みなさん…こんばんわ(照れる)
…どうも東京にきても、相も変わらずこりつしている生活です…
でももう慣れてしまいました。ほんとうに。そうだったら、東京にいたほうがマシ。マシマシだと考えるようにしています。
そんなこんなですが、東京に帰ってきた本当の目的は、音楽をやることです。その為に頑張って働く、のです。が、働くことで今も精一杯、そして新しい仕事を探すにも忙しいという状況です
が!まずはまずの大イポすみません変換を間違えましたが大イポてなんk可愛くて…
まずはの第一歩として、今週木曜日にあるいつもの阿佐ヶ谷ネクストサンデーのオープンステージに出ることにしました。
今回は、新たな挑戦をしようと思うのです。それは…
「ピアノ弾き語りでシューゲイザー」ということです。わかりますか?シューゲイザーって…。
検索をしたらすぐにでてきました
シューゲイザーとは、80年後期~90年初頭にイギリスで生まれた音楽である。 一般的に、ポップなメロディと轟音ノイズギターが特徴。
とのことですニコニコ大百科ででてきました。有料サイト!
僕はどうにもシューゲイザーって何なのかずっと謎だったのですが、シューゲイザーに詳しいそして一緒に「全盛期の松浦亜弥を観に行こう!」と誘って一緒にサンプラザ中野(ホメオパシー)に行った人に聞いてみたのです。
「ねえシューゲイザーって、要するにマイ・ブラッディ・ヴァレンタインみたいなやつってことだよね????」と聞いたら「うははは、まあそうッスねうはは」と言ってくれたので「ああそうなんだ」と思ったのです。
マイ・ブラッディ・ヴァレンタインはそのホメオパシー仲間(冗談ですよ)の人と、なんと来日公演に行ったのです。そのレポートもあります。
ここで感じたことはマイ・ブラッディ・ヴァレンタインは「普通のギターロックバンド」ということでした。普通にギターがあって、ベースとドラムがある。そうでした。もっと打ち込み、みたいなものを想像していたのですが、「Loveless」はそういえばそうではなかったのです。
しかしやはり「ギターの轟音」が主役の音楽なのですシューゲイザーは。
でも、ピアノだけでもできるかな??と思って、自分で弾いてみたのです。
そしたら、なんとなく、それっぽくなったような気がしたのです。
実はこの前マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの曲をピアニストがカバーをしていたのをちょっときいたのですが、それは単に曲をピアノで弾いている、ものでした。
「シューゲイザー」とはいえないな、と感じました。
僕のはどうなのでしょう。そのマイブラ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの略ですよ)の曲を僕もそのままやればいいのですが、今のところオリジナルでそれっぽい曲が作れてしまったので、それを演奏しようと思います!!
曲のテーマも決まっています。それはまた後日。ふかい深い腐海深林なタイトルです…。ほんとですよ!
あとやはり2曲演奏ができるので、もう1曲やります。
そちらも冒険大冒険心に冒険を(酒井法子)
をしようと思いましてそれは…
「架空の映画を妄想ででっちあげてそれに対するサウンドトラックをピアノで」
にしようと思います。
そうです。僕は映画ばっかり見られた生活を送り、「そうだ映画音楽がやりたいな」という目標ができたのです!
今はピアノしかありませんが、お金を作って、まずは打ち込みからトラックを作りたいと思います!
だから、まずは妄想から始めます。まだ妄想ができないのです。余裕がなくて。小さいころは妄想の片手間に生きていたのに…!
とりあえず、映画といえば…人が死ぬ!
これは基本ですよね。アダムスファミリー2で、出来た子どもに母親が本を読み聞かせた、最後まで読んで「なんだ、人が死なないのね」と不快な顔をしていたのに感動していらい、「そうだ人が死なないとな」と思ったのです。
そうです。人が死ぬ映画!
妄想が沸いてきました〜〜✞✞✞
あ、木曜日はきてくれなくていいですよどうせこないんだろうからふふふフフフ…