さわやかトラウマ日記

さわやかな音楽ブログです from 2004


さわやかでまえむきな人間になりたい男が
好きな「文化」を語る。
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秋の中間休み

僕は日々、何もやっていません。もちろん仕事はやっていますが、とてもラクな仕事です。すぐに終わってしまって。一日中時間を持て余す、あまり持て余してはいなくて、何かをしようとはしているのですが、全くどれも思う通りにはならないのです。
もっと具体的に書きたいのだけれど、それすらもうまくいかないのです。何かをしないと、人間はどんどんばかになっていくのかもしれない。

何も無い生活というのにも疲れているのかもしれない。わけがわからなくなってきました。そろそろ転職を考えたほうが、できないです。できなかったからこのような生活になったのです。そうなのです。転職で受けた会社はほとんど落ちてしまいました。面接に行けたのも、ほんのわずかでした。厳しい現実です。ひたすらに否定され続ける日々というのは、つらいものです。

それが無くなった。それはとても良いことなんだと思います。否定され続けてしまったことが、今のらくクソラクな生活に繋がったから。

いつまでこの生活が続くのだろう。終わらない夏休みみたいなものなのかもしれない。

そんな生活で、いいとも考えてもいます。昔のことがあって・・。

 

また、長野の話なのですけれども。

僕は小学校3年の時に、名古屋から長野に引っ越しました。夏休みの時です。はっきり覚えています。それはなぜか。

長野では、夏休みが8月全部休みではないのです。2学期の始業式はお盆明けでした。ショックです。

8月の途中に、わけのわからないど田舎に連れて行かれて、夏休みが突然終わり、明日から学校ね、なんて。ショックだったんだと思います。

その代わりに、10月初旬くらいに「秋の中間休み」というのがありました。なぜそんななのがあるのか。理由は「稲刈り」です。おかしいですよね。僕の家はペンションなのに。なんて田舎くさいのだろう。田舎だから仕方がないけど。。実際に授業で田植え稲刈りもあったりしました。終わったらもちつき大会でした。もちは美味しかった。。

さらに、冬もそうです。終業式はクリスマスの後です。三が日明けすぐに始業式だったような。そしてこれにも代わりがありました。2月くらいに「冬の寒中休み」というものです。なんてわかりやすいんだろう。僕の家は山の上なので、年中寒かったで関係なかったです。

更に、それは中学校でも同じでした。地獄田舎義務教育。。

高校ではそんなことはなかったです。試験もあるし。。

 

つまり、人より、夏休みも冬休みも短かったのです。計6年だけど。つまり、なので、、僕の夏休みは過小休日の補填だと、思ってください。許してくださいね。

そういえば、「祝日出勤」が大きな特徴だった弊社ですが、12月から、祝日は休みになりました。このタイミングかよ>< >< ><

 

終わり