6月15〜21日の振り返りと来週の目標…

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今週は、まさかの財布発見事態があり、それがあっていろいろ調子がくるってしまいました。。ほぼ何もない毎日なので、何かがあった、それが良いこと悪いことでもつかれてしまうのです。

そのせいか、今週はずっと横になっていました。立つ気すらおきないのです。それで眠ったり、何もしなかったり、愚かしいスマートフォンなどを見るなどの行為をしてしまっています。雨が続いたというせいもありましたが…。

振り返り

来週やることと行動指針

・雨が振らない限りジムに毎日行く→元をとらないと。。

行きませんでした。一度も…＞＜

・暑い日には区民プールに行く→たのしみ…

月曜日に行ったら休館日でした＞＜

・としまえんの「庭の湯」には行かないようにがんばる→節約節約

いきませんでした。がんばった。自分。

・部屋をキレイにする→掃除苦手…サービスにたのもうかな・・うそ・・

だめでした・・

・図書館に久しぶりに行ってみる→サザエさん借りようかな…

先程のプール休館日確認のあとに、行きました。そしてサザエさんも借りました！

サザエさんは面白い！あらためて確認しました。他にも借りましたよ。27日までなので頑張って読みます。

・なるべく外食をしないようにする→自炊が面倒くさいのを堪える

 「濃厚ラーメンかなや」に行ってしまいました。。

方南町の濃厚ラーメンかなやで特製濃厚豚骨ラーメンを食べました！…今日ロクな食事をしてなくて かなやのスープは美味しいです 濃厚だけど脂っこいわけではなくて豚骨の持つ風味がクリーミーな味わいで出ていると思いました #ラーメン #かなや #とんこつラーメン #ramen #tonkotsuramen

あと、「家帝」というインドカレー屋なのに定食もある店で、オムカレーを食べてしまいました。。

俺にカレーを食わせろ！日本を印度にしーてしまえ👊ということで方南町にある家帝イエティでオムライスカレーを食べました！ここはインド風カレーと普通の定食も出している変わった店です #もやもやさまーず にも出てました！オムカレーはやはりスパイスがまろやかにきいていて美味しかった セットのラッシーも ネパール人の店員さんもいい人！また行きたい#家帝 #方南町 #カレー #カレーライス #筋肉少女帯 #日本印度化計画

・ダイソーでつっかえ棒を買う→洗濯物干しのため

ダイソーのやつはヨワヨワしい細いので、ホームセンターで買くことにしました。

・服をたくさん捨てる→無駄に買ったくそ古着を捨てたい

してないです。。

・スマートフォンを見ないようにがんばる→中毒のようになっている

中毒のまま…

・ヘッドフォンの修理に行ってみる

・髪を切りにいくか検討をし、答えを出す。↑のヘッドフォン修理と同じ日？→つかれ心配・・

髪をキリに行きました！水曜日だったかな？御茶ノ水の近くのいつのも店ですが、御茶ノ水は本当に良いところです。歩道が広くなってキレイになっていたり。街が進化しているなあと感じましたよ。

そしてヘッドフォンの修理は御茶ノ水の近くの秋葉原だったのですが、つかれを感じたので行きませんでした…

・ブログをがんばる→ネタはあるのにやる気がないので仕方がない→どうするか

やる気はあって、あれを書こうとかはあるんですけど。労力に見合っていない気がして。もっと手抜き記事を書いていこうかなと思いました。100文字くらいの！

来週の目標

クズ生活の中で、唯一の救い、セッションの日があります！この日を軸にして、まともな生活になるように頑張っていきたいと考えています。

懸念事項。。

やばいです。MacBook Proのキーボードがまた盛り上がってきてしまいました。バッテリーの問題、膨らみはじめたかもしれないです。以前、修理に確か2万円くらいかかったのです＞＜ただ、あの時はバッテリーを交換してくださいとか表示されたけど。。

