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さわやかでまえむきな人間になりたい男が
好きな「文化」を語る。
そんなブログです。from 2004yaer。

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SHAZNAの深さ、素晴らしさ

望まれなくても、それらは何かを引き寄せる
そして、何かを残してしまう
残したものに対して、人は評価を付ける
そしてそれが何かを残す
人生は回る、あなたのいない所でも。。。。


V系の歴史を淡々と書いていくよ
http://blog.livedoor.jp/chihhylove/archives/6230113.html


こんな知ったかのクソ野郎が2ちゃんねるにスレッド立てただけで、はてなブックマークで100人もブックマークするなんて。ちょっと悔しいですね〜
スレを全て読み進めていくと、スレ主(id:EpYLJWWJ0)のセンスの無さは救いようがない。
見るに見かねた?まともな人達のレスのおかげで、なんとか資料的価値のあるスレになりました。
この程度のセンスと知識でV系すべて知ってますみたいな顔してほしくないですね。
ヘッドフォンでアンカフェの「スマイル一番イイ♀」を100回リピートの刑に処したいところです。


このスレでもそうですが、SHAZNAに関して世間では「オカマ」とか「V系の恥」とまで言われるのが我慢ならないですね。
まるでV系ブームを終わらせた戦犯のように語られてますが、ブームなんてどうせ終わるもので、ブーム過ぎて売れなくなったバンドなんて他にも沢山いますよね。ていうか殆どのバンドが売上落としたけど。。。
メディアにも沢山出てましたね。
今でいうと芦田愛菜ちゃんみたいな。「話題の旬のあの人!SHAZNAのIZAMさん!」みたいな。
しかし、しかし!SHAZNAこそ、真のヴィジュアル系であると私は言いたい!


全てのヴィジュアル系ミュージシャンはSHAZNAのBEST ALBUM「Oldies 1993-2000」
とシングル「Melty Love」が家になければいけません!

OLDIES - SHAZNA BEST ALBUM 1993〜2000

OLDIES - SHAZNA BEST ALBUM 1993〜2000



基本中の基本!
それでも納得いかないセンスの無い方たちのためにSHAZNAの深さ、素晴らしさを解説するよ!!!


SHAZNAってなんか売れたいからあんなメティラーメティラーとか軽い感じの音楽だったんでしょ?

違います!
天才ボーカリスト、IZAM様は当時このように仰られてます
「周りのバンドがダークな曲ばっかり(D+ressとかBAISERとかかなw)歌っていて、自分もそういう曲を歌わなきゃいけないのかな?と思って無理してたんですけど、自分は普通の人間だし、無理しても良くないから、身近な恋愛をテーマにした」
なんという柔軟な発想
お化粧してヴィジュアル系バンド(SHAZNA結成当初はまだこの言葉なかった筈)をやっているからといって、基地の外系、ギャーギャー系でダークで耽美で地下室な私が貴女を発狂。。。とかやらなくても良い。という新しい道を打ち出したのがSHAZNAなんです。


えーっ別にそういう明るいバンドも昔からいたよねデカメロンとかビリー&ザ・スラッツとか。。。と思ったアナタ!
確かにそうなんだけど、ここまでルーツの無い、はっきりいうと世界観の無いwぶっちゃけ言うとアイドルとか歌謡曲の世界観に近い音楽をやったのはSHAZNAがV系界では初めてだと言ってもいいでしょう。
歌詞世界も徹底してメルティーでラブ!
「俺達が世界を変えたい」とか
「僕達だけしか持っていない世界観を打ち出したい」とか言う割に
「君が好きだよアイラブー せつなくてこいしくてララバイ」みたいな「隠し軟弱」バンドのなんと多いことか。
それ比べてSHAZNAは「堂々と軟弱」していて、この一本気は正しく漢(おとこ)のバンドです!!!


●IZAMってなんで女みたいな格好してたの?ゲイなの?

