さわやかでまえむきな人間になりたい男が
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実写版ねるねるね!T-ARA「Jewelry BOX」



 結局アニメ、V系のような「人気のある特殊ジャンル」に収まった感のあるK-POP
生活の全てを韓国に捧げるようなイタi 、いや。。。とても健気(物は言いよう)で熱狂的な女性ファンがついたのは、ドラマと俳優がブームになった第一次韓流ブームの時と同じですね。
女性が支持の中心だけに、女性アイドルのKARAと少女時代がここまで売れるなんて、全く予想できませんでした。
そして結局KARAと少女時代しか売れなかったというのも予想できませんでした。やっぱり支持層の問題?男がこぞって韓国グループを応援している姿はあまりイメージできないですよね。
今日取り上げるT-ARAは韓国ではかなりの人気があるらしいですね。
その人気ぶりは少女時代には及ばないながらも、KARAよりは大分格が上(でもT-ARAの方がグループとしては新しい) 
正直「ウリ達はKARAより売れてるし、なんか名前も似てるから日本でも売れるんじゃね?」なんて思ってたんじゃないでしょうか。
それに売上も日本では少女時代、KARAの次くらいには売れてます。
日本デビューが決まった時も鳴り物入りでニュースになりましたね

T-ara(ティアラ) 日本のJ-ROCKと50億ウォンの契約!
http://www.bntnews.co.jp/app/news_viewer.php?mg=2&nid=5506&sg=3

50億ウォン!
今は円高ウォン安なので、大体3億ちょっとくらいかなあ?まあ韓国の芸能関係の数字はあんまり信用できないけど。。。そんなことより目を疑ったのが「J-ROCK」の文字。ここって。。。
あのJ-ROCK??かと思ったらやっぱりそうだった!
スイート・ハート亡き後にPlastic Treeとラクリマ・クリスティが移籍した事務所ですね。
T-ARA関係の記事では「柔道の吉田秀彦の事務所」なんて言われてるけど、どうなんでしょ。あと、他の記事ではスマイルカンパニー山下達郎、竹内まりや、玉置成実、あとこの前までDがいた)が関わってるとも一部の記事にはありましたね。
それでも3億円とか、いったいどこから用意したんだろう?失礼ながらそんなお金がありそうにも…


少女時代とKARAは韓国では事務所が違いますが、日本ではプロダクション尾木を通しているのは有名ですよね。
結局この2つのグループが日本で売れたのは、尾木を通したからだと思います。芸能界の権力的な、というか音事協(プロ尾木の社長は音事協会長)の流れがあると、風通しも良くなるし、いろいろ仕事がやりやすくなるのは事実なんですよね。
あとこれは幻想かもしれないけど、尾木プロといえば、うしろ髪ひかれ隊やCOCO、AKB内でもノースリーブス、渡り廊下走り隊とユニットのアイドルの音楽活動に力を入れている社風があり、そういう所が日本の活動にプラスに働いたんじゃないかなあ?と推測してます。


しかしJ-ROCKはそんなノウハウあったのかな?それに…ちょっとコネクションというかバックが弱くない?T-ARAの韓国勢はそこまで見通していたのかは疑問が残りますね。
まあそんな裏側はどうでもいいんですけどね

Jewelry box(ダイヤモンド盤)(初回生産限定盤)(DVD付)

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そんなこんなで4枚のシングルを含む日本での1stアルバムはめくるめくヒット曲だらけの13曲入り。

Bo Peep Bo Peep (Japanese ver.)
yayaya (Japanese ver.)
ウェイロニ (Japanese ver.)
Keep Out
Apple is A (Japanese ver.)
T.T.L 〜Time to Love〜 (Japanese ver.)
Roly-Poly (Japanese ver.)
LOVE ME! 〜あなたのせいで狂いそう (Japanese ver.)
コジンマル 〜嘘〜 (Japanese ver.)
Breaking Heart 〜私がとても痛くて (Japanese ver.)
Cry Cry (Japanese ver.)
Lovey-Dovey (Japanese ver.)
T-ARATiC MAGiC MUSiC

