって
もっとシリアスなのを用意してたんじゃないでしょうか。まあ、さっさと方針転換するのは生き抜くには必要な術です。
正統派アイドルポップスですが、この曲はファンの方にも人気があるようですが、確かにいいですね!
なんといってもアレンジがいいです。打ち込み全盛の世の中で、ドラム、ベース、ギター、パーカッションだけの
シンプルなロックアレンジがたまりませんね。こういう曲はいつまでも聴き劣りしないのです。
PVもカワイイですね。この曲から選抜されるようになった渡辺まゆゆが特にかわいい。自然な髪型がカワイイ!
今の味付け海苔を用いた高度なデコレーションみたいな髪型はちょっと。。。
りこてぃんじゃなくて、りなてぃんも可愛い(涙)




「僕の太陽」(2007年8月8日/オリコン最高位 6位)
引き続き爽やかポップス路線ですね。
井上ヨシマサに「今度は明るいの、頼むよ」とか頼んでる秋元康が思い浮かびます。
歌詞がユニセックスというか、少年ぽいのがAKBの特色ですがシングル曲としてはこの曲からですね。
「ファンの気持ちを男言葉でメンバーが代弁」系の歌詞ですよね。
この曲よりカップリングの公演曲「未来の果実」のほうが好きです。この曲は何故かスプライト(もう無いよね?)
のCMとかにあってると思います。スプライトじゃなくても、炭酸飲料に合ってるきがする。
こっちがシングルでもよかったと思います。




「夕陽を見ているか?」(2007年10月31日/オリコン最高位 10位)
オリコンが下がっただけじゃなくて、枚数も史上もっとも低い3万枚程度。
秋元康は自信作だったらしい。個人的にこういう曲は好きじゃないけど、別に下がる要素も見当たらない曲ですよね。
PVはダブルセンターの小嶋陽菜ちゃんが美しいですね。まだまだ素朴なまゆゆもカワイイです。
ソニーとの契約更新時期が迫ってきて、焦る秋元康の気持ちを考えると、ある意味の諦観が漂う曲だと思います。
カップリングの「ビバ!ハリケーン」は名曲!これぞ井上ヨシマサといった感じの曲です。
自分の中で井上ヨシマサといえば中山美穂の「Rosa」なんですけどね。世間ではしのざき美知のモノマネの曲として
認知されて終わった曲のようですが。ちょっとドウしたの〜♪

素朴なまゆゆ




ロマンス、イラネ」( 2008年1月23日/オリコン最高位 6位)
今までのシングル曲は「ああ、こういう意図でリリースされたんだな」ってのが少なからずとも伝わるものが
ありましたが、これは全くもって謎の曲。Wikipediaによると、初のベストアルバムに収録される予定が
急遽シングルとして出すことになったとのことですが、別に、そこまでの曲でも。。。って感じですよね。
まあ売れる売れないでいったらそうなりますけど、特に悪い曲ではないと思います。マイナーコードのソウル系の曲で
CHOKKAKU大先生のアレンジはいつも通りカッコイイです!それ意外にほとんど聞き所がないです。
PVの安っぽさも特筆すべきもの。「歌番組のような」というか、物は言いようなチープさが漂う映像。
ただ、この曲で久々に選抜された佐藤由加理ちゃんが気になりますね。移籍したSDN48には最後に芹那にセンターを
奪われましたが、武富士のカウンターで頑張って働く健気なOL的な可愛さがあって好きなんですよ。




桜の花びらたち2008」(2008年2月27日/オリコン最高位 10位)
そしてソニー時代最後の曲は、大事なアンセムのリメイクです。まあ普通だったら「これで終わり」みたいな
シチュエーションですよね。実際、どうだったんだろ。
曲に関しては前述の通り、ノーコメントです。
売り方がいろいろ批判されましたが、ソニーとの契約更新に向けてのノルマとかがもしかしたらあったのかも
しれないですよね。ソニーとしても売れれば何でもいいので、そのあたりで切羽詰まっていたのでしょうか。
この曲からPVのミニドラマが始まったんですね。油断してると蛭子さんが出てきて焦りますね。
日頃から蛭子さんは「僕がねえ、映画とかドラマとか出ると絶対ヒットしちゃうんだよお〜関わったアイドルの人も
必ずねえ〜売れちゃうんだねえ〜」と仰ってました(例;宮沢りえ、映画ウォーターボーイズなど)
華麗なる伝説にまたエピソードが加わったんですね。能収ぱねえわ!!!!!