まいったなあ＞＜とりあえず、ここまでです。おやすみなさい。。

【告白】実は……財布をまた落として……みつかｒ

数週間前に、自分は財布を無くしてしまっていました。

最近は財布を無くしたりすることへのリスク回避として、今までの財布とは別に持ち歩き用の財布を買ったのです。今回は、その財布を落としました。

ある日、いつも弁当を買いにいく店にてからあげ弁当を買って、どこにもよらずに帰ってきました。そしてしばらく立ち、財布が無いということに気がついたのです。

その財布には、お金は小銭だけ。でしたが、たまたま、銀行のキャッシュカード、VISAデビットカード、そしてマイナンバーカードが入っていました。。いつもお金だけにしていたのに…。

もしかしたら部屋にあるかもしれない。しかし、自分の部屋はとても狭いのです。探しても見つかりませんでした。弁当を買った店はかなり小さいところなのです。あそこで落とすとは考えられない。。

困りました。どうしてもない。

神隠し。

自分にはたまにこのようなことが起こります。長野でもありましたが、あれはまあ置き引きだった、それも不注意ですが、、

どうしても無くしたという事実が受け入れられなかったのですが、仕方がないので、キャッシュカードの再発行と、マイナンバーカードの再手続きをして、キャッシュカードは送られてきました。

VISAデビットカードは、紛失の手続きはしなかったです。この間、ネット口座を開設したので、銀行口座の出入金が携帯から確認ができるようになったからです。

が、いちおう交番に行き、紛失届を提出しました。。

その後「はあ」「くそ全員しね」「いやだめだばかな自分…」と鬱になる毎日を過ごしていました。

そして、今日、いつものコンビニ・ミニストップに朝10時すぎくらいに行きました。広いイートインがあるので、そこで朝食をとるためです。フルーツジュースと、菓子パンなどを買い、レジに行きました。

そうすると、女性の店員さんが、自分の顔を見つめてきました。「？」と思っていると

「あの。。。さわやか まえむきさんですか」と聞かれたのです。「ははい」と答えると、カウンターの下を探って「あの。。こちらに財布が届いてました」と！！

それが、落とした財布でした。

「横の交差点で落ちていたと、店に届けられました。お写真があったので。。」

マイナンバーカードは写真付きでした。「警察には届けなかったです」という言葉もありましたが。。。ひとまず財布が見つかったのです。お礼を言って、そのままイートインでなんとなくうなだれたまま、ぱくつきました。。

やはり自己嫌悪になってしまいました。

が、

ラッキーでした。VISAデビットカード紛失は届けなかったので、そのまま使えるということと、つい最近ネット口座を開設したこと、そして毎日ヒマだったので、新宿の銀行の支店と南阿佐ヶ谷の区役所にも手続きに行けました。かえって、、息抜きもできてしまいました＞＜

しかしほんとうによくないです。交差点で財布を落としたことは事実なのです＞＜

リスクはあまり無かったけど、、よくないですほんとうに。尾張尾張

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 戒め張り＞＜＞＜＞＜

【ブログで備忘録】来週6月15日〜21日の目標や行動指針と懸念事項

あまり更新ができていないです。最近はアクセス数も減ってきて、ようやく15年くらい前にブログが戻せたと思って前向きに捉えています。

15年前くらい…なにも成長していないような気がします。でもいいかなって。最近はまた開き直りができるようになってきたのです。ラクで何が悪いんだろう。気に負うことなんてないのです。一度の人生、もっと楽しめたらいいのです。無駄なことから極力逃げられる生活を送れているということは、良いことなんだ！と開き直ることにしました。

しかし、何からの目標や行動指針は必要ですよね。なのでここに備忘録として、残しておきますね。

来週やることと行動指針

・雨が振らない限りジムに毎日行く→元をとらないと。。

・暑い日には区民プールに行く→たのしみ…

・としまえんの「庭の湯」には行かないようにがんばる→節約節約

・部屋をキレイにする→掃除苦手…サービスにたのもうかな・・うそ・・

・図書館に久しぶりに行ってみる→サザエさん借りようかな…

・なるべく外食をしないようにする→自炊が面倒くさいのを堪える

・ダイソーでつっかえ棒を買う→洗濯物干しのため

・服をたくさん捨てる→無駄に買ったくそ古着を捨てたい

・スマートフォンを見ないようにがんばる→中毒のようになっている

・ヘッドフォンの修理に行ってみる

→持っているゼンハイザーHD650（高級品）が片側の音が鳴らなくなったので、秋葉原の店に持ち込んでみる。治ったらうれしいので頑張って行く

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・髪を切りにいくか検討をし、答えを出す。↑のヘッドフォン修理と同じ日？→つかれ心配・・