と、ほとんどジャパニーズバージョン!つまり韓国からの曲使い回し。
そのおかげで、ここまでの代表曲が全て入ってます。
KARAが「ミスター」を出した後に出した韓国語の代表曲を集めたベストが、売れに売れて20万枚ぐらい売れたので、KARAより韓国では売れているワタシ達ティアラはそれと似たようなのを日本語で出します!こ、これは売れる!!!絶対売れるわ!!!売れてカムサハムニダコマうぉ〜〜!!!みたいなやる気と殺気がアルバム・ジャケットからも伝わってきます。
T-ARAは日本デビューのちょっと前くらいに知ったのですが、最初に知ったのは、日本デビューとなったオリコン1位も奪取したあの名?曲、このアルバムでもオープニングを飾る「Bo Peep Bo Peep」です。
ティアラという韓国アイドルのボピボピという曲がヒドイらしいという噂を聴きつけて、早速Youtubeで聞いてみたのですが

曲はフ〜ン ボピボピ(笑)いいんじゃないの、位だったのですが、このPVのヒドいこと。

  • クラブで踊る女
  • 見つめるイケメン
  • 人気の無いところでヤリはじめる
  • タクシーでもたまらずヤリはじめる
  • ラブホについてエレベーターでもヤリはじめる
  • 部屋についても粘着質に誘ったりしてエロ狂い
  • また他の男を探してやりはじめる
  • 彼女に異変が…
  • か、彼女はなんと盛りの付いたメスネコだったのだぁぁぁぁぁぁボピボピボピボピボピアアアア〜ん


げげげげげ下品!!!!
韓国ってこんな下品だったっけ?なんか儒教の影響でいろいろキビシーと聞いていたんですけど。
このタガが外れた下品さ、正直嫌いじゃないと思いました。
一体T-ARAってどんな人達なの?韓国の人気アイドルだからさそがしオキレーで実力派なんでしょうねえと。
写真を見たら、ソウルのイテウォンとかにいそうな売sy(以下略)と思ったけど、とっても綺麗なお姉さんばっかりで素敵じゃないですか!特にリーダーのヒョミンさん!素敵な人ですね。

素敵なヒョミンさん。
あっ!!!!!
これは!!!別人の写真でした!!!!!!!



こちらが正しいヒョミンさん。
チャームポイントの顎を何故か上手く隠してます。上の写真は別の方ですが、やっぱり隠してますね
ヒョミンのそういうところ、好きだよって言ってあげたいですね(照)


噂によると、7人中6人が魔法のビューティーマジック・ビルディングを体験済みらしいですよ(出典:T-ara 7人中6人が整形、韓国らしい化け物集団 http://sugaspa.blogspot.jp/2012/04/t-ara_29.html
別に自分には何も関係もない、無いから言えるんですけど、それだけ本気だってことですよね。凄いなあ。体張ってる。
そこまで体張ってボピボピなの?とも思うけど、体張ってボピボピなんてよくよく考えたら素晴らしいじゃないか。熱い涙が止まらないヨおーー!


この「Jewelry BOX」ですが、全13曲ほとんど四つ打ち!ほとんど全部ズンズンズンズン!
最初から最後までドンドンドンドンでシンセでピーロロロって感じのチープな感じで、なんていうか、こう。。。
良い意味で(ここまで読んでこれが叩き記事だと思ったあなたは読解力が無いです)ほんとうに良い意味で頭が悪い感じがアルバム全体に満ちていて、なんだか…リラックスできます。
しょっぱなからボピボピで「頭悪いのはよくわかった」って感じなんだけど、2曲目の「YaYaYa」も強烈。
T-ARAといえば、なぜか都内の至るところにビルの屋上に立てるような、大型ポスターを掲示してたのですが、セカンド・シングル「YaYaYa」の時は「今度のT-ARAはネイティブ・アメリカン!!」なんていうキャッチコピーと共に、リンリンランランか黒木真由美かってくらいのインディアンの格好したT-ARAの皆さんの写真にものすごくツボを押されました。
「今度の●●はネイティブアメリカン!!!」のインパクトが凄すぎて「これは売れない!」と思ってしまいました。ティアラの皆さんごめんなさい!