Baby! Baby! Baby!」(2008年6月13日 配信限定)
レコード会社移籍(移籍にまつわる話しより、プロジェクト存続問題の有無が大きなポイントだと思うのでそれが知りたい)
の間にリリースされた配信限定の曲ですね。
久々の男言葉のシングルですね。CHOKKAKU大先生アレンジということで
SMAPとの類似性をよく指摘される曲です。
この曲はやっぱりPVですね。お金かかってるように見せたいのか見せられないのか
よくわからないバジェット感が好きです。
全く揃ってないラインダンスの振り付けや、プールに飛び込んでるのに夏には見えない空気感など、
見所はありますが、間奏の大堀さん→篠田麻里子小嶋陽菜→渡辺まゆゆ→大島麻衣→前田さん
とアップになるところがイイです。大堀さんってやっぱりヴィジュアル担当だったんだ。。。
と納得させられる説得力があります。大堀さんAKBに復帰しろ!
りなてぃん卒業前最後のシングルなのに、あんまり映ってなくてさみしい。
この曲のYoutubeのコメント欄では何故か英語でJapanese Girls Groupに関する議論が繰り広げられていますが、内容はくだらないw

ヴィジュアル担当

静止画でもバラバラ!




「大声ダイアモンド」(2008年10月22日/オリコン最高位3位)
キングの新しいレーベルで、心機一転リリースされたこの曲。井上ヨシマサ史上最速のアップテンポの曲です。
一説によるとおニャン子クラブの「夏休みは終わらない」をモティーフにしたなんて言われてますが、どうなんでしょう?
速い速いテンポにのせて、哀愁の歌謡メロディにサビでは劇的な転調が
売れる気マンマン!」なテンションの高い曲です。
ここで「ロマンス、イラネ」みたいな曲だったらどうなってたんでしょうかね。
PVはミニドラマで新しいヒロイン松井珠理奈ちゃんが、急いで走ってきたところ前田さんとぶつかって、、
みたいな現実のAKBと合せてイマジネーションをフル活用してね。みたいなのが、、、気持ち悪い!
おそらく秋元センセイのアイデアだと思います!気持ち悪いwww
ドラマはメンバーのキャラクターが活かされていて結構面白いですね。普通にドラマ化したら面白かったかも。
この曲から選抜に入った宮崎美穂ちゃんは、まだまだ純粋そうだけど、この頃から何かしら企んでる感じを
醸し出していて、イイと思いました。




「10年桜」(2009年3月4日/オリコン最高位3位)
上り調子だとこういう実験的な曲をリリースできて良いですよね。
桜ソングですが、アップテンポに謎のテンションで駆け抜ける他に無い斬新な曲です。
笑って吐き捨てるように「どーこーかーでさーくらーの花びらがぁ!」とガナったかと思えば、
なんとなく切なげなメロディ&お約束へのサビへの盛り上げが入り、
しかしサビはシンコペーションの嵐でなんか野球の応援歌みたい。
全体的にテンポ以外は野球の応援歌っぽい譜割り。ペニシリンの「ロマンス」には敵わないけど。。。
PVもサイケで謎な感じですね。冒頭のミニドラマもパラレルワールドでやっぱり謎。