・とにかくつかれないようにする→つかれるようにしたほうがいい

・ブログをがんばる→ネタはあるのにやる気がないので仕方がない→どうするか

懸念事項

１．暑さが心配。部屋に熱気がこもってやばい。半地下はきつい。→安いサーキュレーター購入？

２．節約はかどらず→もっとがんばる

３．副業どうするか→無理かもしれない…自宅でできるものをなんとか…

４．自転車問題　壊れたら修理するところが近くにない→出張修理とかあるのかな

楽しみ事項

さ来週のセッションに向けてピアノを練習！構想をねる！！唯一の楽しみ！！

終わり

今後の目標は「幽閉された没落貴族のような生活から脱する」とします

先日わたくしは、お友達たちとズーム会合をしました。久しぶりの顔も見受けられたので、互いの近況を報告しあったりしたのです。みなさん、自分と同じか少し下の世代。もうそれなりに社会的な地位や収入もあったり、そして自分以外は既婚者、子持ちになっている人だったのです。

圧倒されました。

みんなが学生、中には初対面が高校の卒業式だった人なんかもいたりしたのに。いつの間にかもう立派な社会人になっていたのです嗚呼。

自分はどうなんだろう。いちおうの社会人ではあるけれども、胸を張れるような仕事は何もできていないし、収入は派遣社員の時よりも低い悲しいワーキングぷあ正社員。

だから、なので、ですが、自分が今、誇れることといえば、この余りある時間。それしかないのです。時間は財産。今日できることは明日やる、なぜなら、明日やることがないから。そうだ！そうだ！

と思ったわけではないのですが、ある一日の自分のデイリー・ルーティーンを友の皆に話したのです。そうすると、ばっさり言われてしまいました。

クズだねえ。

そうです。クズです。クズ極まりない爛れた爛れきった生活である事には違いありません。ほんとうに。こうして書いている間にも、おわりなき安堵感に包まれてしまっているのです。だから、なので（しつこくて）その時もこう言いました。

「今は、幽閉された没落貴族のような生活だと思っているよ・・・」と。

厭きれられてしまったのか、話題は次に行きました。

クズ。

ほんとうにクズです。

目的も無く、怠惰を麻薬のように日常的に嗜んでいる。これはよくないです。

奮起をしなければいけない！ほんとうに。モチベーションが上がること、それは、お金です。没落貴族なのですから、貧しているわけです。だからなので…お金がほしい。ただそれだけなのです。

過去にちょっと景気が良い時は、けっこう楽しかったけど、それは会社員だった時です。もう会社員で稼げるなんて思えません。日本には愚かしい年齢差別もあります。

どうにかして、お金を稼ぎたい！

なんて、貴族的ではないのだろう。恥ずかしくなってきましたが、このヒマの連鎖を断ち切りたいのです。ヒマが断ち切れて、お金も入ってくる。素晴らしいと思いませんか？？違うかなあ。

とりあえず、今後の目標は「幽閉された没落貴族のような生活から脱する」とします。

終わり

Instant Cytron - Adventure monsters(1997) 僕の青春！"渋谷系バンドマン時代"を彩った1曲

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何度でもアピールさせてください。自分は20代の時に、ほんとうに渋谷系オア下北系のバンドマンだったのです。ほんとうです。どうしてもこのブログがヴィジュアル系に染メレラレ…刹那ノ刻…狂イ始メタ…殺りくの。。になってしまってちょっと悲しいのですよ… イメージを変えたい！おれはしぶやけい！！

