山の日は、2014年(平成26年)に制定された。祝日法(昭和23年7月20日法律第178号)2条では、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨としている。
誰も何も気にしちゃいない祝日「山の日」祝日には
このような趣旨があったのです。なんて忌まわしい。
山に親しむ機会を得てだって。
こちとら親しむどこから、憎しみを抱いているというのに。人権侵害だ!
それに日本の国土の 約75%が山なんですよ
いまさら親しむもクソもないじゃないですか。全く腹が立ちます。
見てください これは自分が山生活を送ったところがある自治体のGoogle Mapです。
見てのとおり、山。山山山。山しかありません!
ちなみに自分は「エコーバレースキー場」のところです。小中学校は北のなんとか地面が見える方です。ここを毎日毎日バス通学していたのですよ ああほんとうにもう
エコーバレースキー場の上にあるブランシュたかやまスキー場がある辺りまで、山道を登ってまた下ってという道程もあったのです。山道山見山三昧毎日山三昧!
あの退屈な車窓、鬱々しい木々、開発されきった森、ほんとうにあああ!
ちなみにもうここには実家はありません。
でも山です。また山。やまややまやま
ああ、もう!
キーボードすらマトモに打てなくなってきました。。
山は人を狂わせるいや自分を狂わせたのです。そうに違いありません。
そう思ってしまうのは、自分が愛知県名古屋市の生まれだからです。中川区の新幹線が横を通るところに家があったのです。
それが、家の横にスキー場のリフトが走るところになったなんて…つらいのもわかるでしょう。わかってください。
とりあえず、あともう少しで山の日は終わりです。グチにお付き合いありがとうございました🌋