涙サプライズ!」(2009年6月24日/オリコン最高位2位)
この曲でようやく秋元康の本領発揮でしょうか?確かに女性アイドルのバースデーソングは無かったですし、
「涙サプライズ」という言葉もコピーライティングとしてすごく優秀です。さすが秋元先生!だから金くれ!!!!!
それより井上ヨシマサ先生のファンキーな曲とアレンジもまさに本領発揮ですね。
サビもキャッチーだし井上先生最高!
PVも最高傑作じゃないでしょうか。
伊藤英明が出るってところが、こう。。。なんというか。。。大人の世界の繋がりを感じさせて
僕は良いと思います。
人生いろいろ、男もいろいろ、芸能界もいろいろってことですよね。うへへ。
しかし改めて見ると伊藤英明は少女漫画(学園もの、別マ系)に出てくる人みたいなルックスで本当にカッコイイ。
このPVのメンバーが皆可愛く見えるのは、現場に伊藤英明がいたからでは?と思います。
やっぱりイケメンがいれば、みんな高まるでしょう?毎回現場にイケメン置いたらいいんじゃないかな。




言い訳Maybe」(2009年8月26日/オリコン最高位2位)
この曲の頃はホント勢いありましたね。たしかSMAPを抜かしてデイリー1位になっちゃったんですよね。
初の総選挙を経ての1曲ですが、まさに名曲。何がいいって最初のギターがいいですね
テーれレーレテーレテレテーレ ここまで良い意味で、本当に良い意味で軽薄なギターのフレーズを聴いたのは
久しぶりで涙が出てきそうになります。まさかRoboshop Maniaが復活したのかと思いました。
PVも最高傑作ですね。総選挙を経たドラマ性を演出するためか、前田さんと大島さんが喧嘩、止める高橋さんに
なぜか自転車競走。自転車競走=総選挙? 高橋みなみが前田さんに「辛かったら。。。止めてもいいんだよ」
前田さん「いいよ。。。行く」だって。現実と合せてイマジネーションフル活用推奨路線でしょうか?
うーんやっぱりキモイ!キモイキモイ秋元センセイ!金くれ〜
それより柏木ゆきりん、まゆゆ、多田らぶたんさんのシニカル3人組は良いと思いました。いるよねこういう子達。
もちろん僕はその仲間です><
衣装もカワイイですし、自転車競走で走り抜ける街が本当に綺麗で行ってみたいと思いました。千葉の香取市なんですね〜




RIVER(2009年10月21日/オリコン最高位1位)
ついに1位を取りましたね。しかし、こういう曲は個人的にあんまりスキじゃないんです。
「Beginner」も併せて世間に受け入れられているところを見ると、僕がズレてるんだと思います。
歌詞のお説教具合もおじさんには辛いwですが、アジテーションを求めている若者には
いいのかもしれないですね。
そう考えてみると、やっぱり僕も川を超えていかなきゃなあ、、、と純粋っぽく><考えてみたりするのですが
まあ、ジェネレーション・ギャップですね。
って、歌詞も曲も自分よりだいぶ年上のオジサマが書いていらっしゃるんですね。いいや金だけくれよもう!




桜の栞(2010年2月17日/オリコン最高位1位)
責めに責めて合唱曲!ファンの方たちにはあまり好評ではないようでしたが、僕はこの曲好きです!
珍しく秋元センセイの歌詞が心に沁みますね。お金なんていらないですよ。秋元センセイ。
この曲がリリースされたころに、りなてぃんのあの話しが進んでいたのかな、と考えてしまいます。
もしかしたら、テレビとか街でこの曲が流れているのを、聴いたかもしれない。
その時彼女は何を考えてこの曲を聴いたかと思うと、涙無しではいられません。
PVは岩井俊二が撮ったようですが、まあ別にそんなに。。。って感じです。北原里英ちゃんばっかり出てるのは
イイと思います。是非映画に出してあげてほしいですね。
たま〜に映る制服姿で合唱してる場面がキレイなので、もっとあの場面を使ってほしかった。
その場面の松井玲奈ちゃんが笑顔なのに殺気だってて何か怖いんです。やっぱり彼女は只者じゃないです。
通常版Bに入っているカップリングの企画ものユニットの「Choose me!」は哀愁系ギターがうなる名曲!

