まだ一日に不採用メールが2つも来た件を引きずっています。
と、いうようにした方がいいかなとも思います。
僕はここ数年さんざんさんざん不採用になっているのです。不採用人生!
なのでもう慣れています。
日大理事長の林真理子新理事長(また林真理子)が、自伝的小説「星に願いを」の中で、就職が決まらなくて、やけになって落ちて送られてくる数10つの履歴書をコレクションのようにしていた、みたいなエピソードを、若い若い中高生の頃に読んだのです。
それが自分にもやってきたと思い込むようにしています。
なぜこんなことになったのだろう、やはりアイツの…とか考えてしまっています。
他人のせいにするのはよくない、とは重々承知しています。
ので、あくまで自分のためのアクティビティとして、そう考えるようにしています。
アクティビティ!
我ながらなんという発想の転換なのだろう。叶恭子さまのような優雅な発想ですよね。
恨みの感情は あなたにとってのアクティビティにしたらいい
今、書いていて気が付きました。
これぞまさに
さわやか トラウマ です!
><
とにかく何もしません。副業さがしもしません。
そういえば前にもそんなようなことを書いていたような。バカですね自分
チクショー
終わり