女性みたいな格好をすると、実際にいらっしゃる女装の方、または性同一性障害で、その性に従って女性の格好をしていらっしゃる方(まとめてしまうとニューハーフの方々ということになります)とイコールされてしまうのが、V系に対しての大きな誤解ですよね・・・。
V系バンドの殆どの方は、そういった方たちはあまり(勿論断言はできません!)いらっしゃらないのかな、と考えます。
むしろ、見た目が女性に近いほど、手がつけられないほどに女好きの人が多いという印象が。。。
IZAMさんも数々の武勇伝を鳴らしましたよね・・・。


まあそれはいいとして、実際V系の方の女性らしい格好がセクシュアリティ的な方面で絡めて語る人もいますが、それとは全く別だと思うんですよね。
V系界隈の一部では、とにかく「女性に近いほうがカッコイイ!」というある意味女性上位主義に近いものがあるのかな、と考えます。
「女形」はメンバーの中で目立つ存在で、やはりバンドの看板というか人気を集める傾向があるのもやはりありますね。
そんな中でより女性らしさを追求した彼は、正しく「V系界のトレンド」をひたすら追求した結果ではないでしょうか。
周りに漂う空気を一気に掴む。これも人気を上げるために必要な手段ですよね。
IZAMの女性化は、ただ単なる女装趣味ではなく、「シーンで人の上に立つための手段」と結果的になった、といえるでしょう!
女性に近いとカッコイイ!人気が出る!これがV系界での常識のようなものであるのです!(あくまで一端ですが)


●でも声が生理的に受け付けないんですけど

大丈夫です。
何の心配もない。
納豆だって、カラシを沢山いれれば、今まで納豆が食べられなかった人も、食べられるようなになったという話しをよく聞きます。つまり、それと同じなのです。
納豆の入ったカラシだと思えばいいのです。
今までの自分の許容範囲になかったものを受け入れるのは、なかなか難しいでしょう。
しかし、今こそ一歩を踏み出す時です。
ちょっと臭いけど味わい深いそれを、あなたは受け入れなければいけない。
SHAZNA is your life 
始まりの時は今なのです。
こんな事書いて、SHAZNAとはマルチ商法とかいかがわしい商売の一端だと思われてしまったらどうしよう。
まあ、いいか。


●もうわかったから、どの曲がいいの?
SHAZNAというバンドの真価を理解できれば
ぶっちゃけどれでもいいです。
IZAMさんの歌唱力が「ちょっと納豆」(後期)か「かなり納豆」(前期)くらいの違いで
基本的に、どの曲もそれほど変わりがありません。
よくSHAZNA以外でもバンドに対する批判として「どの曲も似ている」という節がありますが、そのような批判に対して、自分は全く理解できません。
なぜどの曲も似ていてはいけないのでしょうか。
「こんどのアルバムはおもちゃ箱をひっくり返したみたいな」みたいな常套句に慣らされてしまっているのでしょう。
どの曲も似ている=つまり世界を構成する空気だと思えばいいのです。
空気はどの世界でも一緒。その空気が好き。。。それの何がいけないのでしょうか。
こんなこと書いてアレですが、別にSHAZNAは「どの曲も似ている」ということは特にないですw
モータウン調から、エレクトロニック、どっちかっていうと幅広いですね。
そんなSHAZNAという世界をゆらゆらとたゆたうだけでいいのです。突出したものを求めてはいけません。
あ、突出したもの、ありましたね。もちろんメティラーメティラーです。
ということで、melty loveでいいんじゃないでしょうか。


真面目にいうと、僕は先に挙げたベストアルバム「Oldies 1993-2000」が好きなのですが
割りとV系好きな方は、インディーズ時代のミニアルバムが好きな人が多いようですね。
それもいいと思います。

メンバーの作曲ではないですが(そんなことはどうでもいい事ですけど)メジャーのシングルの中では
好きな「Love is alive」PVが「お金余ってま〜す」みたいな感じで豪華で好き。トラックもクールで聴かせてくれます。
IZAMたん。。。吸血鬼????今も吉岡美穂を吸ってるのカナ。。。

「恋人」はレコード会社移籍第1弾!噂によるとかなりの巨額が動いたとか。。。
しかしこの曲から大幅売上ダウン>< 普通移籍したりすると第1弾は売れるんですけどね。。。
何故売れなかったのか理解できない名曲!スイーツ(笑)を超越したスイート世界すぎて怖い!

永遠のオリコン1位!事務所の名前を曲名にするコミュ力の高さは、同じ社会人として見習わなくてはいけないです。この忠誠心!社会人というより人間としての鑑ですね。
SHAZNA深すぎワロタw そんなことを抜かしても名曲!他の誰かに歌ってほs(以下略


というわけで終わりです。