登り詰める女は気迫が違います




ポニーテールとシュシュ(2010年5月26日/オリコン最高位1位)
初めて聴いた時は「えーなんかつまんない」と思ったんです。CMだったかな?
サビだけだと、ソーレラーソファ#ソー ソーレラーソファ#ソー で超単純でなんかアレ?足りなくね?
って感じなんですけど、通して聴くと素晴らしい。
サビに入るところの微妙な転調具合が、独特な浮遊感を醸しだしているんですよね。うーん名曲。
メロディもどこか牧歌的というか、切羽詰まってない、のんびりした感じがその浮遊感とマッチして良い感じです。
秋元康先生のこれまた意味がアリそうで全く無い歌詞もこの曲には合ってると思います。
PVはみんなカワイイですが、この曲からしばらく選抜に選ばれなくなった宮崎美穂ちゃんが見物です。
「独特なやる気」のダンス、遠慮なくピザ食うところ、やっぱり何か企んでそうなところ、さすがですね。
同期の指原さん、北原さんなんか出しぬいてまた5期一番手に踊り出てほしいですね。

ピザ大好き!




ヘビーローテーション 2010年8月18日 オリコン最高位1位
この曲は凄い!アイラビュー アイウォンチュー アイニージューという適当なの?みたいな歌詞に
それに合わせたメロディも「ドレミ〜」(実際にはミファ#ソ#)というこれ以上はないという単純な動機を
組み合わせた手法!
属人化の排除がAKBのシステムの斬新なところ(アンダーのシステム、システマティックな口パクなど)
と考えられますが、その方法論をここで表現したのでしょうか。
単純すぎて、耳に残る。。。恐ろしいです。もうAKBとしてやる事はないんじゃない?とさえ思いますね。
PVも凄い!蜷川実花が監督したのですが、メンバーはランジェリーを着ていて、セクシー。。。になるかと
思いきや、あくまでカワイイ感じにまとまってます。これが男が撮ったら大変な事にになってたでしょうね。
それに総選挙12位以下のメンバーをほとんど映さないところも凄い。まあ普通に考えて21人って多すぎて
真面目にやってたら無理ですからね。バッサリ切り捨てるところは、実は女性らしい感覚なのかなと僕は思います。
やはりこの曲が頂点だと思うので、あとのレビューは短くなりますw




Beginner (2010年10月27日/オリコン最高位1位)
「RIVER」の姉妹作みたいなエセR&Bにお説教ソングで、やっぱりあんまり好きじゃないですが。。。
この曲のPV、中島哲也が監督した公開されなかったバージョンのPVは素晴らしい!
ゲームのような画面で何かと戦い、バラバラにされるメンバー。。。ちょっと過激なくらいでギャーギャー騒いで
結局お蔵入りにされたこのPVを後々に見て「あーあもう日本は駄目だ」と思いました。何故これが理解できないのでしょうか。
映像は極めて美しく、一定のトーンに統制されており、緊張感が途切れずに続いていきます。
安易な命の破壊を、あえて淡々と見せることによって、この曲の説教臭さをうまーく映像で表現してると感じました。
メンバーも監督の意図を飲み込んで、的確な演技をしてます。
中島哲也の映画は見てなかったけど、あまりに素晴らしいので映画を見てみようかなと思いました。




チャンスの順番 (2010年12月8日 オリコン最高位1位)
じゃんけん選抜。。。まあこういう企画モノというか、休憩も必要なんじゃないでしょうか。
曲もまあ企画モノですね。爽やか企画モノ。
ところでじゃんけん大会の様子をメンバー一人一人にカメラをつけて、当日の様子を追った「51のリアル」は
AKB関係の映像作品としては最高傑作の面白さです。いつか書こうと思います。
カップリングにそれぞれ3チーム別の曲が入ってますが、PVも入っていて面白い試み。
チームAの「胡桃とダイアローグ」はアイドルの曲にしては醒めきってる冷たい面白い曲で好きです。
チームBの「ラブジャンプ」は曲は1度聴いたらもういいかなって感じだけどPVが面白い。
まゆゆを疎ましそうに見つめる柏木由紀の目が怖くて良い感じ。意外に女優向きだと思うんですけどね。