今日も、あの頃は楽しかった的な、遠くなってしまった過去にまたひたらせてください。

お金が以外のもの全てが、バンドマン時代にはありました。

僕たちは、よくある「完全プロ志向！」とか「初心者不可」「見た目重視」「当方杉同化、隆同化求む」とかそういう感じではなかったのです。何のためにバンドをやっているか、なんてそんな真剣な話しは誰もしていませんでした。

演奏も自分を含めて、下手くそでした。初ライブでは演奏が止まりそうになって、「ちゃんと演奏しろや」とジャンキーがステージに乱入してきたほどにへたくそだったのです。

でも、ギターポップ界隈では「アノラック」というジャンルというか概念があるんですよ。パステルズとか、ヴァセリンズとか(Son of a Gunが僕らのテーマソング）そのシーンは「ヘボい」が代名詞のような感じでした。なのでヘボくても良かったのです！！

そこからアメリカのインディーズのレーベル「K records」（カルヴィンという声の低い男がレーベルオーナー、Beckを輩出）とか、そういうものがコアとしてありました。しかし、ほんとうはフリッパーズ・ギターがみんな好きだったんだと思います。僕はそうでした。わるいかフン、という感じでした。

そんな、何でも聴こう！お金はなくてもいろいろレコード（僕はCDだったけど）を聴いている時期でした。知らないものを知ろうとする力が、その時には強くありました。若かったんですね。それは、いつの間にか、直接バンドを組まなかった人たちとも仲良くなった「スモールサークル・オブ・フレンズ」ができていました。このワードもシブヤケイでよく使われた言い回しです…ネオアコ村！！

そんなスモールサークル・オブ・フレンズたちで、クラブに行くことがありました。高円寺のドルフィン？というところです。古いビルにある、小さなクラブに。

当て所なく行くわけではなく、特定のイベント（nameby"ボーイ・ミーツ・ガール"）によく行って、うぇーい系の盛り上がりや、激しいダンスなどは、誰もしていなくて、渋谷系界隈やその周り、そのルーツ…のようなものはあまりかからずにDJの人の好みの曲を、朝までまったりと聴いていました。

前に書いた、高橋徹也「新しい世界」も、このときに知った曲です。

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 そして、Instant Cytron の「Adventure monsters」もこの時によく流れていました。インスタントシトロンという名前も知りました。英語詩で子供がキャンキャンと明るく楽しいけどちょっと切ないメロディを乗せて、そこまでの流れ、渋谷系という土台においてとても聞きやすい親しみやすいアコースティックなサウンド。最初は日本の音楽には聴こえなかったのです。「現在」の音楽にも思えなかった。

当時は、音源が手に入らなかったけど、このメロディは覚えていました。

ドードードー　ラシドドシラソーラー　ラドミーミレミレーラーシー♪（臨時記号の表記は省きました）このサビのところのメロディとか。

こんな音楽は高円寺の深夜には似つかわしくないのに、あの夜を思い出せてくれます。心配することは明日の生活のことだけ。荒廃しつつある毎日の中で、純粋無垢さしかないこの「Adventure monsters」に救いを感じていたのかもしれないなーーーという気持ちになります。させてくれます。思い出すのが、これを歌っている子供らの頃じゃなくて、まだ子供のようだった大人の自分だという、不思議なノスタルジック。まさに青春だったんだなあの頃は、と遠い日を回想します。

インスタントシトロンは、片岡知子と長瀬五郎のユニットで、この「Adventure monsters」はミニアルバム「CHEERFUL MONSTERS」に収められています。そしてこのミニアルバムはスーパーバイザーとしてファンタスティックプラスティックマシーンの田中知之氏努めてます。…真の渋谷系というには畏れ多い…オサレサウンドクリエイター…いやオサレだなんて失礼ですね。本物のサウンド・トラックメイカーです！

やっぱり、僕は渋谷系バンドマンだったんだ、と感じさせてくれる、素晴らしい曲です。青春はいちどだけ（フリッパーズ・ギターの曲。。）

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名前をつけて
冷たすぎるように
シールで閉じて隠して

名前をつけて
残酷なくらいに
さあ目を閉じて答えて

 終わり