しかし聴いてみるともちろん4つ打ちのサウンドに、やたらテンションの高い、全く意味不明な掛け合いが同じテンションで起承転結無く延々と続くという、ネイティブ・アメリカンを自称するだけあるパワーに満ちている迷曲だったので驚きました。歌詞の意味もさっぱりわからない!!とりあえず「ウフンアハン」って事でいいのかな?まあ全曲「ウフンアハン」なんだけど。
結局この曲売れたのかな?

※参考画像 元祖ネイティブアメリカンの黒木真由美さん




Apple is A」は落ち着いた感じ(でももちろん4つ打ち)のフレンチポップスを思わせるような音階の曲ですね。日本でもそうだけど、こういうフレンチ要素をもってくるとビミョ〜に演歌ぽっくなる感じが独自の魅力があって良いとおもいます。
日本のSDN48のデビュー曲「GAGAGA」はこの曲を参考にしたと思われます。あと、セカンド・シングルの「愛チュセヨ」も。さすが48グループは節操が無いですねw


T-ARAの曲に漂う「一発屋」臭はなんでしょうね。
どれもこれもが「恋のマイアヒ」「マカレナ」ミー&マイの「ドゥビ・ドゥビ」なんかを思い出させる曲調だからですかね?
1つのグループで何曲も一発屋臭のする曲を出し続けるという意味では、ピンクレディー的な危うさがありますよね。
この「Roly-Poly」(もちろん4つ打ち)も韓国じゃかなりヒットしたらしいですね。
日本でもこの曲で・・・勝負!という感じでしたが、残念ながら若干コケ気味でした。
というか今の状況、もしかして「ボピボピで一発」屋になっているような気がしますね。大丈夫かな><



この「コジンマル〜嘘〜」という曲がグループのデビューだったんですね。
アルバムだとこの前に入ってる「T.T.L -Time to Love- (Japanese Version)」もそうですけど、演歌チックというか歌謡曲というか、ケイ・ウンスクっぽい(ケイ・ウンスクの曲は日本人作曲だけど)というか、こう韓国人が持っているウエッティーな感じがよく出ていて、とても良い曲だと思うんですけど。
少女時代はちょっとスカシたエレクトロ、KARAは韓国自体はソウルフルで日本では正統派アイドル系、と来て
T-ARAは一発屋インパクトボピボピ路線で、とりあえず売りだしたようですが
今後はこの曲のような哀愁演歌ちっく歌謡四つ打ちハウス路線で行くのががいいんじゃないんでしょうか?
日本人はこういうの好きだと思うんだけど。
ただし、日本語の歌詞を書く人はもっと考えてあげてほしい


優しい笑顔で わたしをつつんで 気かせもしない るい アナタでした


こういう歌詞があるんですけど、「つつ」んで 気「づ」かせも 「ず」るい 
これが全部「チュ」になってるんですよね。
もともと日本語が話せない人に、この発音を分けろというのは辛い!
KARAと少女時代はここまでアレな感じの日本語の乱れは無かったので、やっぱりディレクションの違いなのかな〜と正直思ってしまいます。


いろいろ書きましたが良い意味で(こう付けておけば何言ってもいいと思って…ないですよ!)頭悪い感じが結構好きです。
ボピボピ!ヤヤヤ!ロリポーリーロリロリ!!
と遠慮無くいろいろ形を変えて(姿も変えて!!)
インパクトを見せて、まあ〜あんまり栄養は無いよね?
って感じで思い出すのは、ねるねるね!!!

練っておいしいねるねるね!
ということで次の展開は「NERU NE RU NE」みたいなズンズン四つ打ちでねるねるねのタイアップ付きで
といいたいところですが、このニセ一発屋路線を今後も続けるのはちょっと辛いとおもいます。
次の展開があるとしたら、「コジンマル」のような哀愁演歌ハウス路線、もちろん四つ打ち!
前列はもちろんヒョミンさん()でお願いします!
ということで終わりです。
さようなら!!!