今日は何となく朝からドトールに来て、持ち込んだ中古Surface(研音)から更新をしています。中古だけどSURFACE(オリコンTOP10は2曲だけ)は悪くないです。さすが天下のマイクロソフトですよね。マイクロソフトは素晴らしい企業です。実際に見たのだから本当です。実際に見たこと、それが一番ですよね。そう言える体験がいくつもあった自分は幸運だったと思うのです。
しかし実際に見たことでも、他人は、それらを見てはいないのです。当たり前だけど。だから理解もしてもらえないのですよね。そしていくら過去が良くても今はどうなのという話にもなるのです。
なんてくだらないのでしょう。なぜつまらない今をクローズアップして人を評価するのでしょうか。ほんとうにそうです。
確かにマイクロソフトは短い期間で、端の端でした。自分が見たことは小さいことだったかもしれません。それは認めます。そんな小さい自分でも感じることが多数あったのです。
前職は5年くらい勤めました。が、何も感じることはありませんでした。ひどいなあ、自分‥と思うことばかりでした。それが今なのです。そんなことをツラツラと思う、話す書くよりも、素晴らしいマイクロソフトの話の方が良いと思いませんか??
夏なのでとても暑く、行動も制限されてイライラしているのかもしれません。ストレス解消にここを利用しているのです。もともとそうだった、19年前からそうだったのです。なので、許してください。
こう書いて見直すと、世間からの評価が見えるような気がしました。それは中年の戯言、くだらない話だということです。そのような見識を持たれること、覚悟はしています。
トシを重ねて、つくづく思うことは、若さは素晴らしい、でも若くてなくも素晴らしくて良いじゃないかということです。
なぜ、トシを重ねることが悪、ださい、くさい、悲しいとされるのでしょうか。特に日本においては顕著ですよね。若者賛美、中高年否定。別に若者賛美、中高年賛美でも良いではないですか。
そりゃあトシを取ると醜くなります。だれでもそうです。それに抗うひとは「美魔女」「イケオジ」だなんて賛美されるのです。非常にくだらないですよね。
昭和のころは「大人っぽい」が若者の間では良いこととされていました。大人にあこがれていたのです。自分の小学生の後半の時はバブルのころです。普通に憧れていたのです。豊かな大人世界に!
私めは、その頃の実家はスキー場の横のペンションでした。スキー!ペンション!まさにバブルです。実は自分はバブルが近い山の中の小学生だったのです。ほんとうはペンションはファミリー向けだったのですが。
その時に見ていたお客様の大人と自分が同世代だなんて思えないのです。あの方たちは人生を謳歌していた、やはり過去の大人に憧れるのです。
そのように大人は悪くないものだったのに。今は大人は悪いださいくさい悲しいものに成り下がってしまった。それは、一方的な若者賛美のせいだと思われます。
ああ、またつまらない話になりました。こんな話よりも…
やはり、マイクロソフトは良い会社なのです。それをここで喧伝しても何も悪くありませんよね!
これは某マイクロソフトの社内カフェテリアで食べられた「マイクロソフトクリーム」の写真です。こんなに撮りためて、それくらい美味しかったのですよ。素晴らしい会社です!