尋常じゃない目付き




桜の木になろう(2011年2月16日/オリコン最高位1位)
うーん個人的には駄曲だと思います。モーニング娘。でいうと「I wish」を聴いた時のガッカリ感が近い。
でも「I Wish」は今聴くと名曲だと思えますね。「人生って素晴らしい」なんて重い言葉なんでしょうね。
こう、なんか暗い気持ちになるんですよね。この「桜の木になろう」って。なんででしょう。
灯の無い曲がり角に入るのを躊躇するような。まあ好みではない、ってことで。
有名監督さんのPVも個人的にイマイチ。。。見所があんまり無いし、あんまりキレイに写ってないきがする。
夜景がキレイなレストラン?で働く板野さんだけカワイイです。ともちん夜景が好きなんですよね。
カップリングの「偶然の十字路」のPVは見所が多いですね。宮崎美穂ちゃんは、ぼっちでずっと変な動きしてます。
強く生きていってほしいですね。




Everday、カチューシャ(2011年5月25日/オリコン最高位1位)
エセ・ポニシュ系の曲ですね。エセ・ポニシュといえばSKE48の「パレオはエメラルド」もありますけど
そっち(SKE)の方が好きです。この曲はポニシュと似ているけど、初聴きの印象はサビだけを聴いて「名曲キター」と
思ったんだけど、通して聴くと、なんだか大したことないという感じでした。ポニシュと逆ですね。
とにかくアレンジが耳に痛い。イントロのラッパからして痛い。ドラムも音が割れてる気がする。
井上先生、かなりの突貫工事だったんでしょうかね。ヘッドフォンで聞こうとは思わないです。曲自体はそれほど悪くはないんですけど。
PVは日本映画史上最低の駄作「少林少女」を監督した本広克行ですね。
あ、間違えた!動員記録歴代ナンバーワンの「踊る大捜査線2」の本広克行大監督でしたねオホホホホホ失礼しましたwww
最初1分近くも前田さんが自転車乗ってるだけの映像を延々と見せられてその時点で飽きてくる素敵なPVです><
劇場版カップリングの「アンチ」は、研究生が歌ってますが、歌詞が特筆すべき気持ち悪さで結構好き。
「アンチが産まれて〜スターが育つ〜」だって。どうしろっていうの。




フライングゲット(2011年8月24日/オリコン最高位1位)
すでに色んな意味で伝説となったドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス2011〜」の主題歌ですね。
あんまりドラマは見ないのだけれど、これは毎回見ました。もちろんフレッシュレモン市川美織ちゃん目当てです!
みおりん可愛かったな〜意外と出番もあったし。滑舌が悪いなんて言われてましたけど「みおりん耳」が形成されている
僕には何の問題も無いですね。
そんなみおりん耳が聴いたこの曲の感想は最初はモーニング娘?でした。でもやっぱり歌い方が違う(あっちが異常
なので、違うとわかりましたね。まあなんというか、産業色がより強くなってきたなあという感じです。
PVはお金かけてるのに、歌唱シーンは「ロマンス、イラネ」と大差が無いのはどういうことでしょうか。
まあアレは「MUSIX!」(テレ東)でこっちはFNS歌謡祭ぐらいの違いはありますが、PVで歌番組臭を出すのはダメだと
思う(演出でもないのに)
カップリングの「抱きしめちゃいけない」のPVのみおりんカワイイ(これが初PV)「アイスのくちづけ」もイイ曲!




風は吹いている(2011年10月26日/オリコン最高位1位)
ちゃんと聴いたのは武道館のじゃんけん大会(観に行ったんです)で、ダンスバージョンのPVが流れた時です。
うーん特に、コメント無し!東日本大震災の被災者の方達へのメッセージソングだそうですね。
そういうのAKBには求められてないような気がしますね。どうなんでしょう。
注目すべきはこの曲を作曲したのは、かなり若い方なんですよね。確か22歳くらい?メンバーと同世代!
そういう新しい世代はどんどん出できてほしいですね。どうせなら作詞も若い方でいいんですよ!


というわけで